Shure V15TypeⅡ

と、その前に自分の頭の整理も兼ねて、TypeⅢの方の交換針の表示について少々・・・。
 
ご承知の様に、TypeⅢには4種類あって、
TypeⅢ(G)  ・・・ 丸針
TypeⅢ(E)  ・・・ 楕円針
TypeⅢ(HE) ・・・ ラインコンタクト針
TypeⅢ(MR) ・・・ マイクロリッジ針
 
TypeⅢ(G)は日本には入って来なかったのかな?
Shureのカタログには載っているけど。
 
TypeⅢ(E)~TypeⅢMRの説明は管球王国に詳しい。
 
ワンポイント評価は以下の通り。
 
TypeⅢ(E)
 
イメージ 1
 
TypeⅢ(HE)
 
イメージ 2
 
TypeⅢMR
 
イメージ 3
 
私の持っているのは、TypeⅢ(E)とMR。
 
で、この写真によると、カートリッジ本体に付いて来た針ガードの表示は全て『SUPER TRACK "PLUS"』
 
実物はこれ。
 
イメージ 4
 
あ、この針はダンパーが硬化していて使えません・・・。(><);
 
針アッセンブリのモールドプラスチックは灰色。
 
その交換針 VN35E。
 
イメージ 5
 
針アッセンブリのモールドプラスチックは黒だが、『SHURE』の表示がある。
 
TypeⅢMRの交換針
 
イメージ 6
 
針アッセンブリのモールドプラスチックは赤。 これも『SHURE』の表示がある。
 
 
で、国産のJICO針。
イメージ 7
 
↑ JICO のHPより。
 
針カバーには『SPECIAL TRACKING』のシールが貼ってある。
針モールドプラスチックは黒色、但し『SHURE』の表示は無い。
 
ところで、オクで出回っている、¥2.500-程の交換針。
 
イメージ 8
イメージ 9
 
”EVG"ブランド コチラはVN3Gとあるので丸針。   ”WSS”ブランド こちらはどうなんだろう・・・。
 
中身は
 
イメージ 10
イメージ 11
 
モールドは黒色。 いずれも『SPECIAL TRACKING』のシールが貼ってあり、『SHURE』の表示は無い。
 
なんかJICO製に似ていると思いません??(笑
 
ウワサでは、JICOのバルク品(不確定情報ですが)とも・・・。(爆
 
音はいずれも似たようなもので、多くを望まなければ結構聴けます。
 
高域が少し丸いかな・・・。(*_*;
 
 
 
ちなみに、かつてCornerPocketでJICOの正規品とMR針の聴き比べをやったので
 
興味のある方はコチラ ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ktnana614/1363564.html
 
ワタクシ的には、JICO製では丸針が一番良かった。(^^♪
 
 
 
で、やっと本題のTypeⅡです。(笑
 
TypeⅢの発売が1973年に対し、TypeⅡは1966年。
 
イメージ 12
イメージ 13
 
 
発売当初のステサンの評価は以下の通り。 かなり見にくいけれど、クリックすれば拡大します・・・。(笑
 
TypeⅢ
イメージ 17
 
TypeⅡ
イメージ 18
 
 
1966年発売と云うことは、ウチにあるShure M64(フォノイコ)とほぼ同年代。
 
音色的にも合うと思われる。
 
 
で、いきなりペッパーさん。(爆
 
未だエージングが充分ではないけれど・・・。
 
 音の鮮度やディテールの表現は明らかにTypeⅢの方が上だが、TypeⅡはその場の”雰囲気”を
上手く表現してくれる。
 
ペッパーさんのアルトサックスが、いかにも”アルト”って聴こえる。
 
これ、意外と大事で、調整が悪かったり、クセのあるカートリッジだと低い所が膨らんでテナーか?って聞こえ方をする。(*_*;
 
 
いつもいつもペッパーさんでは申し訳ないので・・・(笑
 
今日はこれを・・・。
 
イメージ 14
一曲目。
 
 
上のステサンの寸評に、岡 俊雄氏が書いている
 
『リアリティよりもコンサート・プレゼンスを感じさせる趣が、何といってもこのカートリッジの音のまとまりの良さ』
 
というのが、ぴったり当てはまる。(^^♪
 
何と云っても、音楽を『らしく』そして『楽しく』聴かせてくれる。
 
調子に乗ってコレを・・・。
 
イメージ 15
 
イメージ 16
 
youtubeにアップしたら、すかさず”SME"さんから、”著作権に抵触しとるやないかい!ボケっ!!”って
 
云われたので、敢え無く削除。(><);
 
また今度、何かアップしますね~。!(^^)!
 
今の処、LE15A含めてまだ少しこなれてないけど、一月もすれば、常用カートリッジになる予感が・・・。(#^^#)
 
いや~、コレはエエカートリッジです!!\(^o^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スポンサーサイト



文楽なう

フェスティバルホール

イメージ 1


曾根崎心中

本来形の文楽とは異なり、人形遣いが黒子姿なので、より人形が楽しめる…そうなp(^_^)q

新顔・・・。

やっと、オデオネタです・・・但し、小物ネタですが。(笑
 
先週の金曜日に到着したブツ。
 
今月分のお小遣いを、拝み倒して前借りしてポチッたもの。(><);
 
これ、以前から欲しいな~、と思っていたんだけど、見逃したり、手が出なかったりで、漸くゲット。
 
 
そのブツとは・・・。
 
 
イメージ 1
 
そう、カートリッジです。
 
私がずっと欲しかったもの。
 
見る人が見たら判るかな??(^^♪
 
DENONではありませんよ~。
 
 
 
 
DENONのシェルを手持ちのシェルに付け替えた、その正体は・・・。
 
 
 
イメージ 2
 
 
Shure V15TypeⅡ!!(^^♪
 
シェルリードも手持ちの線に入れ替えたもの。
 
針はJICO製、VN15E。
 
ゲット価格 10.500えん。(^o^)v
 
エエんです、エエんです、JICO製でも何でも・・・。
 
それに、何本か使ってみた経緯から、JICO製も決して悪くは無いしね。(^^)/
 
 
このTypeⅡ、10年程前にJazzを再び本格的に聴き始めた時、いつも通っていた(有)ルーツ・サウンドでTypeⅢ
 
の中古を買った時に社長が『TypeⅢええかぁ~??、まあ、70年代以降ならエエけど、ワシなら60年代までやっ
 
たらTypeⅡかERACの455Eにするけどな~』って。(><);
 
 
TypeⅢ、売っておいて、よ~そんなコト云うわ!!と思ったんだけど。(笑
 
やはり、まずはTypeⅢでしょー。!(^^)!
 
 
ところが、次に行った時、『これ、ワシのんやけど貸したるわ、TypeⅡ』と・・・。(@@);
 
で、聴いてみた。
 
これが、エエんです!!
 
実にどっしりとして、太い・・・けど鈍重にはならない。
 
60年代までの熱いJazzにはぴったりやな~、と思った次第。(#^^#)
 
 
TypeⅢは上から下までストーンとバランスの整った、云わば 型のバランスなんだけど、TypeⅡは私の好きな
ピラミッド型のバランス。
 
ちょっと大袈裟に云えば、SPUの様な音。
 
以来、探していたんだけど、やはり知ってる人は知っていて、オリジナルは高い!!
 
今回、10年がかりで漸くゲットすることが出来ました。\(^o^)/
 
でも、針はJICO製では??・・・だからお安くゲット出来たワケで・・・。(笑
 
 
実は、ワタクシ、こんなモノを隠し持っていたりする。(^_^)
 
 
イメージ 3
そう! 純正交換針!!(^◇^)
 
これ、実はJazz好きの後輩が、阪神の地震で崩壊したアナログを再構築せずに止める時、『予備の針だけやけど、要りますか?』って貰ったモノ。
 
いつかこういう日が来るだろうと、大事に保管しておりました。\(^o^)/
 
 
で、JICO針と入れ替え。 JICO針は予備として置いておきましょう。
 
 
イメージ 4
『SUPER-TRACK』の文字が・・・ちなみにTypeⅢ(E)では『SUPER-TRACK plus
 
TypeⅢにかけるShureの意気込みが伺えるネーミングですね。(笑
 
 
これで、私の持っているShureのカートリッジは計6個になった。
 
ホント、アフォ~ですな~(笑
 
これは、ブツが到着した金曜日の夜に、嬉しがって撮ったもの・・・。(ガキですな・・・(笑)
 
イメージ 5
 
上段左 ・・・ TypeⅢ(E) 鏡面
 
上段中 ・・・ TypeⅢ中期型 針はJICO製の丸針
 
上段右 ・・・ TypeⅡ まだDENONのシェルのまま
 
下段左 ・・・ Type ⅤMR
 
下段中 ・・・ Me95ED
 
下段右 ・・・ M44-G
 
これで、後TypeⅣがあれば・・・って??
 
TypeⅢとTypeⅤがあれば、要りませんって。(笑
 
これからは、歳のコトと将来の懐具合考えて、守りに入るんだし・・・(爆
 
 
で、肝心の出音はどやねんってですか??
 
取り敢えず、心配していたダンパーの劣化によるビリ付きはありません。(^^♪
 
 
詳細は、また次回!!(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

dark beauty

え~、今日もオデオネタではありません。(笑
 
巷で噂のケニー・ドリュー・トリオ「ダーク・ビューティ」
 
ニールス・へニング・オルステッド・ぺデルセンのベースが聴きどころ満載。
 
イメージ 1
 
ジャケットのインパクトは、やはりアナログの方がありますな~。(^^♪
 
ぺデルセンの魅力は、その超絶技巧もさることながら、何と言ってもその音程の正確さにある。
 
例えば、ポール・チェンバースのベース・オン・トップ。
 
勿論、掛け値なしの名盤なんだけど、冒頭のアルコのヨタヨタ振りは、ちと辛い。
それが味だという人もおりますが・・・。(笑
 
その点、ぺデルセンのベースはいつも安心して音楽に浸れる。(^^♪
 
あ、ちなみに「オルステッド」というのは、「赤ちゃん」という意味の愛称だとは、Ka-chanがC.Pに来店したぺデルセン自身から聞いた話。(^^)/
 
 
で、このダーク・ビューティ。
 
全曲良いんだけど、CD版にはアナログ版未収録の「A FELICIDADE」という曲が入っている。
 
作曲は、アントニオ・カルロス・ジョピン。 ボサノバですな。
 
これが、またエエんでご紹介を・・・。
 
 
 
これ、実はCoener Pocketの故マスターと、何かいじった時に聴くリファレンスの一枚。
 
冒頭のベル(トライアングル?)の音の太さや、ベースの弾け具合、ピアノがエレピに聞こえないか、ベードラはちゃんと聞こえるか、等々。
 
 
いやはや、やはりオデオネタになってしまった・・・かな??・・・(笑
 
本人的には、あくまで音楽ネタなんですけど・・・(爆
 
ひたすら、ぺデルセンの神業に酔い痴れましょう!!(^◇^)v
 
 
 
 
 
 

2月~3月のCDとLP

今日はオデオネタではありません・・・。(^o^)v
 
2月から3月にかけて入手したCDとLPのお話です。
 
タマにはこーゆー事を書かないと、「アイツ、オデオ弄りばかりで音楽聴いとるんかい!!」って云われそうなので。(笑
 
 
何度も申し上げておりますが、ワタクシ、オデオを弄るのは、あくまで自分が聴きたい音楽を出来るだけ良い感じで聴きたいが為で、決して「オデオ機器マニア」ではありません。(笑
 
出来れば、何も触らずに音楽に浸っていたいのデス!!(爆
 
 
てなワケで、まずはCDから。
 
イメージ 1
 イメージ 2
 
 
 
 
最近、再びハマっている、スタン・ゲッツの「セレニティ」と「アニバーサリー」
 
実は、これ2枚とも嫁殿が選んだもの。(#^^#)
 
ご存知、1987年コペンハーゲンのカフェ・モンマルトルでのライブ盤。
 
この時、ゲッツさん晩年の60歳。 云わば還暦ライブ。
バックは、ケニー・バロン(P)、ルーファス・リード(b)、ヴィクター・ルイス(ds)
 
これが、2枚とも実にエエんです。
 
ゲッツ=クールという図式は確かにあるんだけど、これは熱いです。
 
また、バックのケニー・バロン・トリオがゲッツさんを盛り立てる!!(一説には、これが、それまでは「達者なサイドメン」という扱いだった、ケニーの出世作になったとか・・・)
 
そして、がんによる死を意識し始めたという諦観・・・でも熱い!
 
アニバーサリーのラスト「blood count」・・・思わず引き込まれてしまった・・・。

これには、カザルスの「鳥の歌」を思い出してしまいましたね。
 
いや~、嫁殿の感性恐るべし!(@@);
ワタクシは理屈から入るので、どうもいけません・・・。(><);
 
宜しければ試聴して見て下さい。
 
今なら、両方買っても2000えん程ですので。(笑
 
 
 
 
 
 
 
で、その~、理屈から入って買ったLP。(笑
 
1950年代のアート・ペッパーを2枚。
 
イメージ 3
 
Plays Shorty Rogers and Others                                    Discoverries The Savoy Sessons(2枚組)
 
私にしては珍しく、いずれも米盤。(^o^)v
 
Plays Shorty Rogers and Others  のパーソネルは
 
イメージ 4
                                 
若かりし頃の
 
バド・シャンク(バリトン・サックス)
レッド・カレンダー(チューバ)
ラス・フリーマン(p)
シェリー・マン(ds)等々
 
B面は
チェット・ベイカー(tp)
ピート・ジョリー(p)
リロイ・ヴィネガー(b)等々
 
中身の演奏も良いですね~。(^o^)v
 
 
 
 
 
 
 
Discoverries The Savoy Sessonsの方は
 
イメージ 5
 
有名どころでは、テナーのジャック・モンテローズの名前も・・・。(^o^)v
 
 
何れも、「ミーツ・ザ・リズムセクション」より前のものだけど
ペッパーさん、聴かせてくれます!!\(^o^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
調子に乗って、ヤフオクで・・・。
 
イメージ 6
 
 
Jazzの3枚は、何故か縁が無くて持っていなかった・・・。(><);
 
アンダー・カレントはジム・ホールが聴きたくて・・・というよりもジャケ買い。(笑
 
ポール・ブレイ/ニールス・ぺデルセンは、何と云ってもぺデルセンが好きなので。
 
ぺデルセンのピアノとのデュオは、ケニー・ドリュー、ペトゥルチアーニとそれぞれやったのはあるが、これは持っていなかった。
 
 
ロリンズさんは、米盤なので購入。
 
イメージ 7
 
この中で一番競ったのがアンダー・カレント、というのが笑わせますね~。
 
やはり人気盤なんですね。(笑
 
 
 
最後カザルスは当然、LPもCDも持っているが、予備として・・・350えんだったし・・・。(笑
 
カザルスのこのモーツァルト、シューリヒトを聴くまではマイ・ベストだった。
(ワルターは別格です・・・。)
 
で、そのシューリヒト。(笑
 
イメージ 8
 
バッハの2枚は持っていなかったので。
 
ベートーベンの運命とブルックナーの3番はCDしか無かったので・・・しかもブルックナーはセラフィムの米盤だった!!(^^♪
 
盤質も、見た目ではヒゲは皆無で、まずまず。
 
驚くべきは、これが4枚セットで1000えん!!\(^o^)/
 
もー、笑いが止まらん! 生きててよかった!!(爆
 
 
 
されど、これだけ買えば、私の乏しいお小遣いが底をつくのは当たり前・・・。(><);
 
25日まであと5日間、どーしよ??(爆
 
 
 
 
 
 
 
 

LE15Aゴムエッジ

さて、ゴムエッジに換装した我がLE15A。
 
実は、フレーム側に接着した部分が浮いて来た。(><);
 
ちなみに、コーン紙側はガッチリ接着されている。
 
これは、エッジキットに添付の水性ボンドの接着力云々よりも、私の仕舞が悪かった所為だろう。
一晩しか寝かせていなかったので・・・。
 
拙宅のウーファーボックスは、リアマウントでは無くフロントマウントというのも一因。
 
リアマウントなら、ガスケットでがっちり抑え込めるが、フロントマウントはガスケットで抑え込めず、フレームとエッジの接着力のみが頼りなので。
 
 
で、ボンドG17で貼り付け直した次第。(笑
 
この状態で待つこと24時間。
 
イメージ 1
 
上からマグネットの重みでがっちり押さえ付ける。
 
ウチのLE15A.
 
イメージ 6
イメージ 7
 
シリアルNoは、29326と29520。
 
装着した状態。
 
イメージ 2
イメージ 3
 
今度は大丈夫・・・でしょう・・・(笑
 
アカンかったら、ゴム接着用の工業用エポキシ樹脂がある!!(爆
 
余談ですが、私はウーファーはブラケットを使わず、8本のボルトでがっちり止める派。
 
ボルトも+頭ボルトではなく、より締結力の強い六角穴付きボルトを六角レンチで締め上げる。
 
最も締結力の強いのはスパナで締め付ける六角ボルトなんだけど、形状的にココでは使えないので。(^o^)v
 
375の方は、六角ボルトを使っています。
 
素材も、SUSは伸びるので磁力云々は無視して、鉄を使う。
 
 
接着が完了するのを待ってる間に・・・。
 
先日より、低域用のEL156ppから、ガサゴソバリボリと時としてノイズが。
 
初段の12AT7/ECC81, 次段の6FQ7/6CG7ともシールドしたんだけど、また出て来た。(><);
 
やはり、交換しかないか~。f(^^;;
 
で、引っ張り出して来たのがこれ。
 
イメージ 4
イメージ 5
 
秘蔵のTELEHUNKEN ECC801S ダイヤマーク入り。
 
ご存知、12AT7/ECC81の高信頼管。
 
ダイヤマーク入りとは云っても、12AX7/ECC83みたいな、アホ程の高騰はしていない。(^o^)v
 
これは、(有)ルーツ・サウンドで、このEL156ppの中古を買った時に元々付いていたもの。
 
ただスペアで、GE, Mullard, SIEMENSと付いて来たので、聴き比べた結果、中庸のSIEMENSを使っていた。
 
 
音は・・・ちょっと生真面目だけど、エエです!!(笑
 
何といっても、出力管のEL156と同じブランドというのがね~~。(爆
 
 
 
 で、肝心のゴムエッジの出音。
 
まだまだ、エージングを待たなければなりませんが、全体の音は変わりました。
 
当たり前と云えば当たり前なんだけど、何より、音が「若く」なりましたね。
 
また、あの「鈍足」のLE15Aがソコソコ弾む様になりました。(^◇^)v
 
 
「繊細さ」とか「しなやかさ」は、まだまだエージングが進んでからの話なので、評価の対象外。
 
ただ、「勢い」と「音の締り」=「強靭さ」は出て来ましたね~。
 
いつも書いていますが、私の目指す音は、「しなやかで強靭な音」(^o^)v
 
 
 
で、いつものGarrard401とShureTypeⅢ(E)のセットで聴いてみる。
 
聴いていくうちに、チャンデバの設定が変わって、低域はー1dB、中域と高域はそれぞれー2dB絞りました。
 
これだけ絞っても、十分な音圧を感じる様になったということですね。
 
エージングが進んだら、また変わるかも知れませんが・・・。(笑
 
 
イメージ 8
 
 
何かを弄った時に、Jazzでまず聴くのはCPの故マスター直伝のこの2枚。(^o^)v
 
またかとお思いでしょうが・・・(爆
 
イメージ 9
B面1曲目 LIKE IT IS。
 
 
シンバルの音がガラッと変わった。(^o^)v
 
3分過ぎ頃のベースソロの後のシンバル一発が、伸びがあってキレも良い。
 
冒頭のベースも、余計な膨らみが解消された。(^^♪
 
ピアノの音も耳に刺さらず、まずまず。
 
CPの音に、またちょびっとだけ近づいた・・・かな?・・・。(笑
 
エージングが進めば、もう少し375と075のレベルを上げてみますか。
 
あと、もう少し全体に厚みが欲しいんだけど、悲しいかなシングルウーファーなので、それはないモノねだり・・・かな?・・・(爆
 
って、言い出すと次々にボロが・・・(爆(爆
 
 
続いては、お馴染み・・・。
 
イメージ 10
 
 
Q2HDではちょっと録り切れないが、ペッパーさんのリードの震え+カスレ音が何とか聴こえる様になった。
 
これが、Ka-chanの云う「リードの震えのウラの音」・・・(^^♪
 
要は、膨らんでいた低域にマスクされていたワケで、現に低域を1dB上げると消えてしまう・・・。(><);
 
中域や高域では無く、低域のコントロール・・・。
 
これはエエ勉強になりましたね~。\(^o^)/
 
レッド・ガーランドのコロコロしたピアノ、これは一音一音を「流さずに」きっちり弾いて、しかもノリが良いんだけど(意見はありましょうが、それがガーランドの凄味、と勝手に思っている(笑)、それがちゃんと聞き取れる。
 
 
まあ、ゴムエッジに替えたのが良かったかどうかは、まだまだエージングが進まないと何とも云えないけど
 
Jazzを聴く限りに於いては、今のところ正解みたい・・・ですよ・・・。(笑
 
 
クラシックは??  
 
まだまだ公表出来るような音ではありません、これからこれから・・・。(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インナーイヤー・イヤホン

私の通勤は約1時間と少々、電車通勤。
 
従って、可搬型音楽プレーヤーは必須となる。
 
カセットウォークマン、CDウォークマンを経て、現在はi-Pod。
 
ここで、問題なのはイヤホン。
 
カセットやCDウォークマンの時は、それなりのモノを使っていたが、i-Pod は所詮圧縮音源。
 
最初に聴いた時は、余りのカスカス振りに唖然とした。
 
従って、イヤホンも最初は添付のイヤホン、これが壊れてからはテクニカの安モンで聴いておりました。
 
しかし、長年聴いていると、人間の脳内補正とは恐ろしいもので、結構聴けるようになってしまう・・・。(笑
 
何より、8GBでCD数十枚入ると云う便利さがネ。(^o^)v
 
 
 
で、そのテクニカの安モンのイヤホン。
 
イメージ 1
 
ジョーシンの特価で、1480えん。(笑
 
あ、ワタクシ、周囲への音漏れ(ホント迷惑!!)の少ない、インナーイヤーを愛用しております。
 
 
中域の張り出した、くっきり系の音だが長時間聴くのはチトつらい。
 
けれども、ワタクシ的には、エエもん買ってもまあ保って2年だし(どこかが断線する) ま、ええかと・・・。
 
ただ、これも断線しかかりでそろそろ限界。
 
セコく修理はしたけど・・・。(爆
 
イメージ 2
 
 
 ホントは買い換えたいんだけど、先立つモンがね~。(><);
 
2月のワタクシの「お誕生日強調月間」は、別のモン買ったな~。(笑
 
 
 
ところが! 嫁殿が「4月から消費税上がるし、何か今のうちに買うもんある?」と、天の声!!\(^o^)/
 
「ただし、高いモンはダメよ!!」って。(;´Д`)
 
 
で、買って戴いたのが・・・。
 
イメージ 3
 
 
新しいイヤホン!!(^o^)v
 
イメージ 4
 
ネットで調べまくって、とにかく線の丈夫そうなのを・・・。
 
 
メーカーで選んだ訳では無いけど、結局ココのになりました。(爆
 
 
イメージ 5
 
 
最安値だったエディオンさんで、送料込み 6800えん。
 
ワタシにしたら、充分高いけど・・・。(笑
 
 
イメージ 6
 
 
何でも、デザインはJBLのコンプレッションドライバーをイメージしたものとか・・・なるほど~~(笑
 
品名はこれ。
 
イメージ 7
 
シンクロス S100。
 
ちなみに、上級機種のSynchros S200はウーファーをイメージしたデザイン。
 
けど、いちまんえんを超えるのでパス。 インナーイヤーにいちまんえんはね~~。(笑
 
また、同じハーマンから出ているAKGも考えたけど、インナーイヤーで良さげなモノは敢え無く予算オーバー。(><);
 
 
で、肝心な音質ですが、ちゃんと「オーディオグレード」で聴けます。(笑
 
オールドJBLの音ではないけれど、一応JBL「らしい」かな?
 
 
中域が少し引っ込んでいるけど、高域はシャカシャカ云わないし、低域の量感も充分。
 
ちょっとドンシャリ気味だけど、我慢出来ない程ではないし、音の線も太く、質感もまずまず。
 
何より、クラシックが何とか聴ける。(^^♪
 
 
今のところは、調整のあまり芳しくない、「4344」といったところか・・・(爆
 
 
まあ、エージングが進めばi-Podにはグライコ機能もあることだし、何とかなるでしょう・・・。(#^^#)
 
 
 
 
 

LE15A エッジ交換

さて、エッジがご臨終になったLE15A。
 
漸く、リエッジキットを買うことが出来た(情けない!)ので、エッジの交換を。。。(^o^)v
 
 
その前に、エッジの材質をどうしようかと、散々悩んで・・・。
 
というのも、どうせ純正は手に入らない訳で、それならば、より気密性の高いゴム製はどうかと。
タンノイのHPD315をゴムエッジに替えた時の感触も良かったし。
 
ウレタンだと(オリジナルはどうかは別として)どうしても空気が漏れる。
 
そうなると、その分ウーファーが空振りしてる訳で、ダブルウーファーならともかく、シングルウーファーでは
そのロスはちと痛い。
 
そもそもLE15Aのエッジも、ランサロイというゴムエッジ(材質不明)からスタートした訳で・・・。
 
ただし、ゴムエッジにすると、音がトロくなるという説もあり。。。f(^^;;
 
ただ、よ~く考えてみると、じゃあ次の交換まで待って・・・などと云っていると、コチラの寿命が尽きる
恐れもあるし・・・(爆
 
 
で、結局ゴムエッジにしました。(笑   セットで、大枚 8,380えん。(爆
 
イメージ 1
 
このゴムエッジ、フランジ部分は厚さが1mm程あるが、エッジ部はその半分くらい。
 
触ってみると、結構柔らかい。
 
さて、どうなりますか。。。(^^♪
 
 
まずは、10年前に自分で交換したボロボロの古いエッジを剥がす。
 
イメージ 2
 
 
まずは、フレーム側から彫刻刀の平刃を使って、とことん剥がす・・・。
 
イメージ 3
 
 
コーン紙側は、超薄手のゴム手袋をして(素手でやると、腐ったウレタンで手が真っ黒になる)こそげ落とし、
 
イメージ 4
 
仕上げは、真鍮製のワイヤーブラシで慎重に擦り落とす。
 
でけた!!(^^♪
 
イメージ 9
 
これが、1本分の残骸。(笑
 
イメージ 6
 
 
 
いよいよ、エッジを貼り付けて行く。
 
ちょっと神経を使うので、写真は撮り忘れた・・・。(><);
 
 
イメージ 5
ちなみに、左図はC.PのHPにある、「マスターのパラゴン物語」から拝借。

まずは、エッジをコーン紙側に潜り込ませて接着。
 
エッジキットに添付の水性ボンドをたっぷり目に塗る。
 
この水性ボンド、一般の木工用ボンドは乾くと固くなるが、このボンドは柔軟性を保っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここまでやったら、ボンドが安定するまでしばし休憩。
 
嫁殿が持って来てくれた、抹茶大福と煎茶・・・旨かったっス。(爆
 
イメージ 7
続いて、フレーム側にエッジのフランジを接着する。
 
 
接着前に、取り付けボルトの穴を切り欠いておく。
ウレタンエッジだとボルトで穴が開くんだけど、ゴムで1mmもあるとね~。(笑
 
イメージ 8
 
で、フレームとフランジも間にたっぷり目に水性ボンドを塗って、貼り付ける。
 
この時に、大事なのは上の図にある、ボイスコイルが擦れない様、コーン紙を両手で均等に下から持ち上げ、上から押さえて上下させ、引っ掛かる感触がある場合は、フランジを微妙に動かして位置決めをする。
 
これを怠ると、鳴らした時にスピーカーがガサゴソ云いよります。(笑
 
今回は、幸い一発で決まった。
 
この辺の注意事項は、プリウスさん のブログに詳しく載っています。(^^♪
 
 
イメージ 10
外しておいたガスケットも接着し、コーン紙とエッジの境目(裏表2か所)にもう一度水性ボンドを盛ってやって、
出来上がり!!\(^o^)/
 
 
2本分が終わったら、もう夕方だった。
 
 
このまま、一晩寝かせる・・・。
 
イメージ 11
 
日曜日、雑用を済ませていよいよセッティング。
 
D130を外し、
 
イメージ 12
LE15Aを取り付ける。
 
D130の時に、空いていた穴も塞いでやる。
 
イメージ 13
 
以前にも書いたが、ウーファーのボイスコイルリードの角度。
 
この角度によって、中域の375との繋がりが微妙に変わる。
 
ウチの場合は、この角度がベストだった。
 
ま、『おまじない』ですけどネ・・・。(爆
 
 
さて、聴いてみましょう。
 
あの重くてトロいLE15Aがますますトロくなるか、はたまた・・・(笑
 
 
ん~~、中低域は狙い通り、スピード感が増した感じ。
ま、プラシーボ効果かも知れませんが・・・(爆
 
取り付けた処なので、エージングが進まないと何とも言えませんが、中低域に関してはハリがあってエエ感じです。(^^♪
 
低域の低い所は、イマイチこなれていませんね。
 
ちょっと団子状態。
 
これが、ゴムエッジの特性なのか、エージングが進めばこなれて来るのかは、一月後位に判るでしょう。
 
ただ、低域の沈み込みは以前よりハリが出て来た感じです。
まあ最後の頃はヘタったエッジで聴いていたので、ウレタンに比べてどう、とは云えませんが・・・。(爆
 
来週は、Q2HDで録ってみますね~!(^◇^)v
 
 
 
 
 
 
 
 
 

花金なう

@ka-chan宅。(^o^)v

イメージ 1



やっぱ、ここのパラゴンは別格ですね~!!\(^o^)/


F野さん持ち込みの、オリジナルモノ。

イメージ 2

イメージ 3


やっぱ、エエですね~!!*\(^o^)/*

到底、買えんけど…。(爆


je5cxrさん、ka-chanより伝言。

「素敵な記事を有難うございました!!」

との事です~。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

DVD仲間めっけ!!

昨日、仕事が終わって、Corner PocketのDVDを検索していたら「Audio Warehouse」というタグが・・・。
 
 
で、覗かせて戴いたら何と!!
 
 
ヨハネス師はじめ、あちこちのブログでお見かけする je5cxrさん のブログではありませんか!!
 
 
読ませて戴くと、ワタクシなぞより、余程的確に解説していらっしゃる。(^o^)v
 
 
しかも、このDVD、思いがあってウチにも来られた、武井 務さん から直接買われたとのこと。
 
 
 
早速、連絡を取らせて戴いて、転載を快諾して戴けた。(^o^)v
 
この他にも、Jazz, Audioに関する楽しい記事が満載です。
 
 
ここに、転記するよりも、是非訪問なさって下さい!!
 
 
 
あ、知らんかったんはお前の不明のなせるワザで、ワシらはとうに知っとる!!という方々、平にご容赦を・・・。(笑
 
 
je5cxrさん、今後とも宜しくお願い申し上げます!!m(__)m
 
 
 
 
 

プロフィール

KT

Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

アクセスカウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR