JBL2482 その2

昨日の続きで、2482をHL88に乗せてみました。
 
イメージ 1
 
とりあえずセット。
 
メインシステムでMONOで聴いてみましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
チャンデバはパイオニアのD23を持って来る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
LE15A+2482+075.
 
クロスは320Hz/6300Hz/-18dB
 
過去の経験で、HL88は何とか300~400Hzまで使える。
 
まずこれで聴いてみます。
 
320Hzでも結構イケている。
 
ただ、低域~中低域がベールが掛かった感じ。
 
これはユニットの問題ではなく、D23の限界か?
 
で、F-15に繋ぎ換え。
イメージ 4
 イメージ 5
 
400Hz/5000Hz。
チャンデバボードは、かつて5Wayまでやった時の残骸。(残しておいて良かった・・・)
で、聴いてみる。
ん~~、結構イイ感じです。
モノSPの時より厚みがある。 418BとLE15Aの違いかな?
ただ、やはりミッドレンジの低い所は申し分ないが、高い所がもう少し華やかさが欲しい。
 
で、音の厚みは申し分ないので華やかさを求めて2440をツィーターとして使ってみる。
イメージ 6
 
はは・・・。
 
2インチドライバー×2になってしまった・・・。(笑
 
あ、この時点では075は繋いでいません。
 
おぉ~、良いですね~。
 
高域は不足しているが、ミッドレンジの不満は解消。
 
375 1発では出ない音。
 
レスポンスが良くて、しかも厚みがある。
私の好きな濃ゆ~い音。
そして、相反する条件である音のキレも申し分ない。
 
ここまで来たら、075を足して4Way。
4Wayにするのは10年ぶり・・・。
イメージ 7
クロスは400Hz/3500Hz/7000Hz。
 
要は2482+HL88をミッドバスとして使う。(爆
 
4Wayの場合、F15は2台必要で、3500Hzなら、3500Hzのボードが2枚必要。
ところが、3500Hzは1枚しか無く、この近辺は5000Hzがあるのみ。
 
やむを得ず、2482は400Hz~5000Hz,2440は3500Hz~7000Hzで使用する。
 
つまり3500Hz~5000Hzはオーバーラップする。
 
これしかないし、ま、いいか・・・(笑
 
ボーカルのレコードを聴きながら、大まかに前後の位相を合わせる。
ま、取り敢えずはこんなもんでしょう・・・。
 
デジチャンなら、この辺は簡単に決められるんだろうけど、如何せんアナログの骨董品・・・。(笑
 
聴いてみて驚いた。
4Wayはかつてやってみたことがあるが、当時はミッドバスはLE-8Tをミッドバスホーンに収めたもの。
2インチドライバーに比べると、やはり音の浸透力が弱い・・・というか全然違う。
 
特筆ものは弦の擦過音。
厚く、熱いそれでいて色気のある音が・・・私が375で苦労した音が、いとも簡単に出て来る。
いや、それをはるかに上回っている・・・。
それでいて、反応の速い、また引きの早い音。
375なぞ、最初はキャ~~というガラスを擦ったような音しか出て来なかった。
ここまで出てくれれば、Jazzはいうに及ばず。
 
いや~、エライものを聴いてしまいました。 後戻りできるかな・・・。(笑
MONO(片チャン)なのに、今まで聴いていたSTEREO(両チャン)を上回る厚みのある音。
やはりこれは2482の存在が大きい・・・。
 
今回は本来のミッドレンジ用の300Bシングルではなく、高域用の300Bシングルを使いました。
あ、075用は予備の300Bシングルです。
 
高域用・・・8Ω固定                       中域用・・・16Ω固定
 
イメージ 8
 イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2440も2482もインピーダンス実測8Ωだったので、高域用を使用。
本来、ミッドレンジ用はトランスがマグネクエストなので、こちらの方が良いのだが、16Ωしか繋いでいない。
 
こんどは、これを8Ωに繋ぎ換えて使ってみましょう。

しかし、2440といい、2482といい、さすがプロ用。
殆どポンと置きで充分なレスポンスを示してくれる。
民生用なのに、375のいかにジャジャ馬な事か…(笑

 
ヨハネスさま、貴重な経験を有難うございました。
もう少しの間、貸しておいてくださいまし・・・m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スポンサーサイト



JBL2482 その1

ヨハネスさんからお借りした、2インチフェノリック・ダイアフラムドライバー、JBL2482。
 
先週は同じくJBL2440を試させて戴いた。
 
ちなみに周波数特性/音圧は
常用の375・・・500Hz~10.000Hz/108dB
    2440・・・500Hz~12.000Hz/118dB
    2482・・・300Hz~ 6.000Hz/118dB  だそうな。
 
MONOシステムで試してみる。  ホーンは2397もどき カットオフ800Hz.
イメージ 1
 イメージ 2
 
イメージ 3
実は、フェノリックドライバーを聴くのは初めて・・・。
 
800Hzクロスで聴いてみる。
 
お~、2440に比べるとミッドレンジの低い所の音の厚みが違う。
 
高い所は出ていないんだけれども、決して不自然な音ではない。
 
『フェノール含浸リネン』ということで、パルシブな音には反応が鈍いんじゃないか?と思っていたが、決してそんなことはない・・・。
 
しばらく聴いて行く内に、やはり高域が物足りなくなって・・・
結局こうなりました。(爆
イメージ 4
 イメージ 5
 
メインシステムから075を外して設置。  駆動アンプは300Bシングル。 クロスは6300Hz。
低域カットオフは630Hz、500Hzも試したが、ちょっと不自然。
やはり、もどきは800Hzが限界のようで・・・。
で、聴いてみる。
 
ん~~、良いですね~!!
何とも落ち着く音色、ただ渋いとか暗いということではない。
そこはやはりJBL。
薄っぺらな軽さなど微塵もない、しかも弾む音・・・。
何なんだ、この感触は・・・。
クラシックでは弦のピチカートなど、ガット弦を弾く感じが見事に出ている。
しなやかで強靭な音。
参ったな・・・。
 
こうなったら、やはり2440にも075をつけて聴いてみないと不公平でしょう。
で、2440につけ替えてみた。
イメージ 6
 イメージ 7
 
こちらは、聴きなれた感じ・・・。
常用が375なんだから当たり前と云えば当たり前なんだけど。
こちらはこちらで私の好きな音ですね。
ピッと張りつめている、熱いけど滑らかな音。
 
敢えて言うなら、ミッドレンジの低い方は何と言っても2482で、高い方は2440というのが私の好みかな・・・。
 
まだまだよ~わからんので、明日はメインシステムに乗せてみましょう。
こんな感じで2482に乗せ換え。
コイツなら無理やりだけど、350Hzあたりまで使えるし・・・(笑
 
イメージ 8
  イメージ 9
 
 
 

Bunjin Hall オフ会

昨日、Bunjin Hall のお仲間である、matoさん、satoさん、そして!!あのヨハネスさんが
拙宅にお見えになった。
 
matoさんはアルテックのA5を、 satoさんはMONOに特化して、エレボイのアリストクラットを、
そして、ヨハネスさんは6Wayマルチで、それはそれは凄い音を構築しておられる。
 
勿論、皆さん拙宅に来られるのは初めて。
実は、私も大変緊張しておりました・・・(笑
 
ヨハネスさんは出張の途中にお寄り戴いたので、残念ながら1時間ほどで辞去されたが、matoさん、satoさんにはメインシステム、モノシステムの両方を聴いて戴いた。
 
モノシステムに切り替えたとたん、satoさんがさら~っと『何だか高域が詰って聴こえません?』
 
ううっ、鋭い!! いきなり弱点を見破られてしまった・・・(笑
あとはツィーターを外し、2Wayで聴いていただいた。(爆
 
ま、当日のことは、おそらくsatoさんが書いてくれるでしょう・・・かな?
 
ヨハネスさん、お忙しいなか、わざわざお寄り戴き有難うございました。
matoさん、satoさん、遅くまでお引き留めしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
そして、皆さん素敵なお土産、まことに有難うございました。 
今後は、どうぞお気を使わずにお越し下さいまし・・・m(__)m
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の本題はここから・・・
 
ヨハネスさんが、拙ブログ上の『お笑い』Monoシステムを観て、あきれ果ててか、はたまた同情していただいてか、『面白グッズを持ち込みます、お覚悟あれ』とのことで、昨日わざわざ持って来て戴いたブツ。
 
ジャ~ン!! 2インチドライバー
 
イメージ 1
イメージ 2
 
左側 : JBL 2440   右側 : JBL 2482
JBL2482はフェノリック・ダイヤフラムだそうです。(知らなんだ・・・)
 
まずは、375のプロ用である2440から聴かせて戴きましょう。
 
私の2397もどきホーンは本来2インチ用なのでそのままセット出来る。
 
イメージ 3
 
お~、エエ感じですな~(^0^)v
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正面から見ると、こんな感じ。
イメージ 4
 
おお~、お笑い卒業!!(笑
 
800Hzクロスの2Wayで聴いてみましょう。
 
その前に、小音量で馴らし運転。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駆動アンプは
イメージ 6
 
LUXKIT A3500 三極管接続。
 
出力管のEL34は一応テレフンケンだが
細管なのでRFTのOEMでしょう。
 
だが、見かけによらず太い音が出る。
 
そろそろ聴いてみましょう・・・。
 
 
 
 
 
 
うぅ・・・全く違う!!
 
やはり2インチドライバー、1インチとは比べ物になりません・・・。(お前、375使ってるんだろー と突っ込まないでね(笑)
 
出て来る音に余裕がある。
余韻が全く違う。
 
イメージ 7
 
久々にこれを聴いてみました。
 
ブラームス/弦楽六重奏・・・。
 
いいな・・・。
 
カザルスと彼を尊敬してやまない五人のメンバーの演奏。
 
日本盤にもかかわらず、音の陰影が・・・。
 
いや、音のことなんてどうでもいい。
 
ただ、ひたすらこの空間に浸っていたい。
 
いや、素晴らしい演奏でした。
もっと聴いていたいけど、近隣への自主規制の時間切れ。
 
来週は2482を試させて戴きます。
 
ヨハネスさん、本当に有難うございました。
 
もうしばらくお貸しくださいまし。m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

壁コンセント

この1月11日に開店1周年を迎えたBUNJIN Hall
 
実は昨年暮れにM支配人から、試して欲しいというブツがあった。
 
そのブツとはこれ。
 
イメージ 1
 
HUBELLEのコンセント。
 
写真では判りづらいが色は小豆色。
 
HUBELLEのコンセントはアイボリーかレッドのはず・・・。
 
さて、これは???
 
私の部屋の壁コンセントは3箇所。
 
ステレオ用として2箇所使っている。
 
この2箇所は10数年前にNationalのHOSPITALグレード(といっても一番安いヤツ)に交換してある。
テーブルタップも同じものに・・・。
 
音が良くなるとか何とか言う前に、HOSPITALグレードのプラグへの喰いつき(喰い込み)の良さに魅かれて変えたもの。
だからこそ一番安いヤツなんですが・・・(笑
 
で、今回はMONO用に使っている、もう1箇所を変えてみた。
 
イメージ 2
 
今までのコンセント。
 
フツーのコンセントですな。
 
これを替えてみませう・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
カバーを外したところ。
 
あ、ちなみにこういう交換は電気工事士の人でないと出来ません(ことになっています)。
 
あくまでも自己責任で・・・(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
交換完了!
 
カバー用のネジ穴が無いので
 
隣のアンテナ用のみで止める。
 
さあ、聴いてみましょう・・・。
 
 
 
 
 
 
 
おなじみの『お笑い』MONOシステム。(笑
そのうちイメージ 5
レイアウトを考えましょう・・・。
おぉ~~、結構イイ感じです。
 
何より音が太く、力強くなる。
 
アンプの性能が一段上がった感じ。
 
低い所は明確に、高い所はより高く・・・。
 
何より、音の陰影が出て来た。
 
アンプに充分エネルギーを供給している。
 
『音楽』を奏でてくれている。
 
NationalのHOSPITALグレードに変えた時もも良かったが更にエネルギー感がアップした感じです。
 
これは良いかも・・・。
 
ふと思いついてこれを引っ張り出して来た。
イメージ 6
 
STEREO1月号付録のデジアン。
 
高域用に使ってみる。
 
御覧の通り、オリジナルのまま・・・。
 
オリジナルのままでは、サブ以外ちょっと使えんな~と思っていたもの。
 
これが、意外と使える。
 
これなら、電源部をしっかりしたものに変えればイケるかも・・・(笑
 
さらにもう一つ。
 
このコンセントは私の机上AVにも繋がっている。
 
TVの画像にも変化が・・・。
 
色目の深みが増した感じ。
 
M支配人様、これはイケますよ~。
 
あ、勿論値段にもよりますが・・・(爆
 
数千円台なら宜しいかも、です!!(笑
 
 
 
 
 
 
 
 

正月早々・・・

正月においしくいただいた、おせち料理。
イメージ 1
この重箱、実は年末から狙っていた。
 
Mono用SPのミッドレンジ。
 
現在はYLのM-55をJBL-2397もどきホーンに繋いでいる。
 
ただ、元々は平面バッフルの上面にALTEC405-8Bを使っていたが能率が90dBと低いので、YLを引っ張り出してきたもの。
 
ウーファーがALTEC418Bなので、出来れば405-8Bを使いたいところ・・・。
 
世間様では、マグネットの強いコーンSPをドライバー代わりに使う事はままある事。 ただバックキャビティが必要。
 
一升枡程度が良いんだろうけど、これが当地ではなかなか安価では見つからない。
 
で、この重箱の1段分をバックキャビティにしようと画策した次第。
 
イメージ 2
 
まずは、位置合わせ。
 
コーン紙に沿って、底板に穴を開ける。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
JBL2397もどきは2インチホーンなので、例によって木工でスぺーサーを作成。
 
M-55の時とは逆に、24mm合板を用い105mm→50mmに逆テーパーをつける。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
裏蓋には、家にあった3mmのフェルトを貼り付ける。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
でけた!!
 
あとはホーンにネジ止する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
念の為、位置合わせは慎重に、開口部からも覗きながら・・・。
 
コーン紙のキャップ部分がド真ん中に来るように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
取り付けるとこんなん・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ま、このユニットにこのホーンが合うかどうかは別として・・・。
どちらも、『もどき』だし・・・。(笑
イメージ 8
取り敢えず聴いてみませう。
 
クロスは800Hz/-12dB。
 
ぱっと聴きは結構イイ感じ・・・。
 
2Wayでは、ALTEC-ALTECになるんだけど、やはりシンバルがチト苦しい。
 
で、800HZ/6300HZ/-12dBで3Way。
 
4時間ほど、色々と聴いてみた。
 
 
 
結論
 
音色はとっても良い。
 
音像も結構良いが、やはりYL M-55みたいな本格的なコンプレッションドライバーと比べると、もう少し音が前に出て来て欲しい。
前後方向にもう少し音の凸凹が欲しいところ・・・。
 
また、よくよく聴くと音のフォーカスというかピントがちと甘い。
あくまで僅かな差なんだけど、やはりコンプレッションドライバーに比べるとチト苦しい。
 
ただ、音の太さは捨て難いものがある。
 
少なくとも、これはアカン、というレベルではない・・・。
 
ん~~、もう少し聴き込んでみましょう・・・。(笑
 
 
 
 
 
 

謹 賀 新 年

 
イメージ 1
 
昨年はこのような拙いブログにお越し戴き、誠に有難うございました。
 
 
本年もどうぞ宜しく
 
 
お願い申し上げます。m(__)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今年の聴き初めはこれから・・・。
イメージ 2
 
やっぱりエエですね~。
 

プロフィール

KT

Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

アクセスカウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR