オーディオ工房 アクア技研

前回の記事の最後に、組合の寄り合いで・・・と書きましたが、
 
その際、組合のOBの方が来ておられ、2年ぶりにお会いした。
 
tom**otaさんと謂われ、管球アンプの自作とクラシックがお好きで、よく色々なことを教えて戴いた。
 
同業の会社の社長をしておられたが、会社を整理した後、何とオーディオ工房を開いておられる。
 
その中で、真空管アンプの修理も請け負うとのこと。
(但し、トランスが逝かれていなければ・・・)
 
得意な機種はLUX SQ38FDシリーズで、現在も修理待ちが7台ほどあるそうだ。
あと、プリアンプのCL35も・・・。
 
LUXの一連の真空管アンプが直せるということは、他の真空管アンプやフォノイコも直せますよね~。(笑
 
修理費用は38FDシリーズの場合、珠とトランスが逝ってなければ3万円程度とのことです。(安い!!)
 
なお、38FDシリーズの場合、側板と底板、及びシールド板がサビサビになっていることがあるので
再めっき仕上げも可能とのこと。(さすが、もと同業者!!)
 
興味のある方は、上記ブログのゲストブックに書き込むか、下記にお電話してあげて下さいね。
 
tom,ootaさんより、実名公表OKとのことで、工房の方の名刺を貼り付けておきます。
 
イメージ 1
 
なお、残念ながら、トランジスタ式はトランジスタの代替品が入手困難とのことで扱っていない(責任が持てないので・・・)そうですが、相談には乗ってくれる・・・かな????(笑
 
 
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ちょっと忙しかった・・・。

2012.05.25.
 
これが、なんとフリー・ジャズ。
講師は、ミステリー作家にして、ゲーム『かまいたちの夜2』の脚本も手がけた 田中啓文(ひろふみ)さん。
イメージ 5
 
2月に出版された、この本の出版記念。
 
あ、これ以外にも『落下する緑』など、Jazzをメインとした
ミステリーを何冊も出しておられます。
 
こちらもお薦めですよ~。
何と言っても、物語の展開の中でJazzの聴き方がよ~く判るようになっております。
 
氏は、自らサックスも吹かれるので、めっちゃリアルです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トークライブの様子。
イメージ 6
イメージ 7
  
イメージ 1
ちょっと見にくいけど、これに沿って解説をして下さった・・・。
興味のある方は拡大してどうぞ。
 
要所で、自らサックスを吹いて、この音はこうやって出しています、けっして出鱈目に吹いているわけではありません、と・・・。
 
フリー・ジャズって敬遠してたけど、ちょっと聴いてみようかな~、なんて思ったりしてしまう自分が笑える。(笑
 
最後の方は、ギゃ~!!っていう爆音の中で寝かかっておりました・・・。(爆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しっかりサインも戴きました。
イメージ 8
 
ホント、結構楽しかったです。
 
オーネット・コールマンや、ファラオ・サンダースは取り敢えず何枚かあるので、改めて聴いてみましょう・・・。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2012.05.26.
土曜日は、CoenerPocketの開店からの、超常連の高Bさん宅訪問。
以前もちょっと書いたけど、中学・高校・大学と同じコースの4年先輩。 
オーディオを再開されて一年半位だが、Jazzに関する知識たるや、半端ではない。
また、CornerPocketから歩いて5分の所に住んでおられる。 良いな~。(^o^)v
 
ただ、残念ながら高Bさんはブログを開設しておられない・・・。(><);
 
今回は要は、『調整に来い!』と・・・はい!先輩!!(笑
 
高Bさんのシステム
イメージ 2
何と部屋は10畳ほどの完全防音。
 
良いな~~。
 
SPはJBLで組んでおられる。
 
ウーファーは2115。
 
その上のLE85と2405はパスして、
 
2インチドライバーの2445Jに2380Aホーン
そして075を800/7000のクロスで、ネットワークで鳴らしておられる。
写真は調整途中の様子。
 
プリはマッキンC40で、メインはクラウンのDC300R。 CDプレーヤーはDENON.
イメージ 3
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C40のガラス面は汚れているのではなく、床のカーペットの写り込みです。念の為・・・(笑
いや~、クラウンは馬力がありますな~、ちょっとびっくり・・・音は荒いけど・・・(爆
 
アナログプレーヤーはイメージ 9
 YAMAHA GT-2000.
 
このデカいターンテーブル、良いですね~。
 
カートリッジはShureTypeⅢMR。
 
ちらっとバリレラも見えたりして・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、肝心の音は・・・論評は差し控えましょう・・・(爆
あ、高Bさんの名誉の為に言い足しますと、CoenerPocketの音に影響され過ぎ・・・。
あの音は、私も含めて、家庭では出やしません。(笑
 
で、どうも、各ユニットの音が出過ぎている感じ。
でも、2115の鳴りっぷりは素晴らしい。
ウチのLE15Aと非力な真空管アンプがやっと絞り出している音をいとも軽々と出して来ます。
低域の鈍重さなど皆無。
クラウン、良いです!!(笑
 
幸いプリのC40には5バンドのグライコが付いているので、フル活用。
SPの極性、レベルも調整。
 
ここからは長くなるので割愛。
どうも、ネットワークはいじり代が少ない、マルチだったら・・・と思いながら何とか調整。
最悪、ウーファーボックスをひっくり返してウーファー位置を上げないといけないかな?と思ったけど
何とか折り合いをつける。
 
しかし、2445Jのチタンダイヤフラム、手なずけたらJazzには凄い事になりそうな予感が・・・。
 高Bさん、こうなったら隠し持ってる500HZクロスのネットワーク、出番ですよ~。(笑

アナログの音は何とか良い感じになったが、CDの方が今一つ。
力はあるけど、どうも、まとまりが無い。
CDからプリへのピンコードをコブラ?から持参したノイマンに交換。
お~、結構良い感じになりました。
 
高Bさんからは、何とか合格点を・・・(笑
 
ところで、
イメージ 10
高Bさんの『取り敢えず聴く分』のレコード棚。
 
これ以外にCDはあちこちに・・・。
多分レコードより多い・・・。(爆 

で、その下にはD123+175DLHのSPがあったりします。(笑
 
本日、高Bさんからメールが・・・
 
『昨日はサンキューでした。。(中略)。。それにしても、今まで放置していた責任は重大!
これからは、最低月一はメンテに来るように!!』って、CPでの長い付き合いにもかかわらず、初めて行ったんですけど!!
 
あ、それとメンテに行くなら宿題出しますよ~~(爆
 
その後、私は組合の会合で十三(じゅうそう)へ・・・。
 
ただの酔っ払いと化したのでありました・・・。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ALTEC1505B

昨日は、いま流行りの小旅行。。。
 
大阪郊外の、とあるターミナル駅まで1時間半。
 
目的地は、駅から車で15分程の所にある、BunjinHallのお仲間のmatoさん宅。
 
これを聴かせて戴くために、satoさんとやって参りました。
イメージ 1
ALTEC1505Bセクトラルホーン!!
 
15分割されたセクトラルホーンですね。
 
JBLに我が蜂の巣HL88や、ケンプリンさんがお使いの巨大レンズホーンHL90があるように、アルテックにはこの1505Bがある。
 
いずれも球面波を出すためのツール。
 
私も聴かせて貰うのは初めてなので興味津津。
また何と言っても我々JBL使いがいつも気になるのがやはりALTECですもんね~。(笑
 
SPまわりの様子。 部屋は仏間を除いて14畳。 
イメージ 2
立派な仏間にセットしておられる。
仏間を合わせると20畳くらいか・・・広い!! 
 
こういうセッテイングは音がこもるだろーと思われるかも知れませんが、立派な欄間(数寄空き)のお陰で音のこもりは全く感じられなかった。
 
ちなみにドライバーは288-16H。
 
ウーファーは515-8LFに20mm合板の特注箱。
 
これにツイーターとして、バイアンプで802-8Dを9000Hzで付け足してある。
 
駆動系は、メインアンプはサンバレー(だったと思う)のKT66pp。
フォノイコとラインアンプは、キット屋さんのWE310Aを使用したもの。
イメージ 3
 
左:MCトランス付きフォノイコ
 
右:ラインアンプ
 
真空管党の私としては嬉しいですね~。(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
CDPまわり
イメージ 4
トランスポートはCECのベルトドライブ
 
真ん中はvaive world製のppタイププリ。
今回は聴く時間が無かった・・・。
 
下及び左にちょこっと見えているのが
キット屋さんの真空管式DAコンバーター。
 
最近、キット屋さんなるメーカーをあちこちで見掛けるけど、そのパフォーマンスやいかに・・・私ら三栄無線世代なので・・・(笑
 
ここまで真空管でまとめられると・・・嬉しいですね~(^o^)v
 
アナログプレーヤー
イメージ 5
 
リンLP12、いいですね~。
 
カートリッジはDL103。
 
まずは3ウエイでCDを聴かせて戴く。
 
音は意外なほど(失礼!!)まとまっている。
音の押し出しも良い。
 
暫く色々と聴いて行くうちにムズムズと・・・(笑
 
『ちょっと宜しいですか・・・』ということで
御相談しながらチョコチョコっと・・・。
 
まずは、間にある襖を外してみる。
イメージ 6
僅かに気になっていた音の滲みがすっきりした。
 
ただ、この状態でも高域のエネルギーが過剰、というか膨らみ気味。
しかし、秘めたポテンシャルは相当高いと・・・。
 
で、2ウエイで聴かせて戴く。
 
お~、俄然バランスが・・・。
 
中域の量感とエネルギー感が凄い。
 
ホーンの前に行っても、ドシバシ来るんだけど少しも煩くない。
 
高域も不足感は感じないし、低域はこれがシングルウーファーかと思う位出て来る。
 
いや~、Jazz再生において、私やケンプリンさんの目指している方向と同じとお見受けしました。
しかし、matoさんはこのシステムでオーディオを再開されて、まだ2年少々。
私など、蜂の巣を今の状態にするのに5年はかかりましたよ・・・・。(爆
 
で、ここで気になっていた美味しそうなメインアンプ、ダイナコmkⅢのトランスを使ってvalve warldで6CA7ダブルpp(パラppとは異なる)に組んで貰ったというアンプに交換。 そしてアナログメインで聴いて行く。
あ、CDも良かったですよ!!
イメージ 7
 6CA7は松下製。
 
いや~、恐れ入りました。
 
あくまで私の主観ですが、サンバレー?のアンプとは陰影の出方がまるで違う。
はっきり言って、音の『格』が違う!!
 
これはsatoさんも同意見。
 
515-8LFが強靭な低域を叩き出す。
 
音像がググッと前に出て来る。
 
 
515-8LFがグっと引き締まって来たので288-16Hのレベルを少し上げて戴く。
 
お~、宜しいですな~。
satoさんが横でウハウハはしゃいでおられます・・・(笑
 
515は416に比べると鳴らしにくいと言われるが、これは515のエネルギーに箱が負けているから・・・というmatoさんの御意見がなるほど~と思える。
JBLで言うと、LE15AとD130みたいなものか・・・。
私、正直言って、この箱欲しい!と思いましたね。 とても買えないけど・・・(笑
 
アルテックというと、明るくてスピード感があるがちと軽い、だから鳴らしやすい・・・と云うのが私の勝手な意見だったが、ここまで強靭で深みのある音を出されるとは・・・いや、恐れ入りました。
あとはこれに、前後の位相を合わせた上で、しなやかさが加われば鬼に金棒かと。
 
しかし、2年ちょっとでここまで出されるとは、かなわんな~というのが正直な感想です。(^o^)v
 
ところで、聴いている内にさほど振動もないのに・・・。
イメージ 8
厨子の扉が最初の倍ほど開いていた・・・。(笑
 
matoさんもこのような事は初めてと・・・。
 
仏様も聴き耳をたてられたようで・・・(爆
 
 
 
matoさん、遅くまでお邪魔して申し訳ありませんでした。
奥様にも、宜しくお伝えくださいませ。
本当に有難うございました。 m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 

千客万来

今日の午前中、16インチ~S’の会長 ごんたさんがお見えになった。
 
しかも、我が家のある心臓破りの丘を歩いて!!(><);
 
目的は調整した、UTCのトランスの引き取り。
イメージ 1
接続した状態で弦楽セレナードを聴いて戴く。
 
ノイズレベル、拙宅ではOK。
 
音の良さは、さすがに昔の作りだけあって
言う事なし。
 
このクラスの昔の機器は良いね~、というのが一致した意見。(笑
 
その後、パートリッジTH7834Ⅲに付け替え、マタイ受難曲はじめクラシック、ジャズを聴いて戴く。
 
あっという間に時間が過ぎて行く・・・。
 
クラシックでは、シューリヒトのモーツァルト/ハフナーがお気に召したようだ。
 
ごんた会長、大変お忙しい中、わざわざお越し戴き、誠に有難うございました。
また、素敵なお土産を有難うございました。
なかなかお時間が取れないでしょうが、是非またお越し下さい。m(__)m
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近の私のお気に入り。
ジャズ・ハーモニカのトゥーツ・シールマンス。イメージ 2
 
モントルー’75 オスカー・ピーターソン6
 
左端がシールマンス。
 
哀愁のハーモニカなどと云う定句があるが、
なんのなんの!
 
これだけのメンバーの中で、立派にソロの力強さがある。
 
また、楽器として見ると誰もが吹いた事があるはず。
同じリード楽器でも、サックスやクラリネットは『吹く音』だが、ハーモニカは『吹いて出る音』と『吸って出る音』がある。
これが、聴き分けられるとオーディオ的にも面白い・・・、あ、ついでにタンギングも・・・。(笑
 
ごんた会長もお気に召した御様子。(^^)v
 
こちらは、シールマンス/ジョー・パス/ぺデルセンの’80ライブ。イメージ 3
 
シールマンスはここではギターも弾いている。
 
ライブ中のMCでシールマンスも『ジョー・パスの後にギター・ソロをするなんて気違い沙汰』と謙遜しているが、結構聴かせてくれる。
 
ちょっと本気で集めてみましょう。
 
 
 
 
 
 
 
で、ごんた会長が居られる時にピンポ~ンて・・・
イメージ 4
AMPEX出戻り~(爆
 
M支配人の話では、一日目は良かったが二日目からガサゴソノイズが出始めたらしい・・・(><);
 
もう一度見てみましょうということで戻って来ました。(笑
 
取り敢えずセットして小型SPに繋いでみるが
症状は出ない・・・。
 
イメージ 5
一時間後、ガサッていったので電源部からの8ピンコードをグリグリしたら、止まった・・・。
 
以降、5時間経過したが症状は出ない・・・。
 
普通ならここの接触不良?と思う所だが
コイツは一筋縄では行かない個体。
何か他に原因がありそう。
 
私の腕で完治できるかどうかは???だが
もう少し頑張ってみますね。(笑
 
 
 
 
 

GW その3

さて、バタバタしてて日にちが空きましたが、その3です。
 
その3はこれ・・・。
イメージ 1
最近、巷で見直しが始まっている??オープンデッキ。
 
拙宅のデッキはTEACのA-6300MKⅡ.
 
このデッキ、白状すると、その昔友人が「置き場所が無い」とのことで拙宅を「粗大ゴミ集積所」にしたもの。
 
私はそれまで、TEACのA1300(A2300の1モーター仕様)だったので、有難く受領した次第。(笑
 
 
 
 
で、今回、場所を空けて取り敢えずセットしてみた。
イメージ 2
 
RCAコードは適当なものが無かったので、『付属品』のチャッチイやつで・・・(笑
 
結構、良い感じで鳴ります。
 
レコードに比べると、なにより安定感がある。
分解能もテープの方が○。
 
ただ、全体に少しあっさりした感じになるのは『TEACトーン』の
故か?
 
しかし、システム側をいじっているせいか、以前聴いた印象よりは断然良い感じです。
 
 
 
 
 
 
で、調子に乗ってこんなので聴き比べを・・・(笑
イメージ 3
イ・ムジチの四季ですな。
 
幸い?どちらも日本盤。(爆
 
んん~、結論から言うと甲乙付け難し。
 
分解能からいくと、圧倒的にテープ。
 
弦のトリルやピチカートがピシピシと面白いように決まる。
レコードではどうしても少しぼやけてしまう。
 
音場の見渡しもイイ。
 
 
ただ、音の押し出し感は、やはりレコードか・・・。
テープでは、少し平面的に聴こえてしまう。
 
と言う訳で甲乙付け難しなんだけど・・・。
 
1点だけ言えるのは、ソフトさえあればCDはもう要らん!!って言い過ぎか・・・(爆
 
ただ、レコード再生装置(TD124+SME3012+SPU-GE+パートリッジTH7834)とこのデッキを比べてしまうとね~。 なにやってんだろーと思ってしまいますね。
 
まあ、私の中では甲乙付け難しだったのですが・・・、昨日Bunjinさんで仮置きのターンバーグのデッキで聴かせて貰った音!!
 
いや、ひっくり返りそうになりました。
音の陰影、押し出し、分解能、何をとってもウチのTEACは遠く及ばない・・・。(><);
 
これはもう少しTEACにも頑張って貰わないと・・・って無理か?
取り敢えずRCAコードから替えてみましょう。(笑
 って、まだそこかい!!(>_<)
 

GWも終わり・・・。

終わってしまいましたGW.
 
今年は珍しくも(初めて?)九連休だったので、あれもやろう、これもやろうと思っていたのですが、
結局は思っていたことの半分も出来ず・・・。
 
実は連休前からメチャメチャ体がダルかったので、ひたすら体力の回復に努めておりました。
いや~、毎日8~9時間寝てました。
嫁殿からは、「逆に年甲斐も無く・・・」と呆れられましたが・・・。(笑
 
で、何をやったかというと・・・。
 
その1 
     型番不明のナショナルのSPプレーヤーを鳴らしてみる。
     その前に、付いていたアームの針圧確認。
     持った感じではかなり重い。 当然針圧調整機構はありません。
 
イメージ 1
ううっ、71.4g・・・。
 
せいぜい50gだろうと思っていたんだけど。
 
このアーム、一見プラスチックに見えるが実は薄い鉄板の打ち抜き製。
アームを引っ張り上げるバネ機構もなし。
 
試しに、捨ててもよいSP盤をかけると盛大にアームが鳴きます。 しかも歪んでいるし!!
 
何より、音溝が真っ白に・・・(笑
 
これは使わない方が無難でしょう。
 
で、結局Mono用の江川工房アームを持ってくる。
このアームはポンと置きが出来るので、こういう時に便利ですな。
仮設置すると、こんな感じ。
イメージ 2
はは、モーターボードだけ・・・。
 
本体は大きすぎて置けなかった。(><);
 
GE-VRⅡの針をSP用の3milサファイヤ針にしてSP盤を聴く。
 
お~、結構イイ感じ。
 
狙い通り、TD124Ⅱの78回転より力がある・・・感じ・・・かな。(笑
 
これは暫く聴いてみないと何とも言えません。
 
 
で、調子に乗ってトライアックで電圧を下げ、33.3回転にしてLPを聴いてみる。
イメージ 3
 
んん~~。
 
最初は良いかと思ったんだけど、どうもフラッターが・・・(笑
 
色々と調整してみたが、改善されず。
トルクが足らない感じ。
 
やはりインバーターか必要なのかな~。
 
今回は撤収!!(爆
 
 
 
その2 
     16インチ~S’のごんた会長が美味しそうなUTCのトランスをゲットされ、MCトランスとして
     使っておられるが、どうにもハムが気になるとのこと。
     見てみましょうか?という名目のもと、お借りしたトランス。
 
     実際に繋いで聴くと、拙宅ではハムのブーンという音に加えてジーというノイズが聞こえる。
     ハム音はともかく、このジー音はかなり耳障りだと思う。
イメージ 4
 
ハムというのはやっかいなもので、使用環境によって異なり、出方の定型が無い。
 
拙宅のパートリッジTH7834も、以前はそりゃあ酷いものでした。
 
でも、何とかジー音だけでもとれないものかと
試行錯誤を繰り返してみる。
 
この線をあっちへ持って行って、この線はヤメにして・・・。
 
 
 
で、色々試した挙句・・・結局は基本の1点アースに・・・(笑
イメージ 5
結論から言うと、ジー音は聞こえなくなったが
ハム音は皆無というわけには行かなかった。
 
ウチの今の7834のハムの出方を10とすると5くらいかな?
 
厳密に言うと、トランスの取り付けベースからもシャーシにアースされているので、ここをプラネジ+スペーサーで浮かせれば、完璧な1点アースになるのですが、手持ちにプラネジが無いし、ここで根性が尽きました(笑
 
 
 
 
聴かせて戴く・・・。 カートリッジはSPU-GE.
イメージ 6
右側が常用のTH7834Ⅲ.
 
7834に比べるとノイズは半分位までにはなったが、Volを上げるとハム音は皆無ではない(><);
 
肝心の音は・・・
 
これがまたエエですがな~。
 
7834に比べると少しあっさりめだが、以前に聴いたJSのトランスに比べると、コクがあって、しかもキレが良い。
Jazzはむしろ7834よりこちらの方が良いかも・・・。
 
これは良いトランスですね~。
 
ごんた会長様、取り敢えず一度これで聴いてみてくださいまし。m(__)m
 
5/10に大阪で講習会があるので、その帰りにBunjinさんに持ち込んでおきますので・・・。
 
その3  続く。。。(笑
 
 
 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

CornerPocket 閉店・・・

私のHomeであるCornerPocketが、この9/3で閉店することになりました。
(HPの”緊急のお知らせ”参照。)
 
Ka-chanからは、2週間前に聞いてはおりましたが、こうしてKa-chanから発表されるとやはりショックだし、力の及ばない自分が情けない・・・。(><);
 
思えば、10年前に通い始めて以来、特に故マスターには実にたくさんの事を教えて戴きました。
 
それまで四苦八苦していた私が、人並みの音を出せるようになったのも、マスターのおかげ・・・。
 
本当のJazzの聴き方を教わったのも、マスターのおかげ・・・。
 
書きたいことは山ほどありますが、文章になりません。
 
少なくとも京阪神では比較するものが無いくらい、断トツのJazzを聴かせてくれたCornerPocket・・・。
 
ライブでは、ミュージシャン達の気合の入れ方が全く異なっていたCornerPocket・・・。
 
あと4ヶ月で、もうその音を聴く事は出来ません・・・。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
壁には歴史を物語るサインの数々。
イメージ 2
イメージ 3
御存じ 野口久光氏のサインと、直筆の原画・・・。
 
イメージ 4
 
ベイシー楽団の面々。
 
一番上のサインは”CornerPocket”の作曲者でベイシー楽団のギタリストであるフレディー・グリーンのサイン。
 
サインの上にCornerPocketとある。
 
そう!この店名は”パクリ”ではなく、”お墨付き有り”なのです。
 
下の方にはビル・ヒューズのサインも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
こちらはベーシストの、ニールス・ヘニング・オルステッド・ぺデルセンのサイン。
 
実際にベースを弾いたそうだ・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この他にもいっぱいサインが・・・。
 
Ka-chan,あと4ヶ月頑張ろうね!
 
私もマスターには到底及びませんが、最後まで精一杯整備します!!
 
 
 
 
 
 
 

TEAC A6300mk&#65533;

昨日はごんたさんが会長を務められる、16インチ~’S、モノちゃんズ、その他色々の定例会と云う名の飲み会。
 
総勢18名(だったかな?)が集まった。
 
一次会(飲み放題2時間)はあっという間に終わり、2次会はごんた邸へ・・・。
 
そこで、劇場システム、JBLエベレスト、パラゴン、4350を聴かせて戴いた。
 
いや~、それぞれに味があって、恐れ入りました。
 
ごんた会長、そして奥様、夜遅くまで申し訳ありませんでした。m(__)m
 
お時間がありましたら、拙宅にもお越し下さいね。(^o^)v
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、自分のシステムはというと・・・
 
我らがヨハネス師の影響を受けて(笑、 倉庫に眠っていたTEACのオープンデッキA6300mkⅡを引っ張り出して来た。
 
イメージ 1
うう・・・埃だらけ・・・。
 
キャプスタンが廻らない、ということはモーター~フライホイールのタイミングベルトが切れている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 まずはエッさエッさと拭き掃除・・・。
イメージ 2
 
パネル面はメラミンスポンジで磨く。
 
 
取り敢えずはこんなものか・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
以前予備で購入しておいた、タイミングベルトとピンチローラー。
 
単体だと安い!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 中を覗いてみる。
イメージ 4
真ん中がフライホイール。
 
その下に朽ちたタイミングベルトが・・・。
 
では交換しましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
フライホイールの支え板のネジを外す。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
タイミングベルトを装着。
 
タイミングベルトは、あらかじめ”ラバー・プロテクタント”を塗布、拭き上げてある。
 
少しは寿命が違う・・・かな?(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
要所にオイルをさし、ヘッドもアルコールで掃除、消磁器で消磁後、取り敢えず廻してみる。
イメージ 7
 
 スピードも特に変な感じは無い。
 
このままで使えそうです。(^o^)v
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
肝心のソフト。
大半はレコードやFMからの録音だが、少しながら市販ソフトもある。
イメージ 8
 
人様にお見せ出来るのはこのくらいしかありません・・・。(笑
 
大半は日本プリントだし・・・。(><);
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
馴らし運転が終わったら、これから聴いて行こうかな・・・。
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
 
さあ、聴くぞ~~。
 
 
おっと、置き場所もちゃんと考えなきゃ・・・(笑
 
 
 

プロフィール

KT

Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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