ジャンク到来

ずっと悩んで、とうとうポチってしまったジャンク・・・。
 
まさか落とせるとは思ってなかったもんな~(笑
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え~、EDベータではありません。
念の為・・・。(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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中味は2梱包に分かれている・・・。
 
隙間には緩衝材がこれでもか~って。
 
この出品者さん、なかなか判っていらっしゃる。(^^)v
 
さて、これは・・・??
 
 
 
 
 
 
 
察しの良い方なら、もう判っていらっしゃるでしょうが・・・実はこれ、ジャンク品のターンテーブルです。(^o^)v
 
ウチのターンテーブル、EMTとSMEのアームを付けると、バリレラのGE VRⅡの行き場が無くなる・・・。
MonoはOFD25なんだけど、普段遣いには是非VRⅡを復活させたい。
 
かといって、ウチのTD124Ⅱのキャビはトリプルアームは無理・・・高速イナーシャ代わりの地球ゴマがあるので・・・(爆
 
で、色々と考えた。
 
ウチにあるタンテはDENONのDP75とTEACのTN80C・・・どうもVRⅡにはね~。
 
どうせなら、アイドラードライブか、ベルトアイドラーにしたい。
 
最初は、当然、16インチアイドラードライブが頭をよぎったが、今やGatesのCB500で25まんえん、CB100に至っては33まんえん・・・到底買えるハズもない・・・(><);
 
GarrardのRC88(80は無理!)かラボラトリーシリーズのTypeA辺りなら何とか手が届くが、どうせならShure TypeⅢも使えるようにしたい。
 
それに、置き場所の問題もあって、出来るだけコンパクトにしたい。
出来ればTD124と同じくらいに・・・。
 
そこで、Dual 1219やERACのミラコード、THORENSのTD184(TD124の廉価版)辺りを狙っていたが、ことごとく敗退・・・。
BSRの710、810は、勿論悪くはないんだろうけど、食指が動かなかった。(笑
 
で、乏しい予算内一杯で見つけたのが上記のジャンク・・・。
 
これです。
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Garrard 401ジャンク!!
 
落札価格は・・・私のお小遣いの1.5倍!(爆
 
当然、前借り・・・いつ返せるんだろう・・・(汗
 
でも通常価格の半分以下・・・。(^o^)v
 
 
 
 
 
 
 
いわく・・・
①スタッドボルト(シャシーに固定するボルト)2本欠品 ナットもありません。
  ⇒ 何の、私には日本橋の『ネジのナニワ』がある!
    最悪、タップを切り直してJISネジを取り付けても良いし・・・(笑
 
②シャーシーにキズがあります。
  ⇒ シャーシーがヒン曲がってなければキズなんて・・・。
 
③定速回転まで時間がかかります。
  ⇒ 分解掃除すればOKですね。
     TD124での経験もあるし・・・。
 
③50Hz仕様です。(ジャンク表示とは関係ありませんが)
  ⇒ 幸いプーリーは60Hzの方が細い。
     純正部品も手に入るけど、最悪削れば良いし・・・(笑
     ストロボが流れるだろうって?・・・どうしても気になるようだったら、鉛テープでも巻きましょう。
     ストロボが僅かに動く方が気になるし・・・(爆
 
エエんです、エエんです、学生時代の憧れだったし・・・。
 
正直云うと、JBL遣いがいつも気になるのがALTECであるように、Thorens遣いが気になるのがGarrard。
 
301は到底買えないけど、401のジャンクならなんとか・・・あとは賭けですな。
 
401は301に比べてSNは良いけど、音が軽いとも云われるが・・・まあエエでしょう、聴いてみましょう。(汗
 
で、来たブツですが
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パネルはプラスチック製・・・後期型ですね。
 
下方が、『キズあります』のキズ。
 
幸い、水準器で測ってシャーシーの変形は無かった。
 
しかしまあ、何を落としたんだろね~。
 
 
 
 
 
 
 
こちらが問題のスタッドボルト。
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早速これを持って『ネジのナニワ』へ・・・。
 
最初タカをくくっていたんだけど、ところが・・・
 
無い!!
 
なんでも、イギリスインチネジの1/4 26山だそう・・・。
これは無いね~、扱ってもいないし・・・と言われてしまった・・・。
 
ネジのナニワで無いなんて!(><);
 
まあ、純正の部品であるんだけど、5250えんもするし・・・タップをJISに切り直すか思案中。(笑
 
で、あれやこれやでとにかく組み上げて調整。
ここはTD124Ⅱでの経験が生きる・・・。
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アイドラーの柔軟性は充分。(^o^)v
 
ちょっと手こずったのが、アイドラー下に見えるブレーキ板。
 
輸送のせいか、下に落ちてカラカラ・ジャーって・・・(笑
 
下に厚紙を挟んで、少し浮かせて締め付ければ良いのだけど・・・。
 
締め付けがモーターシャフト直接ではなく、スリーブを介して締めつける様になっている。
 
これはプーリーも同じ。
 
恐らく、何かで引っ掛かった場合、スリップすることでモーターが焼けるのを防いでいるのでしょうね。
 
よ~出来ているな~、と感心したものの、締め付けネジが六角イモネジではなくマイナスネジ。
 
合うのは時計用ドライバーしか無く、さっぱり力が入らない。
 
で、モーターを外して下に降ろす。
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これで、しっかり締めつけられる。
 
しかし、デカいし重いモーターですな~。
 
TD124のモーターがオモチャに見える。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
感心したのは、ブレーキ板の裏側
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アルミ製の円盤なんだけど、しっかりホイールバランスが取ってある。
 
まあ、日本の品質管理から言えば、後からこれだけ手直ししないとイケないなんて、品質のバラつきが大き過ぎる・・・って言われるんだけどね・・・(爆
 
でも、ここが回転数制御のキモなんで、妙に感動してしまった次第。(^o^)v
 
 
 
 
 
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シュリロ貿易の正規輸入品。
 
シリアルNoは39874.
 
総生産数はどの位なんだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
取り敢えず、アイドラーとプラッターをIPAで拭いて、要所に油を差して廻してみる。
 
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出品者さんが、輸送中の架台として付けていた厚板がちょうど良い高さ。
 
カチンとスイッチを入れると、静かに廻り出す。
 
立ち上がりは若干遅いけど、2~3回転すると
ほぼ正規回転。
 
嬉しい事に、回転数制御を目一杯マイナスにすると、60Hzでストロボが合う!!
 
暫く廻していたが、発熱も無く、異音もしない・・・。
 
これはひょっとして、『当たりィ!!』かも・・・。
 
で、このまま強引に聴いてみる!!(笑   勿論、GE VRⅡで・・・。
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こーゆー時に、ウチのバリレラセットは便利。
 
乗っけるだけ・・・(爆
 
まずはアイドラードライブの最大の欠点とされるゴロ音。
 
・・・・聴こえません・・・聴こえません・・・
 
聴こえません!!(爆
 
モーターの異音も、勿論聴こえません。
 
 
モーター、アイドラー、スピンドルさえマトモなら、後はどうにでもなります。
 
どうやら、『 あたり 』の個体だったようです。v(^o^)v
 
出品者さん、有難うございました!!m(__)m
 
 
肝心の音、ですが、まだまだ細かく整備する個所があるし、キャビネットにも入れてないので断言は出来ません。
 
が!! エエ音です。(爆
 
TD124に比べて、ドライブ感がもう既に出ています。(余韻はTD124!!)
何か音を聞くのが楽しい、とでも云うか・・・。
 
これが16インチだったらもっと凄いんだけど・・・ウチではもう充分、かな? 買えないし・・・(笑
 
この状態で、ずっとMonoJazzを聴いていたんだけど、もうこの状態でも良いかな~、キャビネット作るの面倒だし・・・っていう感じでしょうか。
 
でもね~
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こうやって並べると・・・やはりキャビネット要るよな~。
 
5月の連休にでも作りますか。
 
さて、リジッドに積層にするか、響きを生かして箱型にするか・・・。
 
リジッドにすると奥行き感が出ないと云うし、ヘタに箱型にするとボワボワになると云うし・・・。
 
でもって、クラシックも聴くしな~。
 
 
 
悩ましい!!(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そうそう、週末にはCPの仲間が301使いのF野さん宅に集合なので、じっくり見せて戴きませう…(*^◯^*)
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究極…

究極のターンテーブル。
エエやろうな~(≧∇≦)
どなたか逝ってみません?
いや、マジで…(^^;;

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ウチ?
宝クジ当たっても無理!!
確実に床が抜けます。(爆

プチ トランス祭り

今日は、厚生年金の申請で会社は休み!!
明日は仕事ですけどね・・・。f(^^);
 
先週、Just In Timeのマスターより、聴いてみ、と預かった謎のMCトランスと有名なトランス。
 
日曜日に聴いてみました。
 
何でもEMT専用とのこと。 EMTってウチにはMonoしか有りませんがな・・・(笑
 
ウチに有るのはごんた前会長に戴いた、Haufe T890。
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普段はEMT929+OFD25+T890でMonoを聴いている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、こちらが、有名な方のトランス。
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EMT STX20。
 
ま、取り敢えずは純正ですな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
STX20の中身は
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御存じ、トランスの前段にはコンデンサーが、
後段には抵抗がカマせてある。
 
これで音作りをしているんでしょうな~(笑
 
このトランスもウチと同じT890・・・。
 
ん・・・?品番は同じだけど・・・
 
ちょっと小さいか??
 
 
 
 
 
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高さが半分程しかない・・・(笑
 
ま、良いか・・・何か理由があるのでしょう・・・(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、謎のトランス。   何でもお客さんが持ち込んだのだそうだ。
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EMT専用とある・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中身は
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なになに・・・『』1950年代BBCプロスタジオ仕様 DCR22Ω:240Ω』とある・・・。
 
トランスには977/965と品番らしき印字。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トランスの頭部には・・・。
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うぅ・・・読めん!!(爆
 
 
 
ネットで色々調べてみると、どうやらノイマンのマイク入力トランスらしい。
 
但し977/965という品番は昇圧比が1:5なので
確証はありません。
 
 
 
 
 
ま、取り敢えず聴き比べてみませう・・・。
ただ、ウチにはEMTはOFD25しか無いので、当然Monoでの試聴になります。
 
比較する基準は、ウチのT890です。
 
STX20 ・・・ T890に比べると、聴き易い。
          高域・低域端がちょっと整理された感じがするが、中域は申し分なし。
         この為に聴き易くなっているのかも・・・コンデンサーと抵抗の付加に秘密がありそう。
 
謎のトランス ・・・ 聴いてみて、ちょっとびっくり。
            じっくり聴き込んでないので、評価が変わるかも知れませんが、これ、結構イイです。
            丁度、T890とSTX20を足して2で割った感じ。
            かつて、JITのマスターがお店を開かれる前にお借りしたパートリッジのHiインピーダンス専             用機(デカくて重い!)で、DL103を聴いた時を思い出した。
            この時は、とてもじゃないがDL103の音とは思えなかった。(当然ウチのTH7894ⅢやDEN            ONのAU320は完敗!)
            
もう少し聴き込んで見ないと判りませんが(評価が逆転するかも・・・それ程キケンな音です)結構面白いですね~。(笑
あ、あくまでウチのMonoで聴いてのお話です。普遍性はありません・・・。(爆
 
今度、EMTのTSD15を常用している、ALTEC使いのF野さんの所に持ち込むので
じっくり聴かせて戴きましょう・・・。(^o^)v
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

買いモンと借りモン

いよいよオデオネタが無くなって来たので、小ネタを少々・・(笑
 
先週の土曜日、メーカーの立ち合いで急遽出勤。  
しかも残業。(手当は付かないし!!)
 
で、日曜日はアンプの修理をする気にもならずヘタっておりました。f(^^);
こーゆー時でも、家に居ると何か軽く弄りたくなるのが、オデオマニアの悲しい性・・・(><);
 
買いモン その①
 
ウチのSPU-GTEプラシェル。 
その昔、中古で買ったので箱はあるけど、針カバーが無い。
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ClassicGEの方は、一応新品で買ったので針カバーはあるんだけど・・・。
 
普段はテクニカのカートリッジキーパーに入れているが、やはり剥き出しと云うのはね~。
 
万一針を折ったら針交換なんてとてもとても・・・(笑
 
 
 
 
 
 
 
で、先日ヤ○オクで見つけたのが
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Gシェル用針カバー。
 
ウチのGTE当時の純正とは形状が違うが、用は足りる。
 
これで、2100えん。
 
高いか安いかは別として、樹脂成型の金型代の償却を考えたらこんなものかな・・・。
 
そんなに数の出るものでもないし。
 
 
 
 
 
装着してみた。
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ぴったり。
 
って当り前か・・・。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで、使わない時は箱に仕舞えますね。
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安心・安心・・・(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
買いモン その②
 
オンゾウ・ラボのレコードクリーナー
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NOBオヤジさんが紹介されていたもの。
 
結構優れモノらしいが、静電気除去効果の方に興味を引かれて購入していた。
 
そろそろ記事にしようかと思っていたら、先週mini4312さんが記事にしておられた。
 
私も色々使って来ましたが、これは簡便で良いですね。
 
何より静電気除去効果が素晴らしい。
 
ちょっと高いけど(3000えん)効果あり、です。(^o^)v
 
オンゾウ・ラボの製品では、昔からこんなモノを使っていたりする・・・。(笑
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スタイラス・クリーナー。
 
もう7~8年になるけど、まだ使えていますね~。
 
スタイラスの先をチョイと押し付けるだけ。
固形ゴミだけでなく、糸クズ様のゴミも取れます。
 
針がへばりつく事もなく、よ~出来ていますね。
 
 
 
100均のネタッとした透明の防振ゴムでも代用出来そうだけど、あちらは針がへばりつく感が少しあり。
100均の方は、高い針はヤメて置いた方が無難ですね。
 
 
 
借りモン
 
先日、ゴンの助さんの所で転がっていたので借りて来たモノ。
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燦然と輝くWESTERNマーク!!
 
重い!!!
 
しかしまあ、ゴンの助さんは凄い・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正体は・・・
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WE111Cリピートトランス!
 
CDPとプリの間に繋いでも良いし、
プリとチャンデバの間に繋いでも良い。
 
ゴンの助さんは、購入したもののMARANTZ
のトランスの方が気に入って、こちらはお休み中・・・。
 
 
 
 
 
 
取り敢えず、CDPとプリの間に繋ぐ。
 
ところでウチのCDの音は、アナログに比べると・・・・・・・・・相当・・・・・・・劣る。(爆
 
いつもマルチの調整はエネルギーバランスの整ったCDの方で行うんだけど、何故かその度にアナログの方がより良く鳴ってしまう。
 
まあ、CDPもアキュの1号機、DP80&DC81という骨董品のせいもあるかも知れないけど・・・。
 
このトランスを挟む事によって、少しでもアナログに近づかないかな~。(笑
 
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セットしてみた。
 
右のパートリッジも結構大きいけど
遥かにデカい・・・。
 
しかしまあ、トランスだらけですな。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは、リピートトランスが得意とするであろう、女声ボーカルから。
 
アン・バートン(バラード&バートン)
 これはエエですな~、バートンさんが50cm程前に出て来た感じ。
 子音の色気のあること・・・。
 メリハリのある・・・という言葉がチンケに聞こえるほど凹凸感が宜しい。
 
中島みゆき(ライブ・イン・NY)
 お~、声のかすれ具合が何とも云えません・・・。
 バックボーカルとのバランスも、とても良い。
 
ヒミツの音源
 うぅ・・・抱き付きたいっ!!(爆
 バックバンドも結構うまかったんや~。
 
もうご機嫌で、クラシックを聴いてみた・・・
 
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ヴァイオリンとギターのデュオ。
 
ん?何か違和感が・・・。
 
Jazzに比べると、ちょっとショボい。
 
トランスを外して聴いてみて判った。
 
ヴァイオリンが痩せている!!
 
やはり、万能とは行かないようで・・・(笑
 
とはいえ、何年か眠っておられたこのトランスさん。
 
暫くエージングして見ましょう。
 
少なくとも、高周波ノイズは取れていると思われるし・・・。
 
音が良くなる、というより音の出方が変わる、と云うのが現時点での正直な感想。
若干の滲みがプラス方向に作用しているとでも云うか・・・。
 
でも、女声ボーカルは良かったな~~あまり聴かないけど・・・(爆
 
ゴンの助さん、もう暫く貸しておいてね~。m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ALTECドライバー 1本!

以前から探していたALTECのドライバー、ようやく1本ゲット出来た。
 
目的は、ウチのMono用SP。
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構成は3Wayで
 
ウーファー :ALTEC418B(楽器用)
ホーン    :JBL2397もどき
ドライバー  :YL M55(16Ω)
ツィーター  :JBL075
真中の405-8Bは使っていません。
 
今でも特に不満はなく、人によっては『メインSPよりエエやん』と仰るが・・・。(笑
 
やはり、下にALTECを使っている以上、上もALTECにしてみたくなるのが人情というもの。
 
 
ましてや、昨年ブロ友のNOBオヤジさんの、ブログ開設2周年記念の抽選でこのようなモノを戴いてしまうと・・・。
 
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ALTECマンタレーホーン MR931-12!!
 
ヤラん訳には行きませんがな!(笑
 
このホーン、推奨クロスは2kHz以上だが、
1.25kHzからでも何とか使えるらしい・・・。
 
で、ドライバー1本探していたんだけど、私の乏しいお小遣いではなかなか巡り合わず・・・。
 
 
 
 
 
ところが先日、ヤ○オクでジャンクすれすれのブツが・・・速攻ゲット!!
私のお小遣いの範囲内(一諭吉少々だった)で何とか・・・(^o^)v
 
来たのがこれ。
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いわく
 
音でました。
 
型番不明、SPターミナルありません・・・(爆
 
エエんです、エエんです、私にとっては憧れのALTECドライバー!!
 
 
 
 
 
 
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裏蓋を外すと・・・
 
で、鳴らしてみたらちゃんと音は出た!(^^)
 
61.7.30と表記がある。
 
まさか1961年では無かろうから、昭和61年かな?
 
ちなみに、重量は約3kg。
インピーダンスは実測6.8Ωだった。
 
さあ、型番探しをやりましょう。
 
 
ALTECのサイトで調べると、重量が3kgのドライバーでこの形は2つ。
                                    イメージ 15
 
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804Aか807-8Aのどちらか。
スペックを比べると・・・(興味のある人は拡大して見てね)
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804Dは
ダイアフラム : アルミで16Ω
塗装      : Altec Green  とある。
 
807-8Aは
ダイアフラム : Symbiotik(アルミとフェノール樹脂のコンポジット)で8Ω
塗装      : Black matte
 
どうやら、807-8Aらしい・・・で、ダイヤフラムを確認。
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ダイヤフラムカバーを外す。
 
おー、意外と綺麗。(笑
 
Symbiotikはこの裏側にフェノール樹脂が塗ってあるらしい・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、その裏側。
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フェノール樹脂は無い・・・。
 
ってか、しっかりALってスタンプがありますがな!!(爆
 
アルミダイヤフラムでした。
 
・・・と云う事は、807-8Aのダイヤフラムをアルミに換えたもの・・・かな?
昭和61.7.30に・・・(笑
 
アルミだと500~22.000Hzらしいので、
ま、良いか。f(^^);
 
開けたついでに、ギャップも名刺で掃除。
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異物なし・・・ラッキー!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あとは組み立てて(JBLより遥かに楽!!)手持ちのSPターミナルを取り付ける。
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取り付けたのは、375から外したSPターミナル。
 
ウチの375はダイヤフラム直結なので。(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、漸く完成。
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いよいよ、マンタレーホーンに取り付け。
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このホーン、元々は902-8A等の900シリーズ用なので、取り付け穴が微妙に小さい。
 
で、2mm程穴径を大きくすると、ピタッと収まった。
 
 
お~、なかなかカッコ宜しいですなー。
 
NOBオヤジさん、お待たせしました~。
2本戴いた内の1本だけだけど・・・(笑
 
 
 
 
早速、MonoSPにセット。
ALTECなので当然、2Wayにする。
 
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こんな感じ。
 
結構シンプルで良い感じ・・・。
 
さて、鳴らしてみましょう。
 
ただ、私はネットワークは持っていないし、またネットワークを作ったことも無いので、ここは当然マルチ。(爆
 
 
 
 
 
 
駆動アンプは
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今まで低域/中域に使っていた
LUX-A3500.
 
出力管のEL34はTelehunkenの太管に換えてあるモノ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チャンデバは
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Pioneer D23。
 
これを2Way仕様で使う。
 
こういう時、ホントに便利なチャンデバですね。
 
クロスは1.25kHz/-12dbからテストする。
 
 
 
 
 
 
 
 
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マンタレーホーンは上下方向で拡散が異なるらしいので、ホーンもひっくり返したり前後に動かしたり。
 
音源がちょうど405-8Bから聴こえて来るような感じにしませう・・・。
 
OFD25⇒HoufeT890⇒C33⇒D23⇒A3500.
 
これで色々聴きながら調整する・・・。
 
今回はそこまでやらないけど、ウーファーも上に持って来た方が良いかも・・・。
 
 
で、感想・・・。
 
これはエエです!!(爆
 
何より、音色がぴったり合っている。(って当り前か・・)
 
何より、Jazzが『らしく』聴こえる。
 
そりゃ~、高域端がちょっと潰れた感じはあるし、どうしても075を鳴らしたい衝動にも駆られるけど、これはやはり2Wayで聴くべきでしょう。
 
ドライバーもエージングが必要だろうし、マンタレーホーンも少し鳴いているし・・・。
 
 
ただ、何より押し出しと音像のまとまりが良い。
あちこちで聴かせて戴いたALTECの2Wayの音に通じるモノがある。
 
結局、クロスは今のところ1.25kHz,クロス近辺がちょっと淋しいので低域は-6db、高域は-12dbで切った。
極性は正相の方が、今のところまとまりと押し出しが良いかな・・・。
 
マンタレーホーンに鳴き止めと、クロス近辺の淋しさを補う為にバッフルでも付けてみますか・・・(笑
 
これは、相当遊べそうですよ~(笑
 
NOBオヤジさん、本当に有難うございました!!
今後とも宜しくお願い致しますね~。m(__)m
 
 
 
 
ところで、余った075はどうするんだって??
 
それはヒ・ミ・ツ!!(爆
 
 
 
 
 
 
 
 

ゴンの助さん宅 OFF会

昨日、CornerPocketの常連だった、Paragon使いのゴンの助さん宅へ行って来ました。
 
メンバーは同じく常連の F野(A5)さん、高Bさんに加え、今回は何とKa-chanも参加。
 
ゴンの助さん、明らかに緊張してましたね~。
 
私は3年ほど前に、大阪で賃貸に住んでおられた時に一度伺っているが、他の人達は初めて。
 
今回は新築披露も兼ねてのOFF会となりました。
 
オーディオルームは、半地下の10畳+αの広さ。
 
そこに、デーン!と鎮座しているのが・・・
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JBL D44000 Paragon!!
 
ゴンの助さんのパラゴンは、LE15A+375+075のタイプ。
 
3年前は、ネットワーク仕様でマッキンのMC2500で駆動していた。
 
後ろ壁のブルーがまた何ともエエ色合いでした。
 
 
 
 
 
部屋に入って驚いた・・・アンプの数が増えている?
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何と、数ヶ月前からマルチアンプにしてるんですと・・・(@@);
 
プリも以前のマッキンC34Vから、C42に替わっているし!!(笑
 
チャンデバはアキュのF25.
 
中域は、マッキンのMC2255(だったと思う)
 
高域は、実家から持ってきたというローゼンクランツ(カイザーサウンド)の真空管式。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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このアンプ、初めて見たけどVV-30Bという珠のシングルアンプ。
 
音は別として(爆、 興味があったんで調べてみたらP-1EXと云う品番で、要は300Bシングルアンプ。
ウチと一緒ですがな・・・(笑
 
びっくりしたのはその定価。(@@); 
あえてここでは書かないでおきましょう・・・。(爆
 
低域はマッキンMC2500.
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風格があって宜しいですな~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アナログプレーヤーは
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EMT930+純正インシュレーター付き!!
 
3年前に見た時はひっくり返ったシロモノ。
 
当日は回転数不調とのことで聴けなかった・・・恐らく進相コンデンサーの不調でしょう。
 
残念!!
 
 
 
 
 
 
 
CDプレーヤーは
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これまたEMTの981・・・。
 
ここまで来るともう笑えるでしょ?
 
私も3年前には、驚きを通り越して笑ってしまいましたね~、羨ましい!!
 
ゴンの助さんは40歳そこそこなのに、どこのお坊ちゃんかと思っていたら、これがフツーのサラリーマン。
 
独身時代(つい4年前まで、かな?)には全てをオデオにつぎ込んだそうで、独身サラリーマン時代の無い私としては納得・・・。(笑
 
彼は元々東京に居て、オーディオもハイエンド志向(例えばSPはウイルソンオーディオ等)だったのが
5年前にCoenerPocketのパラゴンを聴いて衝撃を受け、全てを売り払って今の(マルチ以外)機器に換えられた上に、転職までしてCoenerPocketの近くに新居を建てたというお人。
 
全く頭が下がりますね~, 偉い!!(^o^)v
 
早速、Jazzを聴かせて戴く。
 
お~、よう鳴っています。
 
マルチを始めて数ヶ月とは思えないまとまり・・・。
 
これは、彼の頭に中にしっかりとCoenerPocketの音が残っているからでしょうね。
 
皆さんも、『エエんちゃう?』『よ~鳴ってるわ』『音の鮮度が高いね~』などなど・・・。
 
F野さんなどは、『あちこちの家でパラゴン聴いたけど、Ka-chanちを除いては一番エエのんと違います?』って。(^o^)v
こないだウチではボロクソ云いよってからに・・・(爆
 
続いてクラシックも聴いてみる。
イメージ 7
 
聴いたのはこの3枚。
 
これがまた・・・良かった!(笑
 
パラゴンの苦手とするであろう(私はパラゴン持ってないので・・・)弦の響きが、実に良い感じで出ていましたね~。
 
これにはちょっとびっくり。(@@);
 
ただ、ゴンの助さんは『クラシックで褒められても・・・』と複雑げな表情。f(^^);
 
 
 
ところが、良かったね~、頑張ったね~、めでたしめでたし!!・・・で終わらないのがオデオの恐ろしいところ・・・(笑
 
ましてや、CornerPocketで育ったこのメンバーで、無事に終わる訳が無い・・・(爆
 
2時間ほど聴いて行くと、どうもある一定の響きが気になり出した。
 
気になり出すと、やはり耳につくもんで(笑、今度はベースの膨らみ過ぎがちょっと気になる。
他は良いんだけど・・・。
 
C42に付いているグライコを色々弄ってみたが、大きな変化はみられない。
これがまたおかしい・・・。
 
床との反射かと思って壁に立てかけてあった、ラックの重た~い棚板をパラゴンの下に敷いてみると、変化はあったものの、もう一息。
 
皆でどうしたモンかな~、よう鳴っているのに惜しいな~、って悩んでいると、やおらKa-chanがパラゴンの後ろに・・・。
 
『やっぱりここだわ~』って。
 
何とパラゴンの後ろの壁が盛大に鳴っておりました。(><);
 
よく聞いてみるとこの部屋、他の面はコンクリートに壁紙だが、この部分だけ電気配線隠しでコンパネを貼ってあるらしい。(彼の名誉の為に・・・まさか鳴るとは思わない、相当厚い板です)
 
他の面がコンクリートなので、てっきりここもコンクリートだと思い込んでいた。(汗
 
いわばこの壁が制御の効かないスーパーウーファーとなっていた訳で・・・。
 
試しに私が壁に張り付いてみると、『おぉ~』とのこと。(笑
 
しかしパラゴンの音力・・・というかLE15Aの音力は凄いと再認識。
 
F野さん、高Bさんは『壁板剥がせェ~~』って人の家だと思って・・・新築なのにね(爆
 
さあ、ゴンの助さんどうするんだろう・・・。
 
でも、改めてKa-chanの感性には恐れ入りました。
どうも我々は理屈から入るからイケません。
これからも宜しくお願いしますね。m(__)m
 
ゴンの助さん、色々と有難うございました。
例のトランス、暫く貸しておいてね~。(^o^)v
 
さて、月末はこのメンバーでALTEC遣いのF野さん宅へ・・・。
F野さん、御覚悟あれ!(笑
3Wayにせェ・・・とは云いませんから!!(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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Author:KT
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