チェンバロを少々。

拙ブログ、ジャンルは音楽/Jazzなのですが、私クラシックも聴きますのでたまには、、、(^^ゞ

とその前に、我が家のメインターンテーブル Thorens TD124Ⅲ。

これの専用インシュレーターがかなり劣化して来ていたので交換を。

こちらですね。

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Thorensではこれをマッシュルームゴムと言いますが、我々は『 タコボウズ 』と・・・(笑

こちらをそのまま交換するのではなく、ひと手間。

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はい、KUREのラバープロテクタントですね。

これを振り掛けて一晩放置。

このラバープロテクタント、会社では変速機のVベルトなどに使用しておりますが、明らかに劣化が遅くなります。(^^♪

付け過ぎないのがコツですけどネ。(笑

おっと、それならばカートリッジの硬化したダンパーにも、、、などと思ってはイケません、、、(爆

Shureなどは明らかに逆効果、、、ダンパーの材質が劣化すると柔らかくなる方向みたいなので、、、ってやったんかいっ!!(≧▽≦)

あくまでも、自己責任でお願いしますね。(^^ゞ


こちらは、取り外したタコボウズ。

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酷いですね~!!(笑

いえね、Jazzなどにはこの方が適当にSN比が劣化して音が荒れて、、、くどくど言い訳、、、(^^ゞ

要は交換するタコボウズを買う資力が無かっただけ。。。意外と高いので。。。(爆

で、一晩寝かせたタコボウズ、アルコールで軽く拭き上げてセット。

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ここで、タコボウズを交換すると当然水平バランスも微妙に変わるので、

まずは、ターンテーブルの水平を。

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はい、ターンテーブルシャフトの水平/垂直ですね。

次いで、トーンアームのベースの水平/垂直を

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こちらは左上方向が少し高いので修正。

これは、オリバー法と言って、要は回転する2軸の水平/垂直をキッチリ取りましょうと。(#^.^#)

私はこの方法を知って以来、ターンテーブル本体付属の水準器は使いません。(^^ゞ

で、このタコボウズ、過去2回ほど交換しておりますが、上記の写真の様に劣化していた後に交換すると、SN比が良くなり
静粛性が増します。

その分、ちょっと聴きには大人しくなりますが、、、(笑



前置き(長いやないかい!!( `ー´)ノ)はこの位にして、聴いたのはこちらのゴールドベルグ変奏曲。

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バッハの鍵盤楽曲と言えばこの方、ヘルムート・ヴァルヒャさん。(*^_^*)

しつこく、van den Hul MC-1ACで。。。(爆

備忘録兼ねてシステム概要は

TurnTable ・・・ THORENS TD124Ⅱ
Tone Arm ・・・  SME 3012S2
Cartridge  ・・・  van den Hul MC-1AC
Cabinet ・・・  LEAD CONSOLE
MC trance ・・・ PARTRIDGE TH7834Ⅲ

Pri amp ・・・  6DJ8/6922 SRPP無帰還
Mixer ・・・  Mackie CR1604+ UTC A-20
C/D amp ・・・  Accuphase F15×2
Main amp ・・・ High: WE310A-WE300B(復刻)無帰還シングル
           Mid:  WE310A-WE300B(復刻)無帰還シングル
Low:  Telefunken EL156ULppMono×2

High     ・・・ JBL 075(16Ω)
Mid ・・・ JBL 375(16Ω) + HL88
Low ・・・ JBL LE15A(8Ω) 200Lアピトン合板Box

RCA Cable ・・・ Neumann Mic Cable
SP Cable ・・・ WE16GA
Recorder  ・・・ ZOOM Q2HD

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では、第1~第2変奏曲を、、、最後にQ2HDのスイッチを切る物凄い音が入るのでご注意を、、、Youtubeの編集の仕方が良く判らないので、、、(><;




これだけでは良く判らないので比較対象。 2年前にアップしたものです。

カートリッジはSPU ClassicGE Nakedにする前のGシェルの方です。

ミキサーのMackie CR1604も無くて、後は上記と同じ。

拙宅比、最もオーソドックスな組み合わせですね。(笑

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さて、どちらが、、、(自爆!!

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泣きの1回~Art Pepper Meets The Rhythm Section~v.d.H EMT(MC-1AC)

さて、名盤 Art Pepper Meets The Rhythm SectionのYou'd Be So Nice to Come Home TO、ブロ友 こばさん

Analogue Productionsの180g重量盤+SPU #1E+TRIAD HS-1の音に度肝を抜かれ、

はたまた、なめちゃん仙人さまには、ウチと全く同じ1988リマスターのOJC盤で、SPU Synergy+クレルフォノイコでボッコボコにされ。。。(爆

ウチのMC-1AC、ダンパーのヘタりもあってか、どうも低域が弱いというか量感がイマイチ・・・(><;

というワケで、泣きの1回・・・(自爆

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前回までは、Garrard401+SAEC WE308Lを使っておりましたが、今回はThorens TD124Ⅱ+SME3012S2のセットで。

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ヘッドシェルも、ウチにあるのを色々と聴いてみて、結局テクニカのロングセラー、アルミ製のLT-13aにしてみました。

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考えてみたら、ウチには碌なシェルしかないな~~。。。(笑

間に挟んでいるのは、おまじないの無酸素銅板。(爆

止めネジは真鍮製で、針圧は2.25gとしました。

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Thorens TD124Ⅱ+SME3012S2+v.d.H EMT(MC-1AC)+Partridge TH7834Ⅲとなります。

要は、ターンテーブルとアーム、シェル以外は前回までと同じ。(^^ゞ

SME 3012S2との水平、ラテラルバランス、オーバーハングを慎重に合わせ、、、

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では、泣きの1回を。。。。。




う、う、う、、、討ち死にっ!!!(爆

SPUの低域が欲しい。。。。。(自爆

van den Hul EMT その② 小細工!(^^ゞ

世間様は3連休というのに、今日も今日とてウチの会社は仕事。。。(≧▽≦)


さて、前稿でご紹介したウチではハイエンドのカートリッジ、van den Hul EMT。

ブロ友ののす爺ィさんの情報によると、やはりvan den Hul MC-1ACと同じものらしい。

のす爺ィさんはボロンカンチレバーのMC-1BCもお持ちになっておられる。(@@;


で、ウチのMC-1AC、前項でもアップしましたが、低域がイマイチ、、、(笑

いえね、全くアカンわけではなく、もう少し出て欲しいな~と。(#^^#)

まあ、恐らくはダンパーのヘタリが原因と思われますが、今の懐具合では修理代もままならず、、、またコツコツと貯金をば、、、(笑

という訳で、誤魔化しの小細工を。。。(爆

そこで、小細工その①

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小型ヘアドライヤー  ワシ、知っとる!!という方もおられるかも、、、いかにも古い写真ですね~!!(笑

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これは、40年ほど前入社して暫く経った頃、何故か得意先の技能競技大会に出る事になり、入賞したのでその時の賞品。
これと、あと携帯シェーバーのセットでした。

当時は今みたいに、ホテルの各部屋にドライヤーが完備されていなかったので、結構役に立ちましたね。(*^_^*)

これでナニをするかと云うと、当然カートリッジのダンパーを温める!!(*^_^*)

今頃の季節から先は、室温も20℃を切って来るので、これでカートリッジ本体がほんのり暖かくなるまで温めるワケですね。


小細工 その②

ヘッドシェルの交換

前稿で使っていたのは、テクニカのマグネシウム合金製ヘッドシェル+真鍮の自作スペーサー。

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これですね。
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これをマグネシウム合金ではなく、アルミ、それもアルミニウム合金の鋳造ではなく、削り出しのヘッドシェルを使いたいのですが、現行の例えばハイフォニック製などオクでは1諭吉超え。。。(@@;

で、ウチにあるアルミニウム製を調べてみたら、

まずはこれが。

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50年以上前、ワタクシの使った最初のカートリッジ、テクニカのAT-3に使っているもの。

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でもまあ、40年前とか50年前とか、オデオに関しては物持ちの良いワタクシであります、、、(自爆

この50年前のヘッドシェル、私も知りませんでしたが、何とアルミブロック削り出し!!(*^_^*)

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で、早速MC-1ACを取り付けて聴いてみると

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ん~~、悪くはないけど、妙な響きが乗ります。

恐らくは薄くて細い指掛けの所為かと、、、(^^ゞ

この指掛け、ご丁寧に2ヶ所でネジ止めで、一か所はヘッド上面の▽マークの下(▽マーク外れるの知ってました?)でしっかりと
サビついて(そりゃー、50年も経てばね~(笑)破壊しないと外れません。 また考えましょう。(^^♪

で、次善の策。

FRのヘッドシェル FR-S/6  これもブロックからではありませんが、一応アルミニウム削り出し。

IMG_3515.jpg

重量は12gと軽めですが、強度は結構ありますね。

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これにスペーサー+重量付加として、真鍮ではなく、無酸素銅の1mmの板を挟む。

真鍮より、銅の方が低域方向の伸びがよいので、、、まあ、おまじないですが、、、(笑


小細工 その③

ウチのメインシステムは、緩くて暴走するLE15Aとの闘いでした。(^^ゞ

低域は出るが、ともすると鈍足のくせに(鈍足だから)ボワボワと暴走するLE15Aを如何に締め上げるか。(≧▽≦)

よくよく考えてみたら、これをちょびっと元に戻してやれば、、、(爆

で、ウーファーボックスのこれを、、、悪戦苦闘の跡です、笑わないでね!!(笑

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この様に

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要は、息継ぎの穴を増やしてやるという・・・もっと増やそうと思えば真ん中下の板を外せばまだ6つばかり・・・(爆

バスレフポートは蓋をして、中のバスレフパイプは撤去してあります。 まあ、手作り感満載だこと。。。(自爆

てなことをやりまして、前稿と同じペッパーさん逝ってみますね。

その他の条件は前稿と同じ。

Q2HDでどこまで捉えられるかですが、まあ比較にはなるでしょう。(^^ゞ

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出来る限り爆音でお聴き戴きたく・・・(#^.^#)



低域の聴きどころ、4分頃のベース~ドラムソロですが、まあ、前回よりは何とか誤魔化して、、、(爆

もう少し低域を出そうと思えば出るのですが、あまりドシバシするといわゆる『 オデオマニアの 低音病 』になってしまい、楽曲のバランスが崩れてしまうので。(≧▽≦)

でもまあ、何れにしてもダンパー交換費用を貯めなきゃイケませんね!!(^^ゞ
いつまでかかるんだろう。。。(´・ω・`)


ついでにFC2ブログでは初めてのクラシック。

絶対値ではクラシックの再生はまだまだですが、一応現時点での備忘録。

聴いたのはこちら。

IMGP2438 (800x600)

テレマンのターフェルムジーク第1集。

ジャケットの絵にある様に、食事の際のテーブルミュージックですね。

この中から、『 終曲 』を。

再生条件は、上のペッパーさんと同じです。




今のところはこんな感じでお許しを。。。(自爆

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