師匠 逝く・・・

2013年 8月30日 午後 7時20分。
 
私が家に帰って30分後、我が家の師匠 詩(らら)が逝きました。
 
享年13歳6ヶ月と23日。
 
10歳5ヶ月で拙宅に来てくれて、丁度 3年と1ヶ月。
 
お気に入りの写真。   2012.07.16.
 
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元々、肝臓と腎臓が悪いのを承知で引き取り、肝臓の方は何とか快方に向かったのですが
残念ながら、重度の腎臓障害で・・・。
 
昨年 9月にも一時危うかったのですが、何とか乗り切ってくれました。
 
今年の 6月には担当の先生より、『生きてる事が奇跡』と言われるような状態でしたが
それでもつい先週まで、いそいそと散歩に出かけておりました。
 
本当に、良く頑張ってくれました。
 
師匠、有難う・・・。m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 
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省エネ仕様・・・

はじめに・・・。
 
ネタ切れにつき、内容の無さは御容赦を・・・(笑
 
 
 
このクソ暑い時期に、ウチのメインシステムはどうにも暑い。
 
そりゃ~、真空管メインアンプを常時4台も点けてりゃ、暑いですわな~。(^^;;
 
特に灼熱地獄のEL156pp2台が凄まじい・・・。
 
 
去年まではエアコン全開で何とか凌いでいたけど、こちらも歳を取って体力の衰えたのに加えて
今年のこの暑さ、どうにも聴く気力が・・・(笑
 
かといって、チョコチョコとは音楽を聴きたいし、机上AVではピュア・オーディオは話にならんし・・・。
第一アナログが聴けない。(><);
 
 
 
で、この暑い時期にはコレをメインに・・・。
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これでも充分暑いやん!!という突っ込みは入れないでね。(笑
 
ウチで唯一のプリメインなんスから・・・(爆
 
 
コレに復活したFMチューナーとガラード401のセットからの線を繋いで・・・。
 
あ、CDは元から繋いであったのですよ。
 
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Tannoy Cheviotで聴くっ!!・・・。
 
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これで、かなり暑さは凌げるかと・・・・(笑
 
何と言っても消費電力は1/3以下だしね。(^o^)v
 
 
 
 
と思っていたら、先週は涼しかった~!!(爆 
 
 
 
ちょっと遅きに失した感はあるけど、もう暫くはこの省エネ仕様で聴いて行きませう・・・・。(^o^)v
 
 
 
 
 

FMを聴こう・・・

短かった9連休も、とうとう今日で終わり・・・あ~ぁ、また仕事・・・。(笑
 
で、これまた、ここ半年ほど色々といじくって来たオデオも、遂にネタ切れ。
 
 
連休最終日の今日は、こんな事をしてみた。
 
拙宅には、3素子ながらFM専用アンテナが立ててある。
 
今までは、オデオの調整に時を取られていて、ここ10年程FMを聞こうと言う気が起らなかった。
まあ、聞く間も無かったしね・・・。
 
 
しかし、漸く他のオデオが、まあそこそこ鳴ってくれるようになったので、音源としてのFMを聴かんテは無いでしょーってんで、懐かしいFMチューナーを引っ張り出して来た。
 
 
昔懐かしいFMチューナー。
 
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LUXMAN T-40X
 
これは化粧直しをした後の写真。
 
化粧直し前は、煙草のヤニとケースの擦りキズで、お見せ出来るものではナイ・・・。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
内部の様子。
 
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いや~、さすが廉価版チューナー、アンプに比べるとスカスカですな。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このコを買い替えたりせず、残してあったポイントはこれ・・・。
 
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シンセチューナーではなく、エアーバリコンであること。
 
この方が、音が太くて伸びがある・・・と云うのが私の勝手な意見。(爆
 
ホントはマッキンあたりの古いチューナーか、レシーバーが欲しいんだけど高くて無理!!・・・(><):
 
 
ウッドケースも、ワトコオイルで少なからず綺麗になった。
 
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アンテナに繋ぎ、ラックにセット。
 
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拙宅は山の中なので、3素子程度のアンテナでもビンビン入って来る。
 
 
久し振りに聴く、NHK-FM。
 
今までの色々な調整が効いているのか、過去にない鳴りっぷり・・・。
 
いやー、実にエエですな~。。。と自画自賛。。。アホですな。(爆
 
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ところで、ShureM64+バッファアンプ+UTC A-20。
 
バッファアンプのエージングが進んできたのか、結構落ち着いて来た。
 
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 ついでに、テクニカのクリーナーも引っ張り出す。
 
これはゴミ取りと云うより、アイドラー駆動部(カートリッジの反対側)の振動を受けたレコード盤の振動を、針が通る前に少しでもダンプしようと・・・(笑
 
あ、静電気除去もね。
 
いずれも、TypeⅢは針圧が軽いので・・・と云う理由・・・(笑
 
 
 
 
 
 
何と言っても、今までShure TypeⅢではイマイチだったこのお方・・・。
 
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中島みゆき様・・・。
 
『 愛していると云ってくれ 』
 
私のお気に入りは『 世 情 』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これがまあ、清々しさと、おどろおどろしさが両立した、何ともエエ感じで鳴ってくれるようになりました。
 
但し、あくまで拙宅比・・・(爆
 
 
 
 
当面のオデオネタも無くなった事だし、暫くはゆっくり音楽を聴かせていただきませう・・・。(^o^)v
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

真夏の夜のOFF会

8/14 16インチ~ズのひこさんのオデオハウス、如雨慈庵にてOFF会が開かれた。
 
目的は、ひこさんの断捨離に伴う、アナログレコードの大放出。
 
当然、その後は真夏の夜のOFF会。
 
アナログレコード!! これは、行かないテは無いでしょー。(笑
 
参集したのは
ひこさん
ケンプリン会長
退院されたM支配人(お元気そうで安心!)
ヨハネス師
ひできちさん
そして私。
 
 
如雨慈庵のシステム。
 
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名前の由来、ジョージアン600 + サブウーファーにエレボイ30W。
 
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コントロール系はすべてデジタル処理。
 
アナログレコードも、カートリッジからいきなりデジタル変換して、コンピューターでRIAA他のイコライザー処理!!
 
何べん聞いても、さっぱり理解不能・・・(笑
 
詳細は、ひこさんのブログをご参照くださいね~。(^o^)
 
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偉容を誇る、16インチギヤドライブ・・・。
 
最新のデジタル処理系との対比が、実に面白い。
 
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アンプはマッキンMC30.
 
他にMC40 MC60もいつでも使えるようにしておられる。
 
お伺いした時には、リッピング?された
ウィリー・ネルソンが実に深い音色で
鳴らされていた・・・。
 
この深さはウチでは出ないな~(><);
 
さすがエレボイか・・・(^o^)v
 
 
 
で、肝心のレコード。
 
私はクラシックの箱モノを中心に・・・。
 
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disk unionの段ボール一杯戴きました。 m(__)m
 
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バッハ クリスマス・オラトリオ              同じく 平均律クラヴィーア全集 などなど・・・。
 
 
その後、集まった6名でヨハネス師チョイスの焼肉屋へ・・・。
 
これがまた実に美味かった!!(^o^)v
 
ひこさん、誠に有難うございました。
 
Mさま、くれぐれもご無理なさいませんように!!
 
皆様、また遊んで下さいね~。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 

Shure M64考 最終?編

真空管をGE5670に交換した中華バッファアンプ。
 
机上AVでTV音声を通し、20時間ほどエージング。
 
メインシステムに組み込んでみた。
 
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Garrard401+SME3009S2imp+Shure TypeⅢ(E)⇒Shure M64⇒中華バッファアンプ⇒UTC A20⇒マッキンC33.
 
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聴いてみると、中華球の6N3に比べて明らかにグレードが上がったが、良くも悪くも普通の音。
 
個性としては中華球の6N3の方が面白いが、ちとハイ上がりで個性があり過ぎ・・・。
 
いや、この普通の音っていうのが大事なんですが・・・(笑
 
いずれにしても、M64単体に比べるとかなり良くなった。
 
ここで、例によって小細工を少々・・・(笑
 
 
まずは、UTC A20
 
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内部配線を、切れ端のあったWE16GAに変更。
 
 
これはかなり良かった、というか別物に近いモノになった。(^o^)v
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて、M64.
 
もうちょっと根性出さんかい!!って・・・。
 
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銅ブロックの上に座らせて・・・石抱きの刑っ!!
 
じゃなくて、厚さ15mmの鉄板を・・・。
 
おらおら!取り込んだ情報、洗いざらい白状しませいっ!!・・・。(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
これらの小細工で、結構エエ音になって来ました。
 
敢えていうなら、もう少し低域の沈み込みと、全体の音の厚みが欲しいが、これは中華バッファアンプの限界か??
 
まあ、SPU GE+TH7834Ⅲ+C33と比べての話ですが・・・(爆
 
 
いずれにしても、Shureらしいイイ感じでJazzを聴かせてくれる様になったので、良しとしましょう。(笑
 
 
ちょこっと遊んでみたのが・・・
 
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Shure M44G。
 
これには少なからず驚いた。
 
高域が今一息伸び切らないけど、これが音力があって結構聴かせよります。(@@);
 
シンバルなんて、もうグヮシーン!!って。
 
M44Gって、馬力はあるけど音が荒いって云うのが今までの感触だったけど、何の何の・・・。
 
そう云えば、昔、この道の先輩が『M44、スモールコンボを聴くには結構エエ』って云ってたけど、なるほど~って納得・・・(笑
 
やはり、M64との純正組み合わせが効いているのか??

あ、純正ってウチのは『もどき』ですが…(^^;;
 
 
TypeⅢとM44G、当分Jazzはこのセットで遊べそうです。(^o^)v
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

え~っと・・・(^^;;

本日より、待望のお盆休みに入りました。(^。^)

と、云ってもたったの9連休…(^^;;

5月の連休以来、溜まりに溜まった家の事を色々やっていると、あっと云う間に終わってしまう。(≧∇≦)


毎回長期休暇の後には、週一で通っている整体の先生に「何したんですか!このガチガチは!!」って云われる始末。(笑


本当に身体を休めるには、せめてあと5日は欲しいところ…(爆

そう、ワタクシ本当は体力無いんです。(^ν^)
 


で、ウチの嫁殿もさるもの。


休暇前には、しっかりと人参をぶら下げてくれます…。


拙宅名物、質より量!!!o(^▽^)o


デーン!!と…



イメージ 1

さあ!! 頑張りますか・・・。(笑
 
 
でもエエ歳こいて、そろそろ『質より量』から脱却しないとね・・・。(爆
 

真空管交換

前回登場した安モンの中華真空管アンプ、6N3 SRPPバッファアンプ。
 
何でもMatisse(マチス?)とか云うアンプのコピーらしい。
 
ところが、コレがなかなか侮れない音を出しよります。
 
適当なシャーシにポコポコと穴を開けてネジ止めしただけ。(笑
 
イメージ 1
 
裏側はこんな感じ。
 
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実はコレ、基板の下側に穴を開けていないので、電圧が測れない。
今度、穴を開けなくちゃね・・・。(笑
それとヒューズも取り付けないと・・・(^^;;
 
こんなセットでも、繋いで見るとハムノイズ等は皆無。(@@);
 
まあ、元々バッファアンプなのでハムは引きにくいけど・・・。
 
ボリウムを最大にしても、真空管特有のサーフェイスノイズのサ~~って云う音が聞こえるだけ・・・。
いや、中華バッファアンプ恐るべし! 恐れ入りました。m(__)m
 
 
 
こうなると、真空管フェチのワタクシとしては、付いていた中華球を変えたくなるのは人情と云うモノ・・・(笑
 
前回も書きましたが、6N3というタマ、本家はロシアで5670やWE396Aの互換球。
 
WEのタマは、私のお小遣いでは海外出張でも無い限り(出張手当!!)当然買えない・・・。(><);
 
で、オクで見つけたこのタマを・・・。
 
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GE 5670!!   2本で1,000えん(笑
 
ちなみにWE396Aは、これの20倍。(><);
 
やっぱり腐ってもGEでしょー!!(爆
 
 
中華球の6N3と比較。  左がGE 5670.
 
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なんとまあ、可愛いコト・・・(笑
 
私もバツナナ(12AX7) ユーナナ(12AU7) ティーナナ(12AT7)等々、メインアンプの初段・次段に使って来たが
こんなちっこい球は初めて。
 
早速、交換してみた。
 
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ホント、可愛いこと・・・(笑
 
 
 
 
夜はメインシステムでの音出しは自主規制で出来ないので、机上AVに繋ぐ。
 
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お~、音のスケールが一廻り大きくなった。
 
でも決してボケて大きくなったのではありません。
 
最初から、キンキン・カンカンは皆無。
 
音像もしっかりしています。
 
その変化は、ケーブルや電源コードの類を替えた時の比ではありません。
 
これなら、サブウーファーは要らない位ですね。
 
これだから真空管遊びはヤメられない・・・(笑
 
 
 
ところで、このギターを弾いている巨乳のグラミー賞アーテイストは誰でしょう??
 
 
 
 
 
正解は・・・
 
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          ノラ・ジョーンズ!!(@@);
 
まあ、まだ若いのに随分と”ふくよか”におなりで・・・。
 
 
 
これがまた、今のワタクシの好みに、ド・ストライク!!だったりする・・・(爆
 
 
 
 
・・・って、アホなことは置いといて、エージング・エージング!!
 
 
次の休みには、メインシステムで聴きませう・・・。(笑
 
 
 
 

Shure M64考 実践編

 
さて、前回、私の勝手な能書きを並べ立てたShure M64。
 
 
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そのままだと、ウチのメインシステムでは
 
もう一つ芳しくない・・・。
 
 
Hi-Levelで出そうが、Low-Levelで出そうが傾向は同じ。(><);
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、前回も書いたように送り出しトランスのUTC A-20を接続。
 
プリのマッキンC33のTape入力へ。
 
比較対象はあくまで、C33のフォノイコを通した音で・・・。
 
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一聴、ごそっと抜けていた低域の一部(高い所)が戻ったのが判る。
 
中高域含めて、力強さも出て来た。
 
更には、陰影感も若干ながら・・・・・・、ただもう一つC33のフォノイコの音には及ばない。
 
こう、旨く表現出来ないんだけど、何かもどかしさが付きまとう。
 
 
改めて、C33のフォノイコ部って結構優秀なんだと思う・・・。
何と言っても切り替えじゃなく、2回路あるしね。(笑
 
 
 
暫く聴いていたんだけど、やはりこれはM64とA-20との間にバッファアンプが要るのかと・・・。
 
同じShureの高級機、SE20やSE-1もそうだし、ダメ元でも試す価値はありそう。(^^;;
 
どうせなら、真空管式で作るか・・・でも、そこまでやる気力・体力が無いしな~。
 
ん~~、懐は乏しいけど、今月分のお小遣いで何とか考えましょう・・・。
 
 
 
続く・・・。
 
 
 
 
 
じゃなくて・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
用意したバッファアンプ。(爆
 
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モノは6N3 SRPP??(多分)バッファアンプ。
 
ご存知、中華製! 電源トランス付きで送料込6.980えん。(笑
 
6N3というタマは、元々はソ連製で5670やWE396Aの互換球。
 
結構力強い音が出る・・・らしい。(笑
 
12AX7等と同じく双3極管。
 
ただ、安いだけあって取り説も回路図もなし、送られて来たのは基板セットとトランスだけ。(笑
 
後は勝手に組み立てろと・・・(爆
 
 
付いていたタマは
 
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こんな感じ。
 
上に北京とあるので中国球ですね。
 
☆印は軍用球かな?
 
まあ、本体含めておもちゃみたい・・・(笑
 
 
 
 
 
 
 
実はこれ、目を付けたのはネットで調べまくったら、結構良い基板と部品を使っていそうだったから・・・。
 
このテのバッファアンプは回路は簡単で似たような物なので、部品さえ良ければ使えそうと踏んだ。
 
じゃ~、作らんかい!!って??   イや~、もうその気力が・・(^^;;
 
何より、部品揃えるより安いし・・・(^^;;
 
 
中味はこんな感じです。
 
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基板は強度は充分。  コンデンサーと抵抗は結構良さげな部品が使ってある。
 
コンデンサーはネットではPanaの特注と謳っていたが・・・判りません・・・。
 
裏面は所々にチップ抵抗が使われているが、これも安モンの鉄リードの抵抗を使われるよりマシ・・・と思う事にしましょう。(笑
 
で、面倒くさいので、ウチにあったシャーシにトランスと一緒に取り付ける。
 
電源スイッチが無かったので、使っていないアンプから取り外して・・・(笑
 
1時間程で出来上がりィ~!!  って、単体の写真撮っていなかった・・・(><);
 
 
 
出来上がったものの、これをいきなりメインシステムに組み込む度胸は・・・私には・・・ナイ!!(爆
 
 
で、まずは机上AVへ。
 
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DVDから、バッファアンプ~おまけデジアン~FE103Σへ。
 
ただ、難点は基板部をシャーシにネジ止めしたんだけど、シャーシを切っていないので、このままでは
各部の電圧を測れない・・・けど、ま、いいか・・・(^^;;
 
電源オン!!    煙は吹かないし、火も出ない・・・(爆
 
写っているのは、今ドコモだったかauだったかのコマーシャルに出てる2celloS.
先日BS103でライブをやっていた。
 
音の傾向はまだまだ固いけど、以前このセットにUTC A-20を挟んだ時と似ていますね。
 
しかし、このアンプ、真空管の下に緑色のLEDが仕込んである。
 
パイロットランプ代わりにはなるけど、この色、どうにかならんモンかね~。
 
ま、ピンクや紫よりは良いけど・・・(笑
 
で、このままエージングを兼ねてTV音声を10時間程・・・。
 
 
今日、メインシステムに組み込んでみました。
 
Shure M64 +6N3SRPP + UTC A-20からマッキンC33のTape端子へ
 
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駆動系は勿論、Garrard401 + SME3009S2imp + Shure TypeⅢ(E)
 
イメージ 6
 
 
なるほど~~(^O^)V
 
やっぱり違いますね~。
 
最初はこんな安モンのアンプ挟んだら、バランスや品位がぐちゃぐちゃになるかと思っていましたが、
 
私の駄耳では、その辺の変化は感じられませんでしたね。
 
勿論、まだコンデンサーのエージングが全くと云っていい程、進んでいないので全体の音はキンキンカンカンと固いですがA-20のみを挟んだ時とは結構異なり、エエ感じです。
 
当初は2000~3000Hzあたりにピークがある感じだったけど、聴き進むにつれて段々と馴染んで来ましたね・・・私の耳が・・・(爆
 
まとめて言うと、まず音の力が違う。  これならC33のフォノイコ部に匹敵するかも・・・低域は僅か薄いけど。
 
録音時の空気感・・・気配とでもいうか・・も出て来ましたね。
 
それでいて、Shureらしい切れの良さ、エネルギー感が損なわれる事はありません。
 
当分Jazzはこの組み合わせで聴いて行きましょう。
 
 
何より笑った(嬉しかった)のは、クラシックが聴けます!!(笑
 
 
で、調子こいてこんな事を・・・。
 
M64セットではなく、御馴染みアナログメインシステムと聴き比べ・・・。
 
勿論、Jazzで!!
 
 
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ごめんなさい!!・・・調子に乗り過ぎました・・・もっと精進してから出直します・・・(爆
 
 
まだまだ道は遠いようで・・・。(笑
 
 
今度は真空管を6N3の中国球から、本家筋の5670に替えてみますか。
 
WEはとてもじゃないけど、買えないので。(泣
 
 
 
で、今度はホントに続く・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Shure M64考 ・・・ 能書き編

先日入手した、Shure M64、ちょっと長くなりそうなので、何回かに分割。
 
今日は『能書き編』・・・。(笑
 
 
そもそも、拙宅のアナログ環境。
 
①ThorensTD124Ⅱ+SME3012S2+EMT929
 
②Garrard401 +SME3009S2imp +江川式オイルダンプ
 
アームが4本に対して、プリアンプのマッキンC33のPhono入力は2系統。
 
昇圧トランスのパートリッジTH7834Ⅲには2系統の入力があるが、それでもアーム1本分が余る。
 
マトモなプリは他にマランツ3600とLUX CL35Ⅲがあるが、フォノイコだけ使うのはいかにも大袈裟・・・。
 
かといって、ギコギコシャーシに穴をあけて自分で作る気力は、もう無い。(爆
 
で、例によって安くてソコソコのフォノイコはないものかと物色していたら・・・。
 
 
 
有りましたがな~、コレが・・・(笑
 
イメージ 1
 
Shureの純正フォノイコ、M64!!
 
実は、ワタクシ、手持ちのカートリッジで一番多いのがShure・・・。
 
いつの間にやら、M44G、M95ED、TypeⅢ×2、TypeVMRと、5個ある。
 
これは逝くべきでしょーってんで、何回かエントリーしたが、いずれも予算不足で敢え無く敗退・・・(笑
 
 
 
 
 
ところが、今回のブツはちょっと違った。
 
イメージ 3
オクの写真より
 
この個体、実は改造品。
 
どう改造してあるかというと、電源部。
 
オリジナルはダイオード2個の全波整流だが、これはブリッジダイオードによる全波整流+3端子レギュレーターにより、リップル除去率を高めてある。(詳細は現物をみても、私にはよ~判りませんが・・・)
 
ま、良いんでないかいって様子をみながら、最終にエントリー。 
 
やはり、改造品(私にしたら明らかに改良、ですがネ)というのが皆さん嫌われたのか、競ったのは3名のみ。
 
なんと!!いちまんごひゃくえんで落ちてしまった・・・これなら私の乏しいお小遣いでも買えます・・・。(爆
 
 
 
改造部の写真。
 
イメージ 4
 
中央部の黒いのがブリッジダイオードで、その上にネジ止めされているのが3端子レギュレーター、だと思う。
こんな形のブリッジダイオードは初めて見ました。
 
あ、これ以上の事は私に聞かれても判りませんので、悪しからず・・・。m(__)m
回路図も付いてこなかったし・・・。
 
 
 
裏側はこんな感じ。
 
イメージ 5
GROUNDというスイッチが増設されている。
 
これは、電源プラグが3Pに替えられていて、そのアースを取るか取らないかのスイッチ。
 
ウチは100Vでアースは無いので関係なし。
 
200Vからステップダウンされている方には効果あるかも・・・です。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、CDPで遊びながら6時間ほど通電した後、早速聴いてみました。
 
Garrard401+SME3009S2imp+Shure TypeⅢ(E) M64のハイゲインに繋ぎ、C33のTAPE1へ。
 
イメージ 9
 
比較対象は、当然マッキンC33のフォノイコ部。
 
聴くのは当然、Jazz!!
さて、やっと手に入れたShureの純正フォノイコや如何に!!

 
イメージ 10
 
 
これが・・・まあ・・・何とも・・・実に・・・宜しくない。 

 (爆
 
中域・高域は、これはイイ感じなんだけど。
 
はっきり言って、低域の高い所の一部がごっそり抜け落ちた感じ。
 
暫く聴いてみたが、音数は多いんだけど、どうもスリムと云うより痩せて聞こえる。
 
で、思い余ってメインシステムは諦め、SQ38FD+Tannoy Cheviotに繋いでみた。
 
これが、意外やけっこう聴ける・・・なんで?
 
38cmだとシンドイのか??
 
後ろが38FDなら真空管だからか???
 
 
 
 
そう云えば、お仲間のごんたさんも書いておられたな~。
 
時々Shureらしい、はっとするような音は出すけど、どうも・・・、ただ雰囲気は非常に良い。って・・・。
 
 
 
そもそも、このShure M64、Shure社の1978年版のカタログに
 
イメージ 6
 
でーん!!と載っている。
 
しかも3009S2impと並んで・・・。
 
そりゃ~、誰でもまずはこれ、って思いますよね~。
 
私もそうだけど・・・。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Shure社にはこの他にも何種かフォノイコがあって、音が良くて有名で高いのは、トランジスタ式ではSE20 管球式ではSE-1がある。
 
私はどちらも聴いた事はないけど・・・(笑
 
 
で、回路を調べてみた。
 
まずはM64
 
イメージ 7
 
うう・・・トランジスタ回路は良く判りません・・・(笑
 
ま、とにかく2石式のフォノイコである事は判る。
 
 
対して、同じくトランジスタ式のSE20。
 
イメージ 8
 
図中、赤点線より左がフォノイコ部、右がバッファーアンプ、終段に送り出しトランス。
 
フォノイコ部はM64とは若干回路は異なるものの、2石式でほぼ同じ。
 
違いはバッファアンプ+送り出しトランス。
 
 
で、最も音が良いとされるSE-1.
 
イメージ 2
 
12AX7のフォノイコ部に同じく12AX7のバッファアンプ(恐らくSRPP回路?)
 
その後ろに12AY7の回路があるが、カソードフォロアーのようにも見えるが、送り出しトランスとのインピーダンス整合段かな?
 
間違っていたらごめんなさい、どなたか判る方がおられたらご教授願いたく・・・m(__)m
 
で、こちらも最後に送りだしトランス。
写真を見ると、いずれもUTC製?
 
 
当り前だけど、M64にはバッファアンプも無ければ、送り出しトランスも無い。
 
両者に比べれば、音の力不足は当然かな?
 
 
ただ、ウチでは先達の皆さんが仰るように、ゲイン不足は感じられなかった。
 
Vol10時で充分な音量が得られました。
 
次の休みにはUTC A-20を繋いでみますね。
 
続く・・・。m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

KT

Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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