SPU ClassicGE vs Shure M44G

2週間のご無沙汰でございます。(笑

先週は家の用事でバタバタしておりまして、オデオタイムなしだったので。。。"(-""-)"

で、まあ、オデオの方は前回の記事の如く、今の所は少し落ち着いておりますが、そうなると
またまた弄ってみたくなるのが、サガと云ふもの・・・(爆

で、前回もご紹介しました GREYさんのHPによると、ちゃんと整備されたTD124Ⅱ+SME3009S2 + Shure M44G(或はM44-7)の組み合わせに限って云えば、60年代までのクラシックに関する限り、決して侮れないと・・・。(^^♪

更に言うなら、これで音が悪い様ならシステム自体に問題があるとまで。。。(´・ω・`)


そこまで言い切るなら、ではやってみませう。(爆

拙宅には残念ながら、3009S2は無いので、代わりに3012S2ですけどネ。

比較対象は、SPU ClassicGE。

MCトランスのPartridge TH7834Ⅲまで含めると、両者の価格差は30倍。。。(爆

聴いたのはこれ。

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J.S.バッハ、2台のチェンバロのための協奏曲全曲。  指揮はクルト・レーデル。 

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録音年は不明だが、私が高校生の時に買ったので、間違いなく60年代。(笑

まずは、SPU ClassicGE..   ちょっと録音レベルが高かった。。。(><;

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チェンバロ協奏曲第3番(BWV.1062) 第1楽章

続いて、Shure M44G.

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先端に載っかっているのは、真鍮製スタビライザー、、、ではなくて、単なるおもり、、、(爆

実はこのアーム、殆どSPU用に色々と弄っているので。(´・ω・`)   針圧は1.5g。

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ボリウムは適当に合わせて下さいネ。


実は私、今までM44GはSME3009S2imp、にしか合わせておらず、3012S2の方で聴いた事が無かった。。。(´・ω・`)

正直な感想を言うと、、、オデオ的にではなく、音楽を聴く目的ならこれでも充分聴けるかと、、、(爆

そりゃ~、キレとか鮮烈さとかは劣るし、低域がちと緩いですがMCとMMとの差もあるしネ。(^^♪

とてもじゃないですが、価格差30倍の差は無いのではないかと思うのでありまするが。。。(*^-^*)


クラシックだけでは何なので、Jazzも一発。

ちと濃ゆいですがコレを。(#^^#)

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Coleman Hawkins encounters Ben Wester。 これは米国盤。

ご存知、ジャズテナーの父、コールマン・ホーキンスとその追随者(追随者って、ウエブスターファンの方済みません(笑)ベン・ウエブスターのデュエット盤。

ジャケット左がホーキンス、右がウエブスターですね。

メンバーは以下の通り。(*^-^*)

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ピアノはオスカー・ピーターソン。  ワタクシ、親しみを込めて『海坊主3人衆』と呼んでおります。(笑

録音は1957.10.16.

B面1曲目『You'd Be So Nice To Come Home To』  濃ゆいですよ~!!(爆

まずは、SPU ClassicGE

最初のソロは、ベン・ウエブスター。


続いて、Shure M44G。  ボリウムが少し低いので、そこは調整して下さいね。(#^^#)



シンバルのハフっ!も、結構出てますね~!(^。^)

私的には、1963年発売のM44G、 この時代のレコードなら充分聴けるやん!!と言うのが結論。\(^o^)/

如何なものでありましょうや。。。(爆



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備忘録 2016.02.14.

セカンドプレーヤーの、Garrard401のセットが落ち着いて来たので、ちょっと現状の頭の整理を。(^^♪

信号経路順に

1. アナログプレーヤー ①
  Thorens TD124Ⅱ+ SME3012S2 + SPU ClassicGE + パートリッジTH7834Ⅲ
  ※アームコードは、ノイマン3芯マイクコードに入れ替え

  Mono用:  EMT929 + EMT OFD25 + Haufe T890
  ※アームコードはEMTオリジナル

  プレーヤーキャビネット: Lead Console LWB-3C

2. アナログプレーヤー ②
  Garrard401 + SME3009S2imp. + Shure V-15TypeⅤMR
  ※アームコードはSMEオリジナルを短くカット

  Mono用: 江川式ピュアストレートアーム + GE VR-Ⅱ(放送局仕様)

  プレーヤーキャビネット: Lead Console TypeⅡL

3. CDプレーヤー
  Accuphase DP80 + DC81
    Marantz DR700
    CDライントランス: WE111C(ボーカル及びクラシック用)

4. プリアンプ
  6DJ8改  フォノイコ段: Tesla E88CC金足 フラットアンプ段: ロシア製 6N23P

  休養中: Mclntosh C33    Mackie CR1604    WE396A中華バッファアンプ

5. ライントランス
  UTC A-20

6. チャンネルデバイダー
  Accuphase F15×2  クロス: 500Hz/7000Hz -12dB/oct,  左右1台づつ使用

7. メインアンプ
  高域用: 自作 WE300Bシングル無帰還  WE310A-WE300B(復刻)-Mullard GZ37
                  出力トランス: PEERLESS  S-255S  
         300Bは定電流点火・ヒーターチョーク有り  ヒータートランスは各段個別に設置
 
    中域用: 自作 WE300Bシングル無帰還  WE310A-WE300B(復刻)-Mullard GZ37
                  出力トランス: マグネクエスト FS-030  
         300Bは定電流点火・ヒーターチョーク有り  ヒータートランスは各段個別に設置
  
  低域用: (有)ルーツ・サウンド製 EL156pp(UL)改 Mono仕様 
        ECC81(GE)-6CG7(GE)-EL156(Telefunken)-Mullard GZ37
        出力トランス: TAMURA   F-2012

    3機種ともに、出力管のカップリングコンデンサーはビタミンQ、カソード抵抗はDale メタルクラッド無誘導抵抗

8. SPシステム
  高域用: JBL 075(16Ω) 24mm厚ミニ・バッフル付き ウーファーボックスにネジ止め

  中域用: JBL 375金帯/連番(16Ω) + HL88  24mm厚ベースに取り付け、ウーファーボックスにネジ止め

  低域用: JBL LE-15A(8Ω) ゴムエッジに貼り換え
         ウーファーボックス: ラフトクラフト製 200L KIT(24mmアピトン合板)   ガチガチに補強

9. コード類
  RCAコード: 全てノイマン3芯マイクコードで自作
  SPコード : 全て WE-16GA

10. 壁コンセント及びテーブルタップ
  壁コンセント: ホスピタルグレード(明工社製) アナログ/デジタル用配電盤内で分離

  以下自作で
  コンセント: ホスピタルグレード(Habble製)
  コンセントBOX: アナログ用は1kgの鉄鋳物製に入れ替え 
  コンセントBOXカバー: 真鍮 又はステンレス製
  各電源コード: φ1.25×4芯の動力線をスターカッド接続

・・・てなところですかネ。(笑  

こうして見ると、やはり変態と云われても仕方ないか。。。(爆



で、昨日、時間切れで載せられなかったこれを。

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やはり、これは聴いておかないとネ。(^^♪


まずは、アナログプレーヤー ①で再生したもの。

2015.11.23. にアップしたものデス。(^^♪

但し、6DJ8改とUTC A-20の間に、WE396A中華バッファを挟んでいますが・・・。


GREYさんお薦めの、TD124Ⅱ+SME3012S2。(ホントのお薦めはSMEでは3009S2の方ですけどね)

ただ、GREYさんによると、80年代以降のSPUはアカンらしい。。。(笑 ←出典:『何をいまさらSPU』

音数、ハーモニーでは、Shure M44の方がマシだとも・・・ ←出典:『Shure M44 あなどることなかれ』
このご意見だけは、承服しかねますがネ。(笑

ただ、その他のご意見は昨日も書いた様に、なるほど~と思わせてくれます。(^^♪



で、この日曜日にアナログプレーヤー ②で再生したもの。

WE396A中華バッファはありません。


SPUがゆったり目なのに対し、コチラは少し神経質か??・・・まあ、余裕とアップアップとも云いますが。。。(爆

TypeⅢ(E)ならもう少し変わるかも・・・ですね~!!(#^.^#)


まあ、ハーモニーは良いので、暫くはこのセットで固定して、色々と聴いてみましょうか。。。\(^o^)/














   



    




Garrard401+SME3009S2imp.+ShureV15TypeⅤMR Jazz編

と、Jazz編の前にタンゴなどを。(^^♪

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クラシックヴァイオリンの巨匠、ユーディ・メニューインと、ジャズヴァイオリンの第一人者、ステファン・グラッペリ。

曲は『ジェラシー』  もうヴァイオリンがこれでもか~!!って・・・楽しめます・・・(爆


で、何が言いたいかというと、このGarrard401+SME3009S2imp.+ShureV15TypeⅤMR  の組み合わせ、なかなか音楽のハーモニーが宜しいのではないでしょうか??と。。。(笑

以前は同じ組み合わせでも、ここまで鳴らなかったような気がする。。。TypeⅤMRのダンパーが漸くほぐれ出したかな??(爆



このGarrard401とカートリッジ、及びSME3009S2imp.、いつも見させて戴いている GREY さんのHPによると

【以下 『TD124 もっと知りたい』より引用】

401とカートリッヂの整合
シュアーM44での試聴では、どうにもさえない音しか出ませんでした。 ということはガラード401は反応力をもってカートリッヂに対応するタイプではないということになります。 となればカートリッヂは反応力よりも信号の量に働くもの、シュアー社製ではV-15型のほうが良い結果が得られる、そう推測できます。 しかし、フォノモーターとカートリッヂとの関係は反応力だけで決定されるものではありません。 フォノモーターのキャラクターというものを考えないと、自分に合わない服をとっかえひっかえ着るようなことになります。 フォノモーターのキャラクターは大きく三つのタイプに分けられます。 1)カートリッヂを飲み込んでしまうタイプ(コニサー・クラフツマンとかガラード301) 2)カートリッヂと調和して力を発揮するもの(トーレンスTD124) 3)カートリッヂの能力に従い頼るもの(ガラード401およびベルトドライヴ型プレイヤー) 1)の場合再生において自ら良しとするカートリッヂと組めば俄然その力を発揮しますが、そうでない場合はねつけてしまう傾向があります。 2)は1)のように合わないから断固拒絶すると言うこともなく、それなりの力を引き出したりします。 3)のプレイヤーはカートリッヂの潜在能力を引き出して自ら一体となって音楽を創出するという働き方はしません。 カートリッヂの能力次第で良くも悪くもなるのです。 したがって、広い周波数レインジと高トレーシング能力を備えたものが必要となります。 これらを踏まえると401に適合する機種は第一候補として同時代のデッカ製カートリッヂMk.4、オルトフォンSL15、シュアーV15- などが挙げられます。 また同時代のゴールドリング社製カートリッヂも効果が上がるかもしれません。


注)文中M44は宜しくないと書いていますが、これはあくまで401と組み合わせた場合であって
他項では、TD124とM44の組み合わせはSPUより良いとも書かれています。
また、フォノモーターのキャラクター分け3つは非常に興味深いですね。

【中略】
improved以後のSME社製アームはTD124のようなハイゲインプレイヤではなく、もっとローゲインなベルトドライブプレイヤーに組み込みトランジスターアンプのハイパワーでノイズを吹き飛ばす方法で使用するように想定されたのでしょう。 ですからimproved以降のSME社製トーンアームをTD124に取り付け、真空管アンプを使い高能率スピーカーを鳴らしても、何人にも何も与えない、ただ音だけが不気味に空間に定位するような再生音に化けてしまうとだけ言っておきます。

注)Garrard401はベルトドライブの高SNに対抗するあまり、301とは異なりベルトドライブの出音に近づき過ぎているとも。

【中略】以下、SME3009S2とS2imp.について、です。

この間のS2には特有のいかがわしさがあります。  正直にそのまま音を出そうとするのではなく、音とノイズを区別して取り出すというアコギなことをしてでも楽しく音楽を聴いてもらおうとするいかがわしさ。 私はこういうオーディオ機器が好きです。 1972年、S2improved型に取って代わります。 ここがターニングポイントでした。 Improved型になるといかがわしさが消えてしまったのです。 S2improovedはベルトドライヴプレイヤ、そしてシュアV15シリーズにスタンスを移し、自らの性能の向上にしか注意を払わないアスリートになってしまった。 70年代に流行ったスペック主義の前にアコギないかがわしさはもう要らなくなったのです。 そう判断したSME技術者達が悪いのではありません。 レコード自体がダメになってしまったのです。 全体にカッティングレヴェルを下げ、SN比を稼ぐことを優先し、有態にいえば、目を開いたまま眠っている状態でレコードの音楽そのものが劣化していったのです。 これではトーンアームもたまったものではありません。 レコード信号をストレートにスピーカーまで届けるのが最良の方法とみなされ、アームは何もいやらしいことを考えず、ただただせっせとレコードのミゾから振幅を取り出すための支点軸となってしまった。 結果、音とノイズを同じレベルで拾うことになる。 それでは音楽のエロティークは引き出せません。 あの当時、そんなことは問題にはなりませんでした。 レコードはゲインを低くして、ノイズが目立たなくなるよう制作されていました。 能率の低いスピーカーでは粗が聴こえずマイルドに感じられる、それと似たようなものです。 ゲインの高いTD124やコニサー、コラロ等のプレイヤにS2 improovedを取り付けると途端に破綻をきたすことは、これまで何度も経験してきました。 このアームの素性がうかがえます。 ノイズと音楽が同じレベルで出てしまうのです。 これはレストア後のTD124初期型の強くピュアなエネルギ出力を前にしたS2中期と後期型にも時々起ることで、情報量の多さに対処できずに滲みあるいは音楽的ハレーションを起こして、エネルギを音楽にスムーズに変換できないのです。 
                          【以上引用終り】

例えは的確でないかも知れませんが、確かに良く整備された16インチプレーヤーに古いオイルダンプアームの音は、実感としてMonoでもStereoでもエネルギーを音楽にスムースに変換してますね。。。高くて買えんけど。。。(><;

まあ、上記が100%正しいとは云えないでしょうが、私は大いに参考にさせて戴いております。(^_-)-☆

要はGarrard401+SME3009S2imp.+ShureV15は、組み合わせとしてはまあ良いのではないかと。。。(^^♪


で、TypeⅤMRでJazzです。(^^♪

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あ、Jazzの場合は先端のダイナミック・ダンパーは上げてあります。

まずは、これを。

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ソニー・ロリンズ Vol2.より最後の曲、『Poor Butterfly』

えっ?このアルバムはMonoちゃうんかって??(笑

そう、Mono用には、、、こんなんや  EMT929+OFD25
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こんなんもありますが、、、  GE-VRⅡ局用+江川式オイルダンプショートアーム
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今日のテーマでこれらを使うのは、反則と云うモノ。。。(爆

あくまで、Shure V15TypeⅤMRで!! ^^) _旦~~

ところで、このYoutube、パソコンでは見られるけど、iphoneでは表示されない・・・。
特にYoutubeさんからお叱りもなかったので、取り敢えずアップしますね、見られなかったらご容赦を、、、f(^^;
因みに両chで再生しております。(ワタクシ、普段、MonoはMonoカートリッジで片ch再生!!)

結構、太い音が出ておるのですが、見られました??(´・ω・`)

TypeⅤMRさん、漸くワタクシの云う、『醒めた音』 『他人事の音』ではなくなって来たような・・・。(#^.^#)




先日、岩崎千明さんの 『オーディオ彷徨』 を読んでいたら、以下の様な文章が。
(今日は引用が多くて済みません・・・中身が無いもんで・・・(爆)

【以下引用   新たなるJazzサウンドの誕生 より】

続出する新レーベルの現況
 パラゴンの良さについての技術的な解釈は、いずれまた次の機会に述べるとして、こうしてパラゴンのあの大きな彎曲板と毎日顔をつき合せて、広い木目板の中央の辺にステレオ音像を聴く毎日を、このひと夏過したが、その最大の楽しみは実は、新しいレーベルのジャズ・アルバムにあったのだ。

 二カ月ほど前から、手元にあって聴きたくなる気がうんと熟してくるまで封を切らずにして置いた二〇枚ほどの新しいレコード。昔、私のジャズ喫茶の仕事を手伝ってくれていたジャズ・レコード・マニア、コレクターのI君が今、ジャズとロックの輸入屋さんにいて、その眼にふれた中から、これはおもしろそうというのをあさってきたというのが、この二〇枚ほどの来歴である。その中で、やっぱり気楽に手をのばしたのは何枚かのスティープルチェイスと並んで、パブロの英国盤だ。そのモノクロ(?)のジャケット・デザインの金の掛けてないところから、必らずやいい演奏と勘を働かしたのがベイシーの「ジャム・セッション」だった。
 ベイシーらしいジャム・セッションのアップテンポの小気味良さ、そのリズムに乗ってベテラン・プレイヤーたちはたとえ腕は少なからず鈍ってしまったものの、かえって現代的な一面だが、この小きざみのリズムのアタックは、パブロのもっとも大きな特長たる音の良さ、いかにも楽器の音を明確に捉えたといった風な楽器のリアルな響きが、ソロをフューチャーしつつもこの演奏の、トータル・サウンドの豊かさをよく現わしている。
 リズムの音のアタックのくっきりしたパルス、それらのリズム楽器のサウンドの集積によって出てきた豊かな、太いうねり。それをバックにして、間近かに再現されるソロ、全体のサウンドのスケール感。しかもその響きの中のひとつひとつの音の定位の確かさと相互の距離、奥行の違い。しかもひとつひとつの楽器の創る音像の自然感。これはパブロのベイシーの今出ている数あるアルバムでも、ステレオ感という点で最高の一枚だろう。
 パブロの、いかにもピカソを象徴する幼児画風のマークが、音楽としてのジャズの純粋な感情発露を表しているが、それはまたサウンドそのもののきっすいの美しさ、単純化した純粋さを表示しているのだろう。ジャズという演奏の構成の単純さこそ音楽のもたらす感情のより純粋な高まりの基本としての大きな価値をもっていると考えるのは少々のり過ぎかも知れない。しかし、ジャズが若いファン、それも音楽的に未熟な初心的ファンを獲得しやすいのは、案外こうしたことが理由ではないか。
 また、オーディオ・マニアのようなジャズに未知の不安を莫然と感じつつ、なおその音の魅力から近づきたいと念ずる者にとってこのスイングないし中間派というあいまいないい方のオーソドックスなジャズは、頭脳の知性のフィルターを通して聴くのでなければ耐えられぬ前衛的なジャズとは違って、ただ、ハートに感じて自然に音として出た演奏は、ただただ、黙ってリラックスして接するだけで、ジャズそのものの楽しさを頭ごしではなく直接、胸で感じとれるという点でうちとけやすくもっとも親しみやすい。

                 【以上引用終り】

この文章が書かれたのは、1975年。
『そのリズムに乗ってベテラン・プレイヤーたちはたとえ腕は少なからず鈍ってしまったものの、』と云
うのが可笑しいデスね・・・掛値なしのJazz Giantz達なのに・・・(笑
因みに、ステイプルチェイスではあの『Dark Beauty』を例に挙げておられます。(#^.^#)


1975年、パブロのBasie Jamと云えば、多分これかこれ。
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   1973年スタジオ録音                  1975年 モントルー・ジャズ・フェスティバル

どちらも持っていますが、多分本当は1973年の方かなと・・・。
しかし、ワタクシの独断と偏見で、やはりライブの1975年の方を。(笑

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Count Basie Jam Session At The MontreuxJazz Festival 1975
 
Roy Eldridge (tp) Johnny Griffin (ts) Milt Jackson (vib) Count Basie (p)Niels-Henning Orsted Pedersen (b) Louis Bellson (d)


ちょっと長いですが、1曲目『Billie’s Bounce』

2分30秒辺りから、ペデルセンのベースの音量がグっと上り、最後までベースフェチには堪りません。(^^♪
多分、ミキサーエンジニアが途中でこれはイカンと、グッと上げたのでしょうね。
ミルト・ジャクソンのヴァイブも聴き処ですよ~!!\(^o^)/

岩崎千明さんも書いておられる通り、これもパブロレーベルの聴き処満載の一枚かと。(#^.^#)


おっと、時間切れで今日はおしまい!!(爆




Garrard401+SME3009S2imp.+ShureV15TypeⅤMR

先週の続きです。

SME3009S2imp.+ShureV15 TypeⅤMRのセットを、ThorenseTD124Ⅱから、Garrard401に乗せ換え。

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針圧は1.5g。 クラシックには先端のダイナミック・ダンパーを使うので、実質は1.25g。

アームコードはSMEオリジナルのまま。


まずは定点観察のこれから。

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モーツァルトのヴァイオリンソナタ、第34番第一楽章。


やはり、少し違うか??(笑

浮遊感と云うか、ハーモニーが自然のような・・・気がする・・・(爆


続いて、以前ご紹介したかとも思いますが、結構再生の難しいコレを。

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モーツァルト 教会ソナタ集。

ハルモニア・ムンディのフランス盤。

ヘタすると、低域がボーボーに膨らみ~の、高域がシャリシャリ云い~の。。。(笑
これは、拙宅ではTD124Ⅱ+SME3012S2+SPU ClassicGEの組み合わせ以外では聴けたモノではなかった。

でも、演奏はエエです!!

では、1曲目のK,212.
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言い出すと色々とありましょうが、拙宅比、結構爽やかな再生かと・・・(^^♪

何より、ちゃんと音楽として聴いていられる。(*^-^*)


調子に乗って、ちょっと珍しいこれを。

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ハイドン 交響曲 第49番 『La Passione』 邦題は『受難』らしい。

ご存知、五味康祐氏がその著書(西方の音他)でしばしば絶賛していた曲。

ので、試しに買ってみた次第・・・(笑

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Chandos(シャンドス)レーベル 英国盤 指揮者のエイドリアン シェファード?は良く知らないが、MBE(大英帝国勲章)を貰っているので、英国では実力者なのでしょう。

この曲、第一楽章は序曲ともいうべき構成なので、第2楽章を。


このセット、世間サマで言われるように、結構聴けますネ。

少なくとも、以前この組み合わせで試した時よりも、若干ハイ上りながら、よほど良くなっております。(^^♪


で、クラシックばかりでもアレなので、、、

以前も書きましたが、クラシックがそこそこ鳴れば、ロックもそこそこ鳴ると。(Jazzは別!!)(#^^#)

私がロックシンガーで最も好きな、この方のコレを。 以前もご紹介したかも知れませんが。。。(笑

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先年亡くなった、Joe Cockerさん。 この方もOBE(MBEより1階級上)を貰っておりますネ。

クラのあとでいきなりドシバシもナニなので、この曲を。

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ご存知、プロコルハルムの『青い影』 原曲はバッハの『目覚めよと呼ぶ声が聞こえ』と、言われている。(^^;

実は1978年リリースのこのアルバム、バックがもの凄くて、この頃の超一流どころが・・・。(^^♪

ちょうど、フュージョンやAORの走りですね。

この4年後、1982年にジェニファー・ジョーンズとのデュエット『愛と青春の旅立ち』が大ヒットしましたね。(^◇^)

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こうなるともう、カバーではなくて、きっちりと渋い、彼の曲ですね!!(*^-^*)

ちなみに原曲は

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こちら・・・同一条件で録音しましたが、ハイ上りすぎて耳が痛いのでご注意を!!

フルレンジで聞いて、丁度のバランスなのかも。。。(^^;

でも、やはり名曲ですね!!\(^o^)/


次回はJazzを・・・。(#^^#)







時間切れ。。。((+_+))

さて、SME3009S2imp,とShureV15TypeV-MRの続きです。

TD124Ⅱから、Garrard401に乗り換え。

私が良く見させて戴いている、TD124のオーバーホールで有名なGREYさんのHPによると、SME3009S2imp.には、TD-124よりもベルトドライブ又はそれに近い出音のGarrard401が合うとあったので、、、。(笑

何故、Garrard401の出音がベルトドライブに近いのか、気になる方はGREYさんのHPをご覧くださいネ。


Garrard401は現状、SAEC WE308Lが載っている。

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プレーヤーベースは鉛の塊、レッド・コンソール。

ちなみに、このアームボード部分、3.5kgある。(笑

乗せ換えようと思ったけど、SAECはアームベースが重たい方が良い(別売のスタビライザーもある位だしネ)らしいので、これはこのまま。(^^♪

で、家にあった24mm合板の切れ端を切り抜いて。

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こんな感じに・・・余計な穴が開いているのはご愛嬌。(笑

上にあるのは以前使っていた、高さ調整用のTD-124Ⅱでのアームベースの切れ端。

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で、アームベースを外したレッドコンソールはこんなん。

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ここにセットする。


こんな感じですネ。

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ただ、このレッドコンソール、元々Garrard401+SME3012用にGarrard401の穴を開けてあるので、3009S2imp,では思い切りタンテ側に寄せてもオーバーハングが3mmほど足らない。(^^♪

でも、まあエエかと。

で、ザッと聴いてみた。

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普通なら、ここで、では一発、、、とやるのですが、本日はここまでで自主規制のオデオタイム切れ。。。(爆

まあ、母上様の介護等色々ありますので、、、。"(-""-)"

続きはまた来週!!(自爆






進歩が。。。

この週末は家の用事で何やかやとバタバタしており、オデオタイムは無し。"(-""-)"


で、ここのところ通勤電車で聴いているのが、このセット。

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iphone6S+AKG Q350.。

このAKG Q350、3000えん程の廉価版なのですが、なかなか侮れない音を出しよります。(#^.^#)

普段はiphoneでは無く、古いi-podなのですがネ。

このiphone6S、前のiphone4Sよりも音は良い。(^_-)-☆

これで、何を聴くかと云うと、Q2HDで録ったこのブログにもアップしている、自分のYoutube。(笑

拙書庫の『Q2HD』を古い方から順に聴いている。

あ、皆さんのアップされたものも、このセットで聴かせて戴いております。(#^.^#)


実は、2013年にQ2HDを入手して以来の音を聴いていて、先週、エラい事に気が付いた。。。(><;


聴いてたのは、お馴染み(またかい!!)のこれ。


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古い中では良かった、2013.12.10アップ分。 約2年前ですな。(^^♪

音の入り口の組み合わせは、

Garrard401+SME3009S2imp+Shure V15TypeⅢ(E)

(このセット、今はSAEC WE308Lを取り付けている)

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これに、ShureのフォノイコM64+WE396A中華バッファ+UTC A20+チャンデバのアキュフェーズF15×2

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では、2013.12.10の音。 ちょっと録音レベルが高いのでご注意を。。。



これに対して、最新の音。

トーレンスTD124Ⅱ+SME3009S2imp+Shure V15TypeⅢ(E)

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プリは6DJ8改 + UTC A20 + アキュフェーズF15×2

6DJ8/6922は
 フォノイコ段 Philips6922ECG  ⇒  tesla E88CC金足
 バッファー段 Philips6922ECG ⇒  ロシア6N23P
  終段コンデンサー及び各段の入り口と、出口、そしてバッファー段のカソード抵抗の計4ヶ所入れ替え。

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2016.01.25. 先週アップ分ですな。(笑



入口の機器が違うとはいえ、、、全然進歩しとらん!!(爆

ヘタしたら、2年前の方が良かったりして。。。(自爆

やはり、Garrard401にSME3009S2impを戻すべきか・・・ ^^) _旦~~



お口直しにクラシックを、、、

TD124Ⅱ+SME3012S2+SPU ClassicGE+パートリッジTH7834Ⅲ+マッキントッシュC33。


マタイ受難曲 第47曲(アリア)   

ブログ以外では公開していない私のYoutubeで、何故か再生回数1609回のもの・・・。


うう、、、ここでヤメとけば良かったかっ!!(爆

がっ、この半年後にクワちゃん旋風が。。。(大爆




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Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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