van den Hul EMT まだまだですが、、、(^^ゞ

昨日アップしました、van den Hul EMT。

イマイチ低域がこなれてなくて、まだまだですが、しつこくアップします。(笑

低域のこなれは恐らくダンパーの硬化が原因かとは思われますが、その割には中高域がマトモなので、ネット情報によるとマグネットもTSD15に比べて強化されているらしいので、それもあるかも知れませんネ。

ただ、1980年代は未だネオジウムマグネットは一般的では無かったので、コバルトサマリウム辺りかな??

本日アップするのは、定番のコレです。

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オリジナルは1950年代ですが、コチラは1980年代のOJC(ORIGINAL JAZZ CLASSICS)盤。

1950~60年代は最終の音決めは当然丸針ですが、80年代はアナログ末期なので楕円、或いはファインライン針かも
知れませんね。 まあ余計な事ですが。。。(#^.^#)

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余計ついでに、van den Hul EMT(上)とウチにある断線したTSD15(下)の外観。

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倍率が違うので何ですが、見た目ではシェルリード線の違い以外にvan den Hul EMTの方がケツが長くて(これは年代による差もあるかも)、ネジも1本多いですね。それと米粒ほどの緑色のタンタルコンデンサーも付いてませんね~。(^^ゞ

では、You'd Be So Nice to Come Home toを。

昨日と同じくGarrard401+SAEC WE308L+van den Hul EMT+Partridge TH7834Ⅲ+6DJ8/6922SRPP無帰還プリ+Mackie CR1604+UTC A-20です。



鮮烈と言えば聞こえは良いのですが、ちょっとキツいか、、、(笑

ダンパーの硬化の所為か、はたまたマグネットの強化による制動の効き過ぎか、鈍足で苦労しているLE15AがまるでD130.。。(爆

まあ、もう少し色々と弄ってみますね。(#^.^#)



で、ここでお遊び その①

全く同じ再生系で、初期型のShureV15TypeⅢ(E)だとどうなるか、、、って先日アップしたものですが。(^^ゞ

CFRPカーボンターンテーブルシートを使った【緊縛セット】ではなく、Garrard401オリジナルのターンテーブルシートの方ですね。

上記、van den Hul EMTと設定は同じで、違いはカートリッジのみです。

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まあ、MM型カートリッジによるJazz再生に於いて定番とも言えるものですね。



あはは、、、コッチの方が若干緩いし、ペッパーさんのアルトがテナーっぽく聴こえなくはないけど、全体としてはエエかも知れませんね~~!!(大自爆


過去アップ分より お遊び その②

オリジナルTSD15ではどうか??(笑

こちらはGarrard401ではなく、THORENS TD124Ⅱ+EMT929、MCトランスは専用のEMT STX-20となります。

TSD15は金文字なので、丸針ではなくTSD15SFLですね。

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タンテもアームもMCトランスも違うし、プリも6DJ8/6922SRPP無帰還のみでMackie1604も通しておりませんが、、、では、、、



く~~、何で断線させたんだろう。。。(≧▽≦)


悪乗りついでに お遊び その③

EMTの元祖、Ortofon SPU Nakedではどうか、、、もうええってですか??(爆

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こちらも、TD124Ⅱ+SME3012S2で、MCトランスはPartridge TH7834Ⅲ、プリも6DJ8/6922SRPP無帰還のみですがまあ傾向は判ると思います。



こうやって聴くと、van den Hul EMTにアドバンテージがあるとは思えん様になって来た。。。。。。。(自爆


ながながとお付き合い、有難うございました。

こんな阿呆な事は二度と致しませんので、どうかお許しを、、、m(__)m (爆

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着弾

久々の更新であります。(^^ゞ

どうも未だ不慣れもあって、FC2ブログでのモチベーションが。。。(笑

でも、今日は頑張ってチト長いのを・・・(#^.^#)


で、本題です。

久々のオクからの着弾。

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中味は

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苦節一年、乏しいお小遣いを貯めてようやく。。。(笑

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SME S2シェルですが、ShureやOrtofonのカートリッジではありません。(^^ゞ



こちらが、そのお顔。(^^♪

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判る方はすぐに判ると思いますが、EMT・・・ただしTSD15ではありません・・・。

実はEMT TSD15(SFL)を持っていたのですが、1年半ほど前に不注意で片チャンネル断線させてしまい、、、かと言って純正の針交換(本体交換)は今や最低でも18諭吉(爆。。。乏しいお小遣いでは到底出せるワケもなく。。。(:_;)

と云うワケで、毎月数せんえんづつ貯めて漸く中古でという次第。(*^_^*)

あ、勿論中古なのでイチかバチか!ですがネ、、、(爆

で、そのお顔をじっくりと

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はい、母体はTSD15ですね。

横から見るとこんな感じ。

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TSD15をモデファイした製品としては

THORENS  MCH1

ROKSAN SHIRAZ  た、高っ!!(≧▽≦)

等が有名ですが、その何れとも違っていますね。

これの出品者さんも良く判らなかったのか、『EMT-FRANTZ TSD15 SME製シェル付き 中古』で出品されていた。

まあ、確かに一緒に来た箱は『EMT-FRANTZ』のシールが貼ってありましたが。(ウチの断線したTSD15はその後のBARCO-EMTでした)

他に興味のある方がいなかったのか、危険を察知して恐れをなしたのか入札したのはワタクシだけであっさりと・・・(笑

私が入札する気になったのはこれが付いていたから。

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本当かどうかは判りませんが、ソコがイチかバチか。(笑

まあ、前縁の丸ポチマークも van den Hul の文字は無いけど同じ位置だしネ。

van den Hul EMT  あのvan den HulさんがTSD15を仕入れて、van den Hul Type1の針に載せ替えたものと見た。(*^_^*)


TSD15との違いは、TSD15が出力0.15mv/内部インピーダンス24Ωに対し、こちらは出力0.115mV/内部インピーダンス3Ωと
なっているので、針だけではなく、内部も弄っていると思われます。

上記MCH1やSHIRAZも内部インピーダンスは24Ωですしね。

ところで、van den HulのTypeⅠの針はこんな感じ。(アナログレコード再生のページより)

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当時、カッター針に最も近い形状というのが謳い文句、まるで楔ですね。(^^ゞ


それで、ネットでvan den Hul EMTで検索してみると、のっけからブロ友の のす爺さんのブログがHITした。(*^_^*)

それで、ワタクシの落札したモノはこちらのvan den HulのMC-1ACのプロトタイプかと思われます。

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のす爺ィさんはこれのボロンカンチレバータイプ MC-1BCをお持ちで、いや~恐れ入りました!!(#^.^#)

でもって、MC-1ACで定価32諭吉って、、、ワタクシには分不相応なシロモノでありました。。。(爆


で、早速音出し確認。

ここで断線してたり、左右のバランスが大きくバラついていたら目も当てられない。。。(^^ゞ

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ハイ、取り敢えず両チャンネルから音は出ました。 まずは一安心、、、(爆

が! まあ出て来る音の酷いこと酷いコト(大爆

やたらハイ上がりで潤いもなにもあったモンではありませぬ、、、(≧▽≦)

いくらカッター針に近いラインコンタクト針が、ハイ上がりの傾向にあるとは言え、これは。。。

まあ、考えてみたら、このカートリッジ何年も鳴らしてないだろうし、何よりSME S2シェルがイケません。

また、黒い止めビスもプラスチック製。(@@;

私見ですが、S2シェルはあくまでSME3009S2imp専用のシェルで、針圧も1.5g以下(と云うかShure専用?)で使用するもの。

2g以上の針圧を掛けて、しかも他社のトーンアームに使うなどもってのほか。(´・ω・`)

そこで、シェルの載せ替え。

と言っても、ウチにはお高いシェルは無いので、テクニカのマグネシウム合金シェル(型番忘れた(笑)。

止めビスも真鍮製に。

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これで、まあ何とか聴ける様ににはなったのですが、今度はバスドラがドスンと云うと音がビビる。。。(爆

で、針先の確認。

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まあ、汚いけど針は付いておりますネ。(笑

ただ、ポールピース周りに剥がれたメッキの剥片が・・・(爆


200倍に拡大、正面から。

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同じく上面から。

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酷い片減りもなく、年代から言えば針先はまあマトモかと。

後はこれをアルコールで慎重に汚れ取り。

問題はこちら。

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コイルとダンパー。

コイルは綺麗ですが、ダンパーが想定内ながらカチカチ。(笑

まあ、EMTのダンパーは5年しか持たないと言う説もあるくらいで、ここはやむを得ないでしょう。

でも、オデオ誌などでEMTの歴代のTSD15の聴き比べと言ってまことしやかにやっておりますが、ダンパーはどうしているんだろう、、、EMTではダンパーのみの交換はやっていないし、、、疑問、、、(爆

もう一つは、ポールピース周りに剥がれたメッキ(恐らくはニッケル)の剥片がバラバラと付着、コイルやカンチレバーに接触しているのを、刷毛で慎重に除去。

取り敢えず、接触している剥片は無くなりました。

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この状態で、10時間ほどレコードを掛けて馴染ませた結果が。。。

諸般の事情でメインのTD124Ⅱではなく、Garrard401のセットで。

Garrard401+SAEC WE308L+van den Hul EMT.

MCトランスはPARTRIDGE TH7834Ⅲの3Ωポジション。

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聴いたのはこちら。

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はい、Monoですね~。(笑

ワタクシ、MonoはMonoカートリッジで、SPは片方で聴く主義ですが、今回はカートリッジの左右バランスの確認も兼ねておりますので・・・(自爆

録画機はQ2HD、聴取位置、頭の高さでセット、録音ボリウムはボーカルなので『7』です。

曲はWHAT'S NEW、ヘレンさんこの時芳紀28歳、ヘッドホンで聴いて頭の真ん中で囁いてくれるか?? さあ!!(大自爆



ラインコンタクト針らしく若干ハイ上がりの傾向はありますが、まず使える範囲かと、、、使える範囲って、ウチで一番高いのに、、、(自爆

もう少し頑張ってみますね~!!(≧▽≦)













DEXTER GORDON/Doxyをアナログで

前稿でアップしたDEXTER GORDONさん。

残念ながらアナログ盤はとても手が出るお値段ではありませなんだ。。。(笑

そこで、他の曲でも良いからアナログ盤は無かったかな??と思いながら記憶を辿っても、ゴードンさんのアナログ盤は無し。

いえね、ワタクシ、サックスは何と言っても、ゆったりとそして時に激しいコールマン・ホーキンスが好きで、ホーキンスなら数十枚あるのですが、、、(^^ゞ

で、レコード棚を見渡していると、ふと思い出したのがこちら。

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はい、ブラックライオンジャズレーベルのサンプラー盤ですね。(*^▽^*)

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その中に、

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ありましたがな~、1曲だけですが、ゴードンさん!!(*^_^*)

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デクスター・ゴードン+ケニー・ドリュー・トリオ  曲はソニー・ロリンズの書いた名曲 『Doxy』

1967/7/20 コペンハーゲンでのライブ録音。

アナログプレーヤーはこちらの『緊縛セット』で、、、(笑


CFRPカーボンターンテーブルシート+自作グラファイトカーボンスタビライザー+SUS外周リング。

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このセットでShureV15TypeⅢ(E)鏡面で聴くと、MM型らしからぬパキパキの音が出るので、面白くって、、、(爆

Garrard401+SAEC WE308L+ShureV15TypeⅢ(E)鏡面+6DJ8SRPP無帰還プリ+Mackie CR1604+UTC A20+アキュF15×2

録画機 ZOOM Q2HDのボリウムは6.5。

チャンデバの設定は前稿と同じです。

爆音でお聴き戴くと、ベースのペデルセンさんが如何に皆を引っ張っているかが判って貰えるかと思います。(^-^)



ね、拙宅比パキパキでしょ・・・(笑

ゴードンさん、前項の黒いオルフェでは訥々と、しかしながらグイグイと吹いておられましたが、こちらではブロウしまくっておりますね!!(*^_^*)

あ~、スッキリした~~!!(*^▽^*)


プロフィール

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Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
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