レアなJazzを少々、、、その2

と言っても、プレーヤー達はJazzジャイアンツ揃いですが、、、(笑

たまたま見つけたこのアルバム。

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NEWPORT JAZZ FESTIVAL:LIVE 。 何と1480えん。(笑

1956,1958,1963年のライブの未発表曲ばかりを集めたアルバムですね。(^^♪

ま、在庫整理アルバムとも言いますが。。。(爆

ただ、このアルバム、流石にNEWPORT JAZZ FESTIVALだけあってメンバーが物凄い。

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ちょっと見にくいですが、拡大してご覧下さい。

サッチモ~エリントンからマイルスまで、、、要はスイングからモダンまでの大御所揃い。(#^.^#)

この中から、帯にもあります『最強のメンバーを擁したマイルス・クインテット』のこちらの曲を、、、

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前稿のクラシックと同じ、こちらのセットで、、、

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録音は奇しくも前稿のマタイ受難曲と同じ、1958年、、、(^^♪

冒頭、ボコん、ボコん!って大きなノイズが入りますが、不注意でQ2HDの三脚に手が当たってしまったもの、、、お許しを、、、(≧▽≦)



コルトレーンのいわゆる『シーツ・オブ・サウンド』が圧巻なのですが、他のメンバーのソロも素晴らしいですね!!(*^_^*)

何より聴いていて楽しいです!!\(^o^)/

もう1曲は、そもそもこれを見つけたので買ったという、私の大好きなコールマン・ホーキンスとズート・シムズのデュオ。

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こちらのメンバーも素晴らしい、、、ジョー・ザヴィヌルなんて言うのもまた珍しい、、、(*^_^*)

あ、この曲ではトランペットの二人は出て来ません、、、悪しからず、、、(笑

ズート・シムズのサックスはホーキンス系というよりはレスター・ヤング系なのですが、ここではええ味を出しておりますね。

あ、左がホーキンス、右がズートです。



後半の二人のデュオを聴いていると、ホーキンスが仕掛けてズートが応えると、ホーキンスがニタって笑って、また仕掛けると云う、、、のが目に見える様ですね~!!(#^^#)


この2曲を聴いていると、『JAZZっちゅうもんはこういうもんや!文句あるか!!( `ー´)ノ』ってプレーヤー達が言ってるみたいですね。

いや~、このアルバムもお買い得でありました!!\(^o^)/



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年の初めは『 マタイ 』から

昨年、義姉を亡くしまして喪中につき、当ブログでの年始のご挨拶は控えさせて戴いておりました。m(__)m


で、本年初投稿であります。

私、格好をつける訳ではありませんが、毎年年明けの最初に聴くのがこちら。(^^ゞ

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J.S.バッハ マタイ受難曲。

定番とも言える、カール・リヒター指揮 1958年版ですね。

これは以前にも記事にしましたが、ブロ友NOBオヤジさんに戴いたドイツプレス盤。(^^♪

それまでは、日本プレス盤を聴いておりました。

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このドイツ盤の面白いところは

1枚目1面の裏面が、、、

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最終曲の8面になっております。(^^♪

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はい、ヨーロッパらしく、まとめてヨイショとひっくり返す、オートチェンジャー仕様ですね。(笑

これを見た時、ガラードかエラックのオートチェンジャーが欲しい!と思いましたね~!!

このパターン、手動で片面づつ交換、で全曲聴くのは面倒くさいので、、、でも音は日本盤よりエエです!!(#^.^#)

で、この曲、聴きどころは一杯あるのですが、私のお気に入りを2曲。

まずは、バスのアリア 『わたしのイエスを返して下さい』

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裏切者は、、、とはユダの事ですね。

独奏ヴァイオリンは、ミュンヘンバッハ管弦楽団のコンサートマスター、オットー・ビュヒナー。

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非常に美しく、しかも無駄に流麗に走らない、宗教曲に相応しいヴァイオリンですね。

カール・リヒターのお気に入りだけの事はあります。

バスは、有名なディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ。

再生は今お気に入りのこのセットで。

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純然たるクラシックファンの方々には不謹慎ながら、前稿のジャズ・ヴァイオリンとの聴き比べも一興かと、、、(笑




このヴァイオリンが聴かせますね~!!(#^.^#)

もう1曲、これはもう拙ブログでは何度もアップしております、アルトのアリア『憐れみ給え、我が神よ』

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以前にも書きましたが、アルトの再生はなかなか難しく、ヘタするとビィーン!て耳を刺す。(^^ゞ

ましてやヴァイオリンとの再生となると。。。(笑

アルトはヘルタ・テッパー、これまた宗教曲らしく無駄な抑揚を抑えた素晴らしいアリアですね。

独奏ヴァイオリンは同じく、オットー・ビュヒナー。



私、いつもの事ながら、こちらを聴くとス~っと心が落ち着きます。(#^.^#)


以上は、カートリッジはvan.den.Hul MC-1ACで再生したものですが、以前アップしました、GシェルのSPU ClassicGEでの
再生を、、、一応オデオブログなので、、、(爆

こちらは6DJ8SRPPプリの後にMackie CR1604ではなく、WE396ASRPPバッファーアンプを入れたものですが、その他は同じです。



ん~~、情報量はMC-1ACですが、SPUの方が音楽を上手く整理して聴かせます、、、かな??(爆

ま、何れにしても音楽を楽しみましょう!!(自爆




レアなJazzを少々

・・・と言っても、知ってる方は知っておられるこの盤。

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ROSS TOMKINS AND JOE VENUTI LIVE AT CONCORD '77。

Corner Pocketで気に入って以来探しておりましたが、漸く米盤で手に入れました1500えん。(笑

これがまた、ゴリゴリのサックスと柔らかいヴァイオリンね、と思ったら大間違いという・・・(爆


お目当ては、Jazzヴァイオリンの始祖であり、スゥイングJazzの大御所ジョー・ヴェヌーティさん。(#^.^#)

1903年(明治36年)生まれ(諸説あり)、この時御年74歳。

1903年と言えば、我が父上の生まれた年、、、ワタクシ父が50歳の時生まれたので、、、(笑

翌年の1904年には、同じくじJazzテナーの始祖コールマン・ホーキンスの生まれた年ですね。(*^_^*)

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メンバーは腕達者揃いで、

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ベースのレイ・ブラウンさんは腕達者を通り越して、Jazzジャイアンツですけどネ。(#^.^#)

スコット・ハミルトンなどは、この時24歳。 まだまだ枯れていない時のプレイも面白い。

リズムセクションはもう安心のメンバーで、このトリオのレコードも出ておりますね。

このレコード、恐らく初期盤と思われるのですが、結構汚れて小傷もあったので、超音波洗浄、、、(笑

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で、Jazzヴァイオリンと言えば、我々の世代、まず思い浮かべるのは1908年生まれのステファン・グラッペリですが、彼は確かフランス人。

対してジョー・ヴェヌーティはイタリア系アメリカ人。

グラッペリさんはクラシック界でも評価が高く(ユーディ・メニューインとの共演盤が何枚か有り)、柔らかな音を主体とした聴き易い音が特徴ですが、ヴェヌーティさんは高域弦を多用してカッ・カッ・カッと鋭く切れ込むフレーズが得意。(^^♪

というコトは、、、ヘタな再生するとノコギリに、、、(爆

ワタクシ的にはこちらのヴェヌーティさんの方が、よりJazzらしくて好きですね。(#^.^#)

で、いきなりですが最後の曲『 DARK EYES 』を。

Jazzライブ盤はやはり最後が一番盛り上がるし、、、(笑

この『 DARK EYES 』、云わずと知れた19世紀のロシア民謡ですが、ジプシー民謡の流れを汲むジプシー歌謡。(^^♪

ジプシー音楽にはヴァイオリンが合いますよね~!!(*^_^*)

再生系はいつもの、TD124Ⅱ+SME3012S2+v.d,H MC-1AC+Partiridge TH7834Ⅲ

9分ほどの修行となりますが(笑、冒頭の『ベース・マスター』レイ・ブラウンのアルコとヴェヌーティさんのしみじみとした2重奏から一気呵成に畳み込んで来ます。

スコット・ハミルトンの力んでいるのも微笑ましい・・・(笑



聴衆はもうノリノリで、ライブの雰囲気が良く伝わって来る盤ですね。(#^^#)

ヴェヌーティさんのフレーズ、今聴いても全然古びてなくてむしろ先鋭、当時御年74歳とはとても思えない。\(^o^)/

まさにスゥイングジャズの王道かと!!\(^o^)/\(^o^)/

この翌年、亡くなってしまったのは本当に残念。。。(≧▽≦)



もう1曲、B面最初の『 ALMOST LIKE BEING IN LOVE 』

こちらではリズムセクションが張り切っております。(*^_^*)

ちょっと小傷が目立つのはご容赦を。。。(≧▽≦)



ロス・トンプキンスのピアノ、好き嫌いが分かれるかとも思いますが、一音一音を大切にキッチリ弾いておりますね、、、『楷書のJazz』とも言いますが、、、構成は良いし、ま、レイ・ブラウンさんとジェイク・ハンナさんに免じて、、、(爆


このアルバム、タイミングさえ合えば1000えん以下で入手可能です、、、興味を持たれた方は是非っ!!!(*^。^*)









MANHA DE CARNAVAL アナログゲットぉ~!!

9月に盛大に催された、デクスター・ゴードンさんのMANHA DE CARNAVAL祭り。

ワタクシもCDながら参加させて戴きましたが、こういうド・ジャズはやはりアナログで聴きたい、、、(^^ゞ

ネットであちこち探してもアナログ盤は4,000えん~8,000えん超えの超高値、とても手が出ません。。。(><;

ところが、先日、ついに見つけてしまいましたがな~!!(^^♪

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日本盤ながら本体1780えん、送料込み2130えん。(#^.^#)

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解説に1978年とあるので、このアルバムの発売時のものと思われます。


で、久々に自作超音波洗浄機の出番。(笑

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現在お気に入りのv.d.H MC-1ACで聴いてみる。

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有難い事に40年前のレコードにしては、ジリパチ音は殆ど出ない。(^^♪


では早速9月にアップしたCD盤と聴き比べ。。。(笑

こちらは2006年24bitリマスター盤。

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CDPはアキュDP80+DC81、ライントランスはWE111Cで、後は同じでQ2HDの録音ボリウムは『6.5』6.5でした。




続いて今回入手したアナログ盤。  再生機材は前稿と同じ。

Q2HDの録音ボリウムは『7.0』です。(^^ゞ




あくまで私見ですが、CD盤はとにかく綺麗ですね。

対してアナログ盤は重心が低く感じます、、、まあ、CDの方のリマスターもあるかも知れませんが、、、(笑


リマスター盤は、冒頭のリムショットを強調するあまり、シンバルがイマイチよそよそしいのとブラシワークの捌け具合が団子になっているような、、、あくまでウチの再生では、ですヨ。(^^ゞ

アナログ盤の方は、レンジは狭いもののダイナミックさとジャズとしてのコクはコチラの方が。(#^.^#)

ヴィブラホン(←コレ、意外とアナログでは再生が難しい)も良い感じで、冒頭のシンバルとブラシワークも現場では文句ありません。(*^_^*)

とは言え、どちらも僅かな差で、後は好みの問題かと・・・(*^。^*)

何れにしても、ゴードンさんの悠揚迫らざるサックスが楽しめれば宜しいかと!!\(^o^)/


おまけでもう1曲、3曲目の『 HEARTACHES 』を。



やっぱり、この『 GETTIN' AROUND 』は名盤かと~!!!\(^o^)/



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Author:KT
yahooブログより引っ越して参りました。
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