YAMAHA C-2a修理 ③

さて、さっぱり判らんYAMAHAのC-2a修理。
 
①AUXモードで、スイッチを入れて30分程経つと、右chの音が出なくなる。
②モノラルモードでは両方から音が出る。
③スイッチを切って、再度スイッチを入れると一瞬音は出るが、また右chの音が途切れる。
 
恐らくは、フラットアンプの問題だろうと、それと思しき基板を弄っていたが・・・。
 
ネットで回路図らしきものを見つけました、 が!!
イメージ 1
昔のラジオ技術の折り込みらしい。
 
喜び勇んで取り込んだ。
 
難点は拡大しても、数値が全く読めん!!(><);
 
著作権の関係かな~(笑
 
ただ、これのお陰であらかたの信号経路は判った。(^^)v
 
 
 
 
それによると・・・
イメージ 2
私がフラットアンプ部だろうと思いこんでいた、中央部の基板、これ実はイコライザー基板(でかっ!!)
 
フラットアンプ部とトーンコントロール部は矢印の基板だった。
 
この基板の上半分が右ch用。
 
全然見てるとこ違うし!!(><);
 
やっぱトランジスター式は、よ~判らん!!
 
 
 
で、気を取り直して確認して行く。
イメージ 4
このあたりが結構熱を持つが、見た目具合の悪そうな部品はない・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
このあたりもぱっと見には特に無さそう。
 
ただ、音だししながらセラミックドライバーで突いて行くとバツっていう抵抗が何個か・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、その抵抗を手持ちの酸金抵抗に替えてゆく。
イメージ 6
青いのが交換した抵抗。
 
一個付け変えては音だしして確認。
 
ダメならその近辺を交換。
 
取り外した抵抗は、全て正常値の範囲内。(><);
 
 
で、交換しながらふと気がついた黄色矢印の抵抗・・・。
 
 
 
イメージ 7
 
赤矢印の部分が・・・割れている?・・・。
 
ただコイツを突いても変化なし。
 
取り外してテスターで測っても抵抗値はちゃんとある。
 
でも、ここは当然交換でしょう・・・。(笑
 
 
 
 
 
 
で、交換してアンプを冷やし、もう一度スイッチを入れる。
イメージ 8
手持ち抵抗で抵抗値が合うのがDale(紫色のヤツ)しか無かったけど、まあ良いか・・・。
 
スイッチを入れて、CDを鳴らしながら30分経過。
 
右ch異常なし。
 
CDリピートでそのまま放っておく。
その間、電源コードの作業!!(笑
 
1時間、2時間経過 OKです。
 
最終4時間まで見ましたが、右ch異常なし。
 
これって・・・治った・・・の・・・かな?(笑
 
どうも、納得行かないんですけど・・・(爆
 
ま、次回はケースに入れて様子を見てみましょう。
恐らくは熱によって異常を来たす部品があって、それで信号が通らなくなっていると思うので
今度途切れたら、部品を冷やしながら確認、かな?
 
でも、抵抗やコンデンサーなら何とかなるけど、トランジスターやバリスタなら交換部品が手に入らない・・・。(泣
 
これで、治ったと信じましょう!!(笑
アカンかったら、ケースをアイスノンでサンドイッチして、冷やしながら聴いて貰いましょう・・・(爆
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
で、治ったとしたら、7月からずっとやりたかったこれに、漸く取り掛かれる・・・かな?
 
イメージ 9
 
ん? LUXのCL35が2台??
 
違うのですよ~。
 
下はあの38FD。
 
そう、学生時代の憧れだった、かのLUX SQ38FDⅡ!!
 
かのダークサイドにお住まいのヨハネスさんからの戴きモノ。
 
ジャンクだけど、要りませんか?と云われて
二つ返事で戴いたもの・・・。(^o^)v
 
この38FDにはいわくがあって、最初、同じくお仲間のkenplinさんが、日本橋の某社で修理不能というのを
頂戴!!って云って貰って来られた(常連の強みですね~)のが、ヨハネスさんに渡り、それが私の元へ来たもの。
 
kenplinさん、ヨハネスさん、有難うございました!! 
 
改めて御礼を申し上げます。m(__)m
 
 
一連の電源開発(笑 に伴う、装置の位相再確認が終わったら取り掛かる予定・・・。
 
で、トランスや真空管がNGだったらどうするのって?・・・
 
大丈夫、私には上のCL35Ⅲと、↓これがあります。(写真はネットで拾ったもの)
 
イメージ 3
 
LUXKIT KMQ60.
 
38FDのメイン部ですね。
 
コンデンサーはBlack Gate仕様に替えてあります。
 
今は物置で眠っているけど、トランスと真空管は生きているので、これを使いましょう。
 
CL35ⅢとKMQ60があったら、38FDと同じやんってですか?
 
いやいや、どうしても憧れだったSQ38FDⅡが聴きたい!!(爆
 
 
 
 
 
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5万HIT 御礼・・・。

昨日、ブログ開設2年と20日で5万HIT戴きました。
 
こんな拙いブログにご訪問戴いて、本当に有難うございます。
 
思えば、ブログ開設までは一人でシコシコとオデオをやっていたのですが、ブログのお陰で
 
たくさんの方々とお知り合いになる事が出来、また拙宅でのOFF会も度々開かせて戴きました。
 
まだまだ未熟な音を聴いて戴いて、本当に有難うございます。
 
相変わらずセコい小細工ばかりのブログですが、今後とも宜しくお願い申し上げます!!m(__)m
 
 

コンセントBOX入れ替え

来ました!鋳鉄製コンセントBOX!!
 
ただ、三連休とはいえ、22日は組合の忘年会、23日は16インチ~ズの忘年会で、漸く24日に取り付け開始・・・(笑
 
イメージ 1
 
 
鋳鉄+亜鉛溶融めっき
 
重量: 1140g
 
他にももっと重いモノもあるが、JIS規格内では最も重いので、これにしました。
 
ケースの厚さは側壁で5mm。 充分ですね。
 
叩くと、ケースの底だけがカンカン鳴るので・・・。
 
 
鳴き止めを少々。
イメージ 2
 
またまた反則ワザの、厚さ2mmの亜鉛の板。
 
亜鉛めっきとの馴染みも良い。
 
これで1枚 170g。
 
BOXと併せて、1310g
 
重い!!(笑
 
今回は、これをメインアンプ用のコンセントBOXにしようという魂胆・・・。
 
 
メインアンプ用のコンセント その1.。
低域用及び中域用 交換前。
イメージ 9
 
従来は塩ビ製BOX.
 
ただ、ラックには台座を介してネジ止め。
 
200kgを遥かに超えるラックと一体化していた。
 
 
 
 
 
 
 
 
まずはラックから外して・・・。
イメージ 10
 
低域用のEL156ppには電源スイッチが無いので、15Aのブレーカーをスイッチ代わりにしている。
 
このブレーカーも、一度クライオ処理なるものを施したモノに替えてみたが、ウチではどうもおとなし過ぎるので、半年ほどで普及品に戻した。(笑
 
タップはHUBBLEのHPグレード品。
 
刃はめっきなし。 コンセントの方のめっきは前出のように、剥がしてある。
 
コンセントBOXをバラして・・・。イメージ 11
 
亜鉛の板ごと、台座にネジ止め。
 
コードは、ここは2スケの4芯。
 
4スケ相当なので太さは充分でしょう。
 
HUBBLEのタップはネジ止め方式なので
圧着端子を付けてある。
 
 
 
 
 
 
イメージ 12
 
タップを取り付ける。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カバーを付けて、出来上がり!!
イメージ 13
 
カバーは真鍮製。
 
理由は・・・楕円口のカバーに買い替える際、
SUSより安かったから・・・(爆
 
でも、音には良いみたいですよ。
 
取り敢えず、拙宅比最強のコンセントBOXになりました。(^o^)v
 
これをラックの元の位置にネジ止めするっ!!
(笑
 
 
で、中域用アンプの電源コードも高域用と同じく、1.25スケから2.5スケに入れ替える。
低域用はもともと、2.5スケに入れ替え済み。
イメージ 14
入れ替えた電源コード。
 
下右のトランスは、例によって300Bのヒーター用トランス。
 
高域用はアンプに搭載したが、中域用は場所が無かったので、外付け。
 
 
 
 
 
 
 
 
コイツの電源コードも
イメージ 15
 
一応ベルデンのHEATER CORDだが
見た目細いので、中域用アンプがら外した電源コードに入れ替える。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
入れ替え完了・・・。
イメージ 3
 
矢印が入れ替えた電源コード。
 
ま、気休めですが・・・(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いてメインアンプ用の電源BOXの入れ替え その2.。(高域用)
イメージ 4
 
先日、NOBオヤジさんから戴いたBOXに入れ替えてあったが、結果が良かったので、より重いBOXに入れ替えようと・・・。
 
NOBボックスは、CD用に御移り戴いた。
NOBオヤジさん、すみません。m(__)m
 
で、亜鉛の板を敷いて24mm合板の台座に取り付ける。
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
途中省略(笑
 
入れ替え完了。
 
高域用アンプ、プリアンプ、チャンデバ2台が刺さっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
その3.。 CD用コンセントBOX
イメージ 6
交換前。
 
タップはPanaのHPグレード。
 
こちらはアナログ用とは電源ブレーカーも別にしてある。
 
右のトランスはTD124Ⅱ用の100V⇒115V昇圧トランス。(実際は117V出る)
 
掃除しなきゃ・・・(爆
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
交換後。
 
NOBボックスはこちらに御移り戴いた・・・(笑
 
上に写っているのはSPBOXの台座。
庭の敷石用のコンクリートです。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、取り敢えずJazzを聴いてみる。
 
一聴、低域・中域の押し出しがまるで違う・・・。
これは、拙宅比激変!!(笑
 
音のエッジも立って来たし、何より音像がよりリアルになって来た。
 
前後方向の音の凹凸もよりはっきりと・・・。
 
暫くは御機嫌で聴いていたのです・・・が!!・・・よ~く聴いてみると、若干暴走気味・・・(爆
 
ドスっ・バシっ・カチーんは良いのだけど、ハーモニーがバラける・・・(><);
 
そう、Jazzでもハーモニーは大切なのですよ。
 
オーディオ的な快感はそりゃ~拙宅比、凄いモノがあるが・・・これは『音楽』ではありません・・・(泣
 
で、小細工を少々・・・(爆
 
重たいラックを再び引き出して
イメージ 8
 
コンセントBOXの下にカーボンブロックを敷くっ!!
 
矢印がカーボンブロック。
 
右側に見えるのは、洗濯ばさみではありません。(笑
 
耐酸性のピンチコック。
 
バネ部分までアクリル製。
その輪っかにSPコードを通して浮かせてあるもの。
 
ま、おまじないですけど・・・(爆
 
で、聴いてみる。
 
お~、今度はハーモニーがちゃんと出てますね~。
 
ただ、先程と比べると、カチ~んが少々引っ込み過ぎ。(とはいえ以前よりは良く出ていますが・・)
もう少し詰めてみましょう。
 
しかしながら、今回の一連の交換は、『当たり』の予感が、、、。
 
何より特筆すべきは、むしろ音の迫力ではなく、無音時の『静けさ』が増したこと。
 
これって、実は一番重要な事だったりして・・・(爆
 
正月休みは頑張って調整しましょう!!(^o^)v
 
まずは、コンセントBOXの壁コンセントへの挿し込みコンセントが、防水キャップなので
メインアンプ用だけでも、PanaのHPグレードに交換。
 
また、めっき剥がさなきゃね・・・(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

電源コード補修

日曜日に交換した、高域用アンプの電源コード。
 
イメージ 1
 
交換したコードが太くて、保持用のチャックが正規の位置まで入らない。(><);
 
かといって、無理矢理押し込むと芯線の被覆を傷付けて、ショートの原因になる。
 
早く聴きたかったので、ビニルテープでぐるぐる巻きにしていたが、芯線はハンダ付け部で止まっているのみ。
 
これじゃ~、ハンダ強度の耐久テストをしているようなもの。
 
 
万一ハンダが外れたら、中でショートするのは必定・・・。(笑
 
で、無い頭を絞って補修することに・・・。
 
まずはビニールテープを剥がす。 中はこんな状態。
イメージ 2
左側茶色に見えるのは、ショート防止のテフロン粘着テープ。
私はビニールテープではなく、こちらを使う。
信頼性が全然違うのと、テープが薄いので細かな所にも入り易い。
で、5~6回巻きつけてやる。
 
専用の絶縁スリーブを使え!!って言われそうだけど・・・あれは面倒くさい・・・(爆
 
真中が真鍮製のチャックというかスリーブ。
これをハンダ付けしてある黒い端子にネジ込み、右側のクランプをネジ止めして芯線を保持する。
 
ところが、御覧の箇所までしか入らない。
クランプも当然無理。
 
 
無理したら、真鍮のエッジで芯線の被覆をキズ付ける恐れが・・・。
でも、この状態では芯線はブラブラ・・・イケませんね~(笑
 
で、何かないかな~と、例によって会社で探していたら、間に合わせだけど丁度良いモノが・・・。
イメージ 3
 
スクラップBOXに中にあった、特殊電池の外装缶。
 
しかも素材は、非磁性体のSUS304.
 
厚さは0.3mm、強度は十分。
 
ただ、外装缶なのでコップ状、即ちぶった切る必要が・・・。
 
 
 
 
 
 
で、ぶった切った。(笑
イメージ 4
 
マイクロカッターでスパン!!
 
 
あとはこれを被せて固定すればよい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは、このスリーブの内径までコイツを巻きつける。
イメージ 5
 
自己融着タイプのブチルゴムテープ。
 
昔流行ったブチルゴムはベタベタだし、やり直しが効かないが、これはベタつかないしやり直しはカッターで切るだけ。
 
しかも、絶縁性もGOOD。
 
いろんな場面で重宝してます。
 
自転車のグリップとか、ラケットのグリップにも巻きつけて使っていますね。
 
 
イメージ 6
 
まずは、真鍮のチャックまで太さを合わせ、
さらに全体に巻きつけて、SUSスリーブの内径まで合わせる・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
SUSスリーブを通し、その上からまた巻き付ける。
 
途中、写真を撮るの忘れた。(><);
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8
 
先端部とスリーブが一体化するように、しっかりと巻き付ける。
 
反対側もコードが引っ張られてもグラつかないようにしっかりと・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でけた!!
イメージ 9
 
見た目は悪いけど、がっちりホールドしています。
 
これだけブチルを巻いたら、振動防止にも良いかも??(笑
 
次の休みには、中域用のアンプ(同じコードを使っている)も電源コードを入れ替えるので、今度は最初からこの方法でやってみませう・・・(^o^)v
 

電源コードの交換 &#65533;

では、電源コードの交換を・・・。
 
交換するアンプはこちら。
イメージ 1
 
高域用 310A-300Bシングルアンプ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
後ろから見ると・・・。
イメージ 2
SP端子の間にあるのが電源コード。
 
ん?電源部にトランスが3台??
 
右はチョークトランス。
 
真ん中がメイントランスのタムラPC3004.
 
そして左が300B用のヒータートランス。
 
310Aのヒータートランスはシャーシー内蔵。
 
メイントランスのヒーター回路は整流管のみに使用。
 
トランスドライブでもないのに、トランスが7台。
こういうシンプルなアンプは電源部の強化がモロに効いて来る。
 
非力なシングルアンプに少しでも力を与えようと苦肉の策・・・(笑
 
外したべルデンの電源コード。
イメージ 3
イメージ 4
 
線径は1.25スケ、先端プラグは真鍮製で折り返し(バネ性あり)
このアンプを作った当時(10年前)はこれくらいしか無かった。
今にして思えば、3Pインレット式にしておけば良かった。(><);
四角い穴開けるのが面倒くさかったので・・・(笑
 
こちらが交換するコード。
イメージ 5
1.25スケ×4芯。
 
スターカッドで使うと倍の太さになる。
 
対角線上の2本を撚り合わせて使う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
選挙に行っていたので中断。(笑
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、その線を端子にハンダ付けするんだけど、元が細いのでカバーが出来ない。(><);
今日は仮止めにして、また何か見繕って来ましょう。
 
出来上がり!!
イメージ 6
 
ありゃ、ボケてる・・・f(^^);
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アンプに取り付ける前に・・・。
 
イメージ 7
イメージ 8
 
 先週は2スケの2芯の方にNOBボックスを付けたが、
1.25スケ4芯の方に付け替える。
 
あ、線の先端ハンダ上げしてますが、ここは本当は Iラグ端子のカシメでないとイケません。
 
でないと熱を持つ可能性があるそう・・・知らなんだ・・・今度やり替えましょう。(^^)v
 
コンセントタップも明工社から、PanaのWN1318に交換。
 
明工社のコンセントのブレードはめっき付きだが、Panaはめっきなし。
せっかくプラグのめっきを剥がした事だしね・・・。(笑
 
ここは、プラグにめっきがある・なしによって使い分けましょう。
 
で、聴いてみる。
 
ううう・・・思わずニヤけてしまう・・・。(^o^)v
 
はっきり言って、これは良いです。 音像がよりリアルになって来た。
 
プラグよりもコードを変えた効果かも・・・或いははめっきなしの効果か・・・と思いたい。(爆
 
いま発注している鋳鉄製のBOXが来たら、ついでに中域用のアンプの電源コードも替えてしまいましょう。
 
楽しみ~~!!(^o^)v
 
詳細なインプレはその時に・・・(笑
 
 
 
 
 
 
 
 

電源コードの交換 ①

今日は昼から大阪ガスの中圧ガス点検とのことで、ボイラー止めなければならないので会社は開店休業。(笑
 
それを良い事に内職を少々・・・。(爆
 
先日、NOBオヤジさんから戴いた金属躯体の電源BOXに交換したところ、好ましい方向に・・・。
中域に比べてヒヨワだった高域に力が出て来た。
 
それでちょっと欲が出て、ウチの高域用310A-300Bシングルの電源コードを換えようと画策。
その下準備を・・・。
 
従来の電源コードは日本橋のテクニカルサンヨーで買った、ベルデンのHEATER CORD。
1.25スケ?の平行コードに真鍮のめっきなしプラグが付いているもの。
ウチの自作アンプはすべてこれが付けてある。
 
これをもう少し太いコードに換えてみましょう。
 
まずは電源プラグを選ぶ。  私のことだからそんなにコストは掛けられない・・・(笑
 
大昔はこれを使っていた。
イメージ 1
 
パナのベターキャップ 100えん。
 
カタログによると、2.0スケの平行線まで使える。
 
何といっても、ヘンなめっきがしてない(真鍮のまま)のと
コストが安いのが魅力。
 
プリとかCDプレーヤーならこれで充分じゃないかな?
 
ただ、真空管のパワーアンプにはちと苦しい。
 
 
 
 
パワーアンプにはこれ。
イメージ 6
 
防水プラグ。 300~500えん。
 
これだと太いコードが使える。
 
ウチの電源タップには大半これを使っている。
 
カバーがゴム製なので防振効果も・・ホントかな?(笑
 
ただ、パワーアンプには見てくれがちょっとね・・・。
 
ブレード(刃先)は真鍮+光沢ニッケルめっき。
光沢めっきというのが、少し気に入らない。
 
 
で、今回選んだのがこれ。
イメージ 7
イメージ 8
 
パナのホスピタルグレード WF5018  1.000えん。
ブレードは真鍮+光沢ニッケルめっき。
カバーはポリカーボネート。
何よりコードをがっちりホールド出来るのが良い。
 
実はこのプラグ、低域用のEL156PPでこれに付け替えて、結構良かったモノ。
私にしたら少々高いけど、今回もこれにしました。
 
ただ、気に入らないのがブレードの光沢ニッケルめっき。
めっきが全て悪い訳ではないけれど(世の中には金めっき以外にロジウムめっきしたブレードもあるらしい・・・ロジウムって電子部品以外では、ハンドバックの口金の装飾めっきに使っていた・・・いまやアホほど高騰していますが)、光沢ニッケルめっきは光沢を出す(金属結晶を小さくする⇒光沢が出る)為の光沢剤に硫黄分が含まれ、めっき皮膜にも0.○%含まれる。(光沢剤の種類による)
まあ、電線のタフピッチ銅にも色々不純物があるので、あまり気にすることはないのだろうけど、非電導体であることは確か。
ウチのマッキンC33のRCA端子もニッケルめっきの厚付けだけど、こちらは不純物の含まれない無光沢めっき。
50年代頃のビンテージアンプもそう。
 
閑話休題。
で、要は気に入らないのでこれを剥がす。(爆
 
めっきの厚さは2μm程度なので、ペーパーのサンダーでも充分に剥がせるが、今回は薬品を使った。
ただし、この薬品、毒劇物扱いなので普通には売ってません。
 
まずは、プラグをバラす。
イメージ 9
 
キャップを外して・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
 
ブレードの付いている方のネジを外すと
 
簡単に取れる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11
 
外したブレード、締めネジ及びアース端子
 
見事に光ってますな~。
 
ここまで光らす必要は無かろうに・・・。
 
ナット兼芯線抑えの板は鉄(残念!)に亜鉛めっき。
めっきを剥がしたら錆びるので、これはそのまま使う。
 
 
 
 
これを、ニッケル剥離液に浸して待つ事3時間。
イメージ 12
 
見事に剥がれましたね~。
 
こんな事すると、関係各方面からまた『反則!!』って言われそうだけど・・・(笑
 
ウチのギョーカイはキューりョーが安いのでこのくらいの役得はネ!!(爆
 
 
 
 
 
 
 
で、組み立てる。
イメージ 13
 
『めっきなし 真鍮電源プラグ』の出来上がり!
 
ちなみにブレードの厚さは1.5mm。
 
厚みとしては充分ですね。
 
後で調べたら、HUBBLEから同等の真鍮ブレードめっきなし仕様が¥2.000弱で出ておりました。(><);
 
まあ、良いか・・・(笑
 
 
 
 
あ、もし真似する人がいたら(っているか!!)これは改造にあたるので、くれぐれも自己責任でね!!
 
 
で、次は電源コードを探す。
会社の廃材置き場から丁度良い具合の長さのブツを拾って来た。(笑
イメージ 2
 
得意の4芯コード。
これをスターカッドで2芯として使う。
 
但し、残念ながら藤倉電線とかではなく、韓国製。(><);
 
そう言えば、一時コストダウンで社内用は韓国製を使っていたっけ・・・今はまた日本製だけど。
 
ま、いずれにしても廃材なのでエージングは充分に行われているわけで・・・(爆
 
 
表示を見ると
イメージ 3
 
300/500V?(国産は300/600V)
 
4C×1.5SQMM.
1.5スケ?の4芯?(1.5スケという規格はないですよね)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、面白半分で確認するっ!!(^^)v
イメージ 4
 
芯線を剥いて、本数を確認。
50本だった。
 
芯線の直径は0.18mm。
 
調べると、50芯の0.18mmは1.25スケ。
 
何の事は無い、1.25スケの4芯だった。
 
スターカッドにすると1.25×2で2.5スケ。
 
屋内配線が2.0スケの単線だから、これで充分、でしょう。
 
次回は、これをアンプに取り付けましょう。
 
でもまあ、これは自作アンプだからやってみるわけで、例えばプリのC33やチャンデバのF15の電源プラグ+コードを換えるか、というと・・・まあしませんね。 
第一バラさないと外せないし・・・私の駄耳では訳が判らん様になるのは必定・・・(^^)v
LUXのCL35やパイオニアのD23みたいに、明らかに細いコードなら別ですけどね。
 
さて、明日出来れば良いけですけどね~、修理もあるし・・・f(^^);
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
ところで、今日こんなブツを発注してしまった。
イメージ 5
 
外山電気製(Panaより安い!ので)
 
鋳鉄製露出スイッチボックス。
 
重量: 1140g!!
 
色々考えたんだけど、やはり中域・低域のメインアンプ用も換えてみようかと・・・(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
久し振りに、コッチ方面のビョーキになりそう・・・(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

JIT/PARAGON退院

2012.12.10.
 
先週、Just In Timeのパラゴンが退院したとの連絡をマスターから貰っていたので、TypeⅢを戴いたお礼も兼ねて、様子を見に行って来ました。
 
退院したパラゴン、さすがに綺麗ですね~。(^o^)v
リフレクター(太鼓板)にホーンが写っているし!!
イメージ 1
 
 
割れた裏蓋の交換と、塗装(実はハゲハゲだった)の補修をプロにお願いしたらしい。
裏蓋はオリジナルと同じ素材を使われたそうな・・・。
 
他にお客さんもいなかったので(笑、 早速聴かせて戴く。
マスターは、『まだ調整中』と仰るが・・・。
 
何の何の、出て来る音は。。。
 
偶然、入院直前の音も聴かせて戴いているが、明らかにメリハリ、余韻とも向上している。
 
今までは、なんとなくボワンとした感じが付きまとっていた。
Jazzの色気や黒さも出てるんだけど、何かこう、もどかしいというか。
女性ボーカルは絶品だったけど・・・(笑
 
多分、メインアンプのUV211Sが非力なせい?かと思っていたんだけど、はっきり言って、今までで一番良いんじゃないかな?
 
ロリンズのWay Out Westを掛けた時には、正にドンピシャ!!(@@);
さすが、150-4C入りの初期型!!と思わせるJazz再生だった。
この時代のJazzはもう言う事がありません。(^o^)v
 
イメージ 2
 
 
 
丁度そこへ、仲間内のF野さんも来店。
 
いきなり、『全然違いますやん!!』って・・・(笑
Jazzに関しては凄耳の彼が言うんだから間違いない。(爆
 
でも、考えてみたら、以前と違っているのは裏蓋だけ。
 
実はマスター、割れた裏蓋をエポキシ系の木工パテで補修して使っておられた。(あ、バラしても~た(笑)
 
いや~、これだけ違うなんて、エライもんですね。
 
マスターも、『こんなことなら、もっと早くやっておけば良かった・・・』って。
そらそうですわな~(爆
 
しかし、パラゴンって追い込めば追い込む程、敏感に反応するSPなんですね~。
素晴らしい! やっぱり欲しい!! って買える訳ないけど・・・(><);
 
さて、次に行った時にはどう変化しているか・・・楽しみです!!
 
 
あ、ぜっぷりんさん、マスターが『今度は是非ゆっくりお越し下さい』ですって・・・(^^)v
以上、身内の伝言まで。(笑
 
 

コンセントBOXの交換

先日、ブロ友のNOBオヤジさんから戴いた(最近戴きモノの記事ばかりですが・・・(笑)このコンセントBOX。
 
イメージ 1
鉄に亜鉛のドブ付けめっきしたもの。
 
重量は約500g。
 
実はこれ、前から欲しかったんですが、日本橋でも売っていないし、某○ロケーブルではアホほど高いし・・・。
 
NOBオヤジさんが当選したホーン以外に、窮状を察して送って下さったもの。
 
NOBオヤジさん、本当に有難うございました!!m(__)m
 
製品名は、露出スイッチBOX(らしい)。
 
で、取り付けてみました。
 
まずは、ラックを前に出してと・・・これが大変・・・キャスター付けてないので・・・(笑
イメージ 2
 
このラック、機器込みで200kgを遥かに超える・・・(爆
 
交換するテーブルタップはこの裏にある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これが交換するテーブルタップ。
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わたくし、こういうモノは自作する主義で・・・。
 
買ったらけっこう高いしね。
 
コンセントは明工社製のホスピタルグレードの一番安いヤツ。
 
100Vなのでアースは使っていない。
 
BOXはフツーの塩ビ製。
 
 
 
 
 
外して、両方を並べてみる。
イメージ 4
 
左が塩ビ製BOX。
 
見るからに重量感が違いますな・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、電源コードを突っ込む。
イメージ 5
 
コードは2芯の2mm
 
他のタップは4芯の1.25mmをスターカッドにしているのだけど、ここだけは2芯だった。
 
それだけに換えたかったわけで・・・。
 
根元のネジ込みプラグでコードを固定。
 
 
 
 
 
 
外したコンセントを取り付ける。
イメージ 6
 
配線しているのは、屋内配線用用の単芯コード。
 
手前側のコンセントに電源コードを接続して・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でけた!!
イメージ 7
 
プレートはふつーのステンレス。
 
ここも、プラとか真鍮とか、カーボンとかで音が変わる・・・らしい・・・(笑
 
重量は、なんやかやで1kgぐらいかな?
 
持ってみるとずっしり重いのが嬉しいですね~。
 
 
 
 
 
で、プラグを突っ込んで、ラックを元に戻す。
イメージ 8
手前側ですね。
 
プリ、チャンデバ2台、そして高域用のアンプの電源プラグを突っ込む。
 
そう、この高域用を何とかしたかったのですよ。
 
どうも、低域、中域に比べて高域の厚さが出にくかったので・・・。
 
低域、中域は別コンセントでラックにネジ止めしてあるのも良いのかも?
 
 
ちなみにCDは干渉防止で壁コンからして別に取っています。
 
 
で、聴いてみる。
 
 
なんと、激変!!・・・・・・したら今まで何をやって来たんだか・・・(爆
 
 
冗談はさておいて、ただ確実に言える事は音の輪郭がはっきりして来ました。
 
これは、私にとっては大きな変化。
 
今までもどかしかった高域もスパっと出て来るし、厚みも増した感じ。
 
このテのものは、暫く時間を掛けないと、その変化は判りづらいですがこれだけは言えますね。
 
こうなったら、他のコンセントBOXも換えてみましょう。
 
本当に激変するかも・・・(^O^)V
 
ネットで検索したら、更に重たい鋳鉄製もあるようだし・・・。
 
NOBオヤジさん、今回は本当に有難うございました!!
 
今後とも、宜しくお願い申し上げます。m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

もろた(貰った)!!

先週、JUST IN TIME のマスターにあるモノを戴いた。
 
マスターが『使う事がないのであげるよ』と言って下さったので遠慮なく・・・(笑
 
戴いたのは・・・
イメージ 1
 
Shure V15TypeⅢ!
 
私もTypeⅢは持っているが、私のは
後期型の黄色文字。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
右側が戴いたTypeⅢ しかもSMEのS-2シェル付き!!
左側は手持ちのTypeⅢでS-2Rシェルに付けてある。
イメージ 2
 
右: S-2シェル
 
左: S-2Rシェル
 
S-2Rの方が後から出たもので
肉厚が厚く、穴の数も少ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、ひっくり返すと・・・(笑
イメージ 3
 
白文字!! しかも針は純正のVN35E。
 
左の手持ちにはVN-35MRを付けているが
CornerPocketとのあまりの音の違いに
嫌気がさして、普段はSPUで聴いている。
 
まあ、ダンパーがヘタって、スポンジを突っ込んであるという事もあるのですが・・・(笑
 
 
 
 
 
 
で、なにより驚いたのは・・・。
イメージ 4
 
何と!最初期型の鏡面ではありませぬか!!
 
最初期型の鏡面+純正のVN35Eとくれば
これはもう、TypeⅢでは最強の組み合わせ。
 
今年の7月に高Bさんと伺ったKenplinさんちで
聴かせて戴いて『あ~、エエな~』と心底思った組み合わせ・・・。
 
 
 
 
 
 
SME3009SⅡimpにセットして聴いてみる。  針圧は長い間使われていないということで1.25g。
イメージ 5
 
いや~、これは良いです!!
 
太くて厚くて熱い!!
 
ウチのTypeⅢで、もどかしかった所がス~っと
出て来る。
 
そりゃ~、繊細感はMR針の方があるけど、何よりJazzを聴いていて楽しい!
もう笑いが止まらない・・・(爆
 
エージングが進めばもっと良くなる予感が・・・(笑
 
 
でも、本当に戴いても良かったのかな~、と我に帰る・・・。f(^^);
 
まあ、JUST IN TIMEはEMTかオルトフォンしか使わないので良いか・・・(笑
 
マスター、本当に有難うございました!!m(__)m
 

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Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
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